金ケ浜 お倉ケ浜

孫たちに安物のボディボードを買ってあげたら、すっかりはまってしまった。はじめは要領を得なかったが、次第に上手になってきた。うまくすると30m以上滑走する。下の子はまだ3年生で体も小さく泳ぎも怪しいのでサーファーの波待ちするような深いところまでは行かせられないが、十分楽しんでいる。
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お倉ヶ浜で
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離岸流があることを子どもに十分伝えておかないと危険である。
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台風が去ってパッタリ波が小さい。が、孫たちにはちょうどいいくらいか。
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お倉ヶ浜の市営駐車場は盆休みでほぼ満車。ナンバープレートを見ると全国各地から来ている。
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そこで孫の自由研究を思いついた。駐車している100台以上の車のナンバーを調べて県別に分類し、日本地図に落としてみる、というもの。簡単そうだが、3年生には結構大仕事であった。スマホですべての車のナンバーを撮影させて、家に帰って分類させた。するとこの日、8月12日のその時間、25県から来ていた。最も多いのは宮崎県ではなく、なんと福岡県で23台。次は大阪の16台、次が宮崎の14台。最遠は北海道旭川ナンバー。東北・中部が少ないものの全国から来ている。お倉ヶ浜がいかに全国的なサーフスポットかを示す自由研究だった。
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これはお倉ヶ浜から3㎞ほど南下した金ヶ浜。どっちかというとこちらの方がサーファーに人気かな。
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ここには公共駐車場がなくて、この太平洋ドライブインに停める。サーファーは多いが、ドライブインはとても繁盛してる風には見えない。率直に言って廃墟寸前・・・・
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この日も波は小さかったが孫たちは大喜び。ほとんど波のなかった波頭津とは大違い。
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金が浜には伝説によればハマグリはいないはずだが。孫たちにもこの二つの浜についての弘法大師の伝説を語って聞かせたばかりなのに、波打ち際でいきなり孫が大きなハマグリを拾った。探してみると、形は小さいがハマグリがけっこう見つかる。たちまち晩御飯のお吸い物に足りるくらい見つけた。まぁ、孫の手前、持ち帰らずに全部放流してしまったが・・・。
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こちらが「金ケ浜お倉ケ浜」に関する伝説。みやざきの神話と伝承10より。

 昔、この浜辺で毎日ハマグリを採って、暮らしを立てていた女人があった。1人をお倉といい、もう1人をお金といった。
 あるとき、いつもの通り2人は浜に出て、せっせとハマグリを採っていた。そこへ年老いた旅の僧が通りかかった。お金のそばに来て「そのハマグリ少しいただけないか」と頼んだ。
 お金は欲深い人柄であった。「かごの中はハマグリではなく、石ころばかりですよ」と言いながら、僧には見向きもしなかった。
 僧は黙って立ち去った。しばらく行くと、お倉がハマグリを採っていた。僧はお倉に向かって、「あなたが採っているハマグリを少しいただけないか」と頼んだ。
 情け深いお倉は快く応じて、ハマグリを差し出した。僧は厚く礼を言ってその場を立ち去った。僧はしばらく行くと立ち止まって、何事かじゅ文を唱えていたが、だれにともなく、「これから後、向こうの浜は石ばかりとなり、ハマグリはみんなこちらの浜に寄ってくるであろう」と言った。
 お金が持ち帰ったかごの中のハマグリも、みんな石になっていた。
 このあと、お金がハマグリを採っていた浜辺には、ハマグリがいなくなったが、お倉が採っていた所ではたくさん採れるようになった。土地の人々はこの話をいつまでも伝えて、お金ケ浜とお倉ケ浜を区別した。


まぁ、実際には昔からどちらの浜にもハマグリはいるらしい。

土々呂でカヤック

8月12日、土々呂海岸で土々呂海洋クラブによる「はまべであそぼ!」という行事があった。
ちょうど孫たちが来ているのでカヤックに乗せてみよう。
朝9時に土々呂の浜に集合。土々呂選出の市会議員や消防団やボランティア総出。
まず、開会式がある。朝早いのでまだ人出は少ない。
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2016_0101_093607_002 posted by (C)オトジマ

ヨットやディンギーは多少の経験が必要らしいので、すぐに乗れるカヤックに乗る。
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2016_0101_094646_001 posted by (C)オトジマ

霧島山、海咲丘方面。
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だいぶ沖に出た。海浜公園方面を振り返る。
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2016_0101_094912_003 posted by (C)オトジマ

洋望崎方面。沖合堤防のせいでほとんど波はないが、水質も芳しくない。
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2016_0101_094915_004 posted by (C)オトジマ

湾の中ほどから先には行くな、という指示。
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2016_0101_100236_011 posted by (C)オトジマ

30分ほど湾内をぐるぐる回ったら飽きてしまったが、孫たちにはいい体験だった。
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2016_0101_100553_013 posted by (C)オトジマ

子どもの頃は、海水浴場の貸しボートで鯛名、赤水まで漕ぎ出していたものである。あの頃は水の透明度が高く、水面下の岩礁を見ながら漕ぎまわるのはとても楽しかった。昔の話となってしまった。
海洋クラブの皆さん、ありがとうございました。

玄関模様替え

例年12月になり、寒くなると出かけることもなくなるので、家周りをいじる。
今年はどういうわけかこのクソ暑いのにあちこちリフォームした。
家自体は30年以上前の超安普請なので、どんなに素人が弄り回そうが全然悔いがないのが気楽だ。

以前の玄関まわりはこうだった。
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これでもアーチを作ったり玄関の目隠しにラティスを置いたり工夫はしていた。ドア左の濃緑色のパネルはゴミ捨て場で拾ってきた押し入れ用スノコに色を塗ったもの。ヒノキだから上等である。

ドア周りの外壁サイディングがダサいのが気になっていた。今ではあまり見かけない。30数年前の流行である。
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これは最近。ラティスを入れ替えたところ。市販のものではなく野地板を格子に組んで着色した。
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ドア周りにやはり野地板を着色して張った。ドア横の明り取り窓は小窓をつけた。
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今度はドアのいかにもなチープ感が気になってきたのでドアにも色を塗った。
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本物の板張りにする手も考えたが、ドアの重量が増えてヒンジの負担が大きくなるのはどうかな、と気になったので板の目を描きこんだ。
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ドア前のモルタル床にも飴色で着色。
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今度は倉庫へのドアがべニア張りなのが気になってきた。
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夏休みは孫と水遊び

夏休みに入って孫の相手で大忙し。今年は小学生の姉妹に4歳の妹も加わって3名のお守りで大変。
この1週間は孫たちが臨海学校や登校日で久留米に帰っているので中休みをいただいた。

梅雨明け以来、ほぼ雨の日がないので連日水遊び。

子供用のボディボードを買ったので庭のプールで練習。さすがに狭すぎるか・・・
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これは伊勢ケ浜。ここは幼児には波が大きすぎる。
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伊勢ケ浜から山ひとつ越えた内湾の御鉾ヶ浦に河岸を変える。ここはウソのように波がないので、幼児には好適だが小学生のお姉ちゃんたちには退屈。
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IMG_20170724_142329 posted by (C)オトジマ

ここでアクシデント。妻がポケットにスマホを入れたままうっかり幼児のお相手に水に入り、見事スマホ水没。即時に逝ってしまった。トホホ・・・・・・・。
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蒲江の波頭津にも遠征。初心者のボディボードには適当な波が期待できる。
平日なのであまり、というかほとんど人がいない。数組のサーファーだけ。
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P7260265 posted by (C)オトジマ

サーフボードを担ぐのは小学生の姉妹。両親と一緒に始めたら親がボードに立てないうちにあっという間にできるようになったとか。サーフィンも小さいうちに始めなきゃね。
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ボディボードも少々コツがいる。なかなか要領を体得できない。次回はYoutubeで予習していくかな。
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P7260253 posted by (C)オトジマ

波待ちのサーファーたち。波頭津は遠浅であるが台風がないと大きな波は期待できない。
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P7260272 posted by (C)オトジマ

門川町営プールにも行く。4歳児は流れるプールでは足がつかないが、一度泳がせたら味をしめてしまった。
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2016_0405_235205_002 posted by (C)オトジマ

アクションカメラで水中撮影。その後気づかぬうちにカメラがポケットから逃げ出し流れるプールをプカプカと流れていたらしい。監視員のお姉さんが私に持って来てくれた。なぜ持ち主がわかったんだろう?
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2016_0405_234012_023 posted by (C)オトジマ

今や老人と言えどもいったんスマホの効用を知るともう手放せなくなる。スマホが水没した妻はさっそくラインができなくて困ってしまった。楽天からNMPで他社に乗り換えて機種を格安で手にいれることも考えたが、楽天のように最初から新規加入で機種が安い、というのはあまりなさそうなので、楽天モバイルのまま、アマゾンで安いスマホを買うことにした。

そりゃ金に糸目をつけなければなんぼでもいいスマホは買えるが、信頼できて格安となると限られる。
妻はファーウェイを2年使ってとても信頼性があったのでファーウェイとも思ったが、SIMサイズが2年前の標準であるマイクロSIMに限られているので選択肢が狭まる。結局エイスース ZenFone 3 Maxにした。ROM2GB、ストレージ16GB、android6、液晶5.2インチ、指紋認証、・・・・。カメラがやや貧弱そうではあるが、まぁ、これだけあれば普通に使えるだろう。機械オンチの妻に高機能高価格は必要ない。購入時点で14705円。1週間後の今なんと1000円値下がりしている!クヤシイ。
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使ってみた。当たり前ではあるが、普通に問題なく使える。耐久性は今後を見てみないとわからない。
エイスースは台湾の大手メーカーだから中国の聞いたこともないメーカーよりはマシなはず。


北薩摩 盛夏

鹿児島県は旧国でいうと薩摩と大隅であるが、その境目が難しい。錦江湾北端の霧島市、昔の国分、加治木の鹿児島空港あたりから東が大隅になる。薩摩の北東端あたりが姶良市、そこに蒲生麓がある。蒲生(かもう)は日本一の巨木という蒲生八幡の大楠が名所である。麓だから武家屋敷街もあるが、暑さに負けて街歩きはしなかった。

蒲生八幡。参拝者だか観光客だか人出が多い。若い人が多いところを見るとパワースポットか。
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立派な神社である
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あれが例の大楠
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確かに見事な大楠である。上の枝はかなり伐られている。
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樹齢約1,500年、根周り33.5メートル、高さ約30メートルで日本一の巨木だとか。
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ウロを塞いでいる。中には8畳ほどの空洞があるとか。立派に住めそうだ。トトロがいるのか。
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蒲生から遠からず、入来麓の近くに藺牟田池がある。火山活動による堰止湖で、火口湖ではないらしいが、かなり高い所にある。
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P7172492 posted by (C)オトジマ

えらく水がきたない。茶色に濁っていて白鳥がかわいそう。これは池に泥炭層が蓄積していることによるもの。
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北海道では湿地によくあるが、こんな暖地で泥炭層が形成されるのは珍しいそうだ。
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この池は湖沼のライフサイクルでは晩期にあたり、湖底には堆積物が厚くたまり、広い湿地として尾瀬ヶ原のようになるのも遠くないらしい。池の西岸は広い泥炭地になっている。浮島もあちこちに散らばる。かなり浅い。
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正面の山が飯盛山。標高432m。山頂は広場になっている。
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ホテルや民有地や畑もあるが、池はまるごと公園になっているようだ。いかんせんあの水では泳げない。
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湖畔にステキな家が建っている。無人の廃屋のようだ。
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建て主はかなりセンスが良さそう。
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P7172507 posted by (C)オトジマ

塀の中は樹木が生い茂っている。もったいない。
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P7172510 posted by (C)オトジマ

ともかく暑い薩摩の旅であった。往復700㎞。
プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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