岡城の紅葉 2017

去年の11月16日に岡城に行って素晴らしい紅葉を見ている。
12日の見立が立派に紅葉していたんだから15日の今日、岡城も紅葉してるはず。
というところで親族を連れて岡城へ。

沈堕の滝にも紅葉
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いつものように大蔵清水湯で腹ごしらえ
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愛染堂の石段あたりのモミジはまだ青い・・・・・
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愛染堂にて
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愛染堂の裏の洞穴の天井が崩壊していた。今年の春にはなんともなかったから地震のせいではない。
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豊音寺におもしろいイチョウが。近年イチョウの大木は落ち葉やくさい銀杏で近所迷惑になることもあるらしい。
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岡城駐車場は平日なのでガラガラ
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遠目にも紅葉はいまひとつ
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緑の木も多い
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木によっては真っ赤なものもある
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色づいている木だけを鑑賞することにする
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せっかくの観光シーズンだというのに無粋な工事中。石垣の補修らしい。
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石垣の下に降りる工事用階段。石垣の補修といったって大変だろうな。命がけだ。
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今日は久住が良く見える
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落ち葉もすごい
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千早振る神代も聞かず竜田川からくれないに水くくるとは・・・・・
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御廟跡あたりが紅葉の並木道になるはずなんだが・・・・・ 今年はまだのようだ
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中川覚左衛門邸の方に行く途中、一本だけ見事な紅葉
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中川覚左衛門邸あたりのはまだ紅葉してなかった。陽が傾いてきた。秋の日はつるべ落とし。
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土塁の丸石を徹底的に掘り返しているのは例によってイノシシ。昔なら手打ちにされていた不届き者。
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見立 紅葉

去年の資料を見ていたら、11月13日にバイクで見立の紅葉を見に行っている。ということは今が見ごろのはず。ということで12日の日曜日に出かける。
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調べると、なんとこの日は水無平のあけぼの荘広場で「モミジ祭り」が開催中。
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モミジ祭りの喧騒を後にしてウォーキングコースに出る。
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対岸はイベント中。カラオケがガンガン鳴っている。日之影川の両岸を往復周回する3.2㎞のコース。
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落ち葉が厚くつもる。あまり人が歩いていないようだ。
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神社がある。水無平山神社。昭和20年代に営林署関係者が仕事の無事を祈って作ったらしい。
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すごい切通しがある。やはり昔のトロッコ道だろう。
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トンネルもある。
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すぐ対岸に県道が見える。あれが復路
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折り返し点の橋で対岸に渡る
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川も最上流で狭くなる
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水がキレイ
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復路は県道。今は大分との県境、杉ヶ越の先が台風のがけ崩れで通行止めにより、ほどんど車がいないので快適。
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復路は日が当たり、モミジも多いので紅葉見物。
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緑の青葉と紅葉が混じり、いい感じ。
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モミジが密集しているわけではない
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あけぼの荘広場に戻る。あいかわらずの大喧噪
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延岡のローカルアイドルも歌う。
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人々はテントの上の紅葉にはあまり関心がなさそうだ。
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今年も見立は素晴らしい紅葉を見せてくれた。

内灘 保内

NHKの「ドキュメント72」でJR予讃線の下灘駅をやってたのは去年の今頃。
それまで全然知らなかったが、夕日スポットとしてえらい名所になっているらしい。
せっかくその前を通るのだから、いちおう見ておくか。
国道378号から駅への進入路はややわかりづらいし、細い道しかない。ローカルな無人駅である。
三角寺s


だれもいない寂しい駅を想像していたら、ごく狭い駅の周りに車がたくさん。
なんと、移動式のカフェまでできている。
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PB066386 posted by (C)オトジマ

まぁ、こんな駅である。ホームには観光客ばかり。乗客とおぼしきはいない。
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以前はすぐ下が海だったらしいが、今では国道が通る。
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PB066393 posted by (C)オトジマ

夕日スポットとして有名だが、日没は正面の海ではなく、こちらのほうになる。冬場はあの岬あたりか。夏場は海に沈むはず。
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PB066388 posted by (C)オトジマ

駅舎内に観光客が残したメッセージノートやら、いろんな写真がある。その中にこの駅がロケ地として使われた写真がある。
なんと寅さんが今を去る40年前にこの駅を訪れている。1977年の「寅次郎と殿様」である。殿様は嵐寛寿郎が演じたので話題になった。大洲が舞台になっている。知らなかったなぁ。もういちど見てみよう。
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PB066390 posted by (C)オトジマ

寅さんがベンチに寝転がっている。それ以前にも小林旭の渡り鳥シリーズでもこの駅が使われている。
まぁ、山田洋次が目を付けるくらいだから、それだけ雰囲気を持った駅だということだろう。
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PB066391 posted by (C)オトジマ

八幡浜の保内を通過するときに立派な神社が見えるので寄って見た。三島神社である。
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社叢の立派さにひかれて寄って見たが、社殿はありきたりだった。
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PB066396 posted by (C)オトジマ

保内の川之石地区に古い街並みが残っている。
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PB066405 posted by (C)オトジマ

その中心的な建築が旧白石和太郎洋館。
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夕方だったが中も見せてもらった
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天井から伝統を下げる装飾
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PB066398 posted by (C)オトジマ

隣の宇都宮壮十郎邸。医院の跡。
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上ふたつの邸宅の間の小路はレンガ通りの小道。
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何が観光資源になるのやらわからない。古いものはなんでも保存しておくに越したことはない。
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PB066411 posted by (C)オトジマ

もっきんロードと呼ばれる地区。海がすぐそこなので川は海水である。
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PB066419 posted by (C)オトジマ

東洋紡績の赤レンガ倉庫がここのポイント
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PB066415 posted by (C)オトジマ

レトロな橋、美名瀬橋。
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PB066420 posted by (C)オトジマ

別子

産業遺産はどこも興味深い。別子は有名な銅山だった。調べると新居浜に住友が運営する 「別子銅山記念館」がある。別子銅山に関するあらゆる資料があるらしい。住友が直接運営しているからさぞしっかりしているだろうし、なにせ無料である。楽しみにしていたところ、なんとちょうどこの日は月曜で休館であった。前々日に行った吉岡銅山と合わせ、銅の歴史が辿れると期待してたが。

気を取り直して調べると、別に「マイントピア別子」という施設がある。実際に別子銅山跡を見ることができる。これはこれで面白そうだからこちらに行くことにした。

新居浜の町から国領川の谷に入るといきなり深山になる。10分ほどで道の駅「マイントピア別子」に到着。
これは昔の施設ではなく現在の道の駅の施設
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案内所で聞くと、トロッコ列車に乗って坑道跡を探検するコース、バスに20分ほど乗って「東平」(とうなる)エリアという鉱山町跡を訪ねるコースがあり、どちらも1200円とか。すぐに一日2便しか出ない東平コースのバスが出るのでそちらのコースを選ぶ。

バスが山に分け入るとすぐに高山が見えるようになる。四国北部を東西に貫く中央構造線にあたるので、海岸からいきなり1000m以上の高山に至る。石鎚山系もすぐ近い。
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バスが東平に着く。標高およそ750m。向かいの山も1000mある。江戸時代初期、その山頂近辺で露出した銅鉱石が発見された。
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周囲の山はほとんど鉱山だった。向かいの山にはかつて鉱石を運ぶ鉄道があの高い所に水平に通っていた。
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下がそれ。鉄道は山の中腹を坑口から出て、山の稜線の北端まで延びて終端となる。そこから麓へは索道で鉱石を下す。
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駐車場から下を見下ろす。レンガの遺跡が見える。東洋のマチュピチュという売り文句であるが、観光写真で見るほどではない。
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ガイドの方は73歳の達者な女性。ここの高低差をものともせず精力的に歩き、説明する。
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選鉱された鉱石を、東平から麓に運ぶ索道の上部基地跡。下は今は道の駅となっている端出場(はでば)に基地があった。
動力なしで鉱石の重みだけで巨大な索道のループが動いていたという。
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この構造物の最上部から落とされた鉱石はこの広場で選鉱され、最下端に落とされて索道のバケットに積み込まれた
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索道とバケット
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すぐ先に新居浜の町が見える。この山の下には延長700㎞におよぶ坑道が掘られ、最深部は海面下1000mに達したという。
吉岡銅山とは比較にならない大規模な鉱山だ。これが住友を育てた。
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昔はこの急峻な山の斜面に5000人が住む鉱山町があった。
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鉱山住宅は一家族で6畳一間。ガイドのオジサンは「どうやって子供ができたと思う?鉱山は昼勤と夜勤があるからだよ」と笑った。
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鉱山はどこでもそうだが、ここにも立派な劇場があった。住友のマーク入り。
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当然学校もあった。なんと住友の経営する私立学校である。
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この石段はかつては鉱石運搬用のインクラインであった
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インクライン。坂が苦手な鉄道でいっきに高低差をかせぐ仕組み。
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鉱山鉄道は重要な交通手段だった
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これは端出場の線路の様子。大きなターミナルのように見える
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端出場からは山系を横切り、竪坑を結ぶ長大な水平抗である第四通洞と斜坑が掘られた。
これは第四通洞の坑口。
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端出場から第四通洞に通じる鉄橋。
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鉄橋から第四通洞に通じる線路の一部が残っている。直交するクロッシングがあったようだ。
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昔の写真にはこのクロッシングがしっかり写っている。最下部
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この鉄橋の向こうにもう一本の赤い鉄橋が見える。これは現在トロッコ列車に使用されている現役。
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鉄橋をトロッコ列車が走っている
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トンネルの向こうに道の駅がある。蒸気機関車がトンネルから顔を出した。
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しかし、これはダミー。ただの張りぼてで、実際は蓄電池で動いているようだ。
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この駅が終点。全長400mほどしかない。
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これは道の駅にある始点側。ヒメツルソバのピンクの花の大群落がすごい。
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これは道の駅そばの発電所跡。やがて公開されるそうだ。
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この秋は出雲のたたら製鉄、高梁の吉岡銅山、別子銅山と鉱業関係の産業遺産を訪ねたが、どこも大変面白かった。
現在ではセメント以外はもうほとんど残っていないが、昔の日本には全国に鉱山があったことを記憶にとどめたい。




大窪寺 三角寺

せっかく四国に来たんだからいくつか88箇所を回ってみる。
88箇所の最後は讃岐・阿波の国境にある大窪寺。いわゆる結願(けちがん)の寺である。

屋島から志度、長尾と回る遍路道を車で走ると、歩き遍路を見かける。若い女性がスカートで歩いているのを見てびっくり。
そのほか、自転車遍路、原付遍路、いろいろな人がいる。
三角寺s


山奥の閑静な寺だと思ていたら・・・・・・。山道にすごい数の車!! 駐車場入り口では30分も待たされた。何事?
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PB056177 posted by (C)オトジマ

結願所、と大書している。87箇所を廻ってきた人にはこの字がいかに有難く見えることだろう。
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PB056179 posted by (C)オトジマ

大きな山門だがコンクリート
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PB056180 posted by (C)オトジマ

大師堂。外人のお遍路一行。観光客だろうが格好は堂に入っている。
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PB056188 posted by (C)オトジマ

外人一行もしっかり手順を踏んで灯明を上げて経を唱える。
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PB056189 posted by (C)オトジマ

本堂。こちらが本当の結願所。ごった返している。
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PB056194 posted by (C)オトジマ

えらい混雑である。途中を抜かしてここだけ来る人が多いのか?札所というより観光地になっている。
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PB056192 posted by (C)オトジマ

紅葉している。山奥で標高が高いので平地よりは早く紅葉している。実は紅葉見物の観光客が多いのである。
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PB056196 posted by (C)オトジマ

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PB056200 posted by (C)オトジマ

本来の山門からの紅葉
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PB056213 posted by (C)オトジマ

山門周辺だけモミジがある。
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PB056222 posted by (C)オトジマ

門前町は大賑わい。ダンゴの醤油のにおいが充満する。
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PB056228 posted by (C)オトジマ

いずれ、ヒマと金ができたら本当に88箇所すべて廻ってみたいな。
まずはあのお遍路スタイルを用意してお経を練習しておかないと様にならない。

翌日は早朝から四国中央市にある第六十五番札所に向かう。山の中である。
途中の高台から市内を見下ろす。合併以前は川之江や三島といった。製紙業の町。大王製紙がある。
あちこちのエントツから煙がもくもくと上る。工業都市である。
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PB066274 posted by (C)オトジマ

伊予国最後の札所である。ほとんど伊予・阿波・讃岐の境に近い。
ここも山の中なので紅葉が期待できるかな、と選んでみた。すごく急な石段を上がる。
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PB066229 posted by (C)オトジマ

朝のさわやかな空気が気持ちいい
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PB066230 posted by (C)オトジマ

山門の仁王
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PB066232e posted by (C)オトジマ

ずいぶん撫でられた形跡がある。
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PB066235 posted by (C)オトジマ

昨日の大窪寺と打って変わって人が少ない。静かである。ダンゴやイカの醤油のにおいもしない、深山幽谷の趣。
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PB066234 posted by (C)オトジマ

紅葉とサクラと両方楽しめる
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PB066238 posted by (C)オトジマ

大師堂
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PB066242 posted by (C)オトジマ

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PB066249 posted by (C)オトジマ

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PB066257 posted by (C)オトジマ

朝からお遍路がやってくる。みなさん大師堂で熱心に経をあげる。
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PB066259 posted by (C)オトジマ

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PB066269 posted by (C)オトジマ

山門に鐘がぶら下がっているので皆さん勝手に撞いている。
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PB066271 posted by (C)オトジマ

有難さに満足して去る。次々とお遍路が来る。観光客然とした人は我々だけ。
歩きの方と話した。今日で30日目だという。もっぱら野宿でお金はかけない。スタイルは登山者然としているが、大師堂では熱心に読経していた。次の66番は20㎞ほど先でずいぶん遠いから大変だ。
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PB066273 posted by (C)オトジマ
プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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