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財光寺のバラ

義妹宅の新築にともなう外構工事はあるていで自分で施工したいので大量のレンガ類を購入する。
ちょうど日向のナフコが改築工事で外構材料が値引きになっているのでたびたび通う。
そのナフコのそばにえらくバラの美しいお宅がある。
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P5166109e posted by (C)オトジマ

ちょうど奥さんが駐車場におられたので断って写真を撮らせていただいた。
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P5166123 posted by (C)オトジマ

ガレージのこのツルバラが素晴らしいが奥様はモッコウバラだとおっしゃる。しかしモッコウバラは白か黄色しかない。
ネットでしらべるとどうやらアンジェラという品種のようだ。我が家もこれを手に入れるとするか。
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P5166120 posted by (C)オトジマ

5年でここまで育てた、と言っておられるが我が家の5年物とは全然比較にならないほど大きくて立派。
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P5166121 posted by (C)オトジマ

いろんな品種があるが、私には品種名はさっぱりわからない。
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バラ以外も立派に咲いている
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P5166117 posted by (C)オトジマ

バラ類はおおむね鉢植えでこんなに立派に育っている。
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植物の趣味はご主人だそうで、奥様は全然関わらないとか。男がバラに凝るとスゴイ。
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これはやや紫色がかっている。すごい花の量だ
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P5166116 posted by (C)オトジマ

とにかく素晴らしいバラの庭である。「となりのバラは赤い」とか「となりの芝生は青い」とはヨソが良く見えがちだという諺だろうが、実際に我が家と比べるとよそのバラはメチャメチャ立派なのである。きっと花の咲いてないときの手入れが大事なんだろうな。
我が家では花が咲いてないときには完全に忘れられている。
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P5166112 posted by (C)オトジマ

長崎次郎 本妙寺

NHK「美の壺}を見ていたら熊本の長崎次郎書店が出た。
なんでも大正13年に保岡勝也設計で大正13年にできたとか。有名な設計者で丸の内の三菱レンガ街を設計したらしい。
街中の個人経営書店というのはもう久しく経営困難で、さらに昨今はAMAZONが暴れまわるのでさらに苦しい。
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P5036052 posted by (C)オトジマ

この書店も例外ではなかったらしいが、気を取り直して再建したとか。さらに2階をカフェに改装している。
建物も素敵だが、店内もなかなかいい感じ。かなり工夫した本棚の揃えになっている。最近キンドルで読むのであまり本を買わないのであるが、つい2冊買ってしまった。
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P5036055 posted by (C)オトジマ

駐車場が見当たらないのでちょっと不便。近所に提携駐車場はあるらしいが。電停のそばなので電車でGO!
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隣の八百屋さんもかなりのものである。今時八百屋なんてあるんだな。
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熊本市内で古い町並みが残るといえば、唐人町らしい。しかしもうほとんどない、といっていいだろう。
2年前の地震でいよいよ古い建物が減ったのだろう。
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P5036059 posted by (C)オトジマ

外に面してないところのレンガ積みがテキトーであるのが面白い。
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P5036060 posted by (C)オトジマ

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加藤清正ゆかりの本妙寺に参る。BS朝日の五木寛之「百寺巡礼」で五木氏が浄池廟前の茶店で朝鮮飴を食っていた。
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P5036008 posted by (C)オトジマ

本堂はとても大きく立派。さすが清正ゆかりの寺だ。細川家の菩提寺はこことは別である。
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P5036012 posted by (C)オトジマ

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P5036010 posted by (C)オトジマ

本来仁王があった台が地震で壊れたので仁王は下におろされている。阿形は見当たらない。壊れたかな?
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P5036017 posted by (C)オトジマ

ここに仁王が立っていたはず。ほったらかしである。
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P5036020 posted by (C)オトジマ

地震から2年たつのに荒れ放題の感。昔と違い藩や町の大商人たちの庇護がない現代の寺社はお金がないんだろうな。
再興の寄付を募る看板が出ていた。
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P5036044 posted by (C)オトジマ

胸突雁木(むなつきがんぎ)と呼ばれる急勾配の石段。この上に浄池廟がある。
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P5036046 posted by (C)オトジマ

すばらしい狛犬。これはライオンそのもの。
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P5036042 posted by (C)オトジマ

石段の中央には下から上まで灯篭が並んでいたのであるが、地震で倒壊しているものが多い。
江戸時代以前のものも多いので奉納者も大昔の人ばかりでほったらかしのままだという。
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P5036025 posted by (C)オトジマ

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P5036027 posted by (C)オトジマ

浄池廟
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見下ろす
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P5036035 posted by (C)オトジマ

市街地方面。本来は阿蘇まで見えるらしいがこの日は空気の透明度がいまひとつ。
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P5036028 posted by (C)オトジマ

熊本

まぁ、熊本に来たんだからいちおう熊本城にも寄ってみる。前に来たのはおそらく5~6年前かな?
だから震災後は初めて。二の丸庭園までしか入れない。天守、小天守で工事中だが、大天守の外観はもう見えてる。
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P5025939 posted by (C)オトジマ

石垣が壊れているし、石垣の上にあった長塀が全部倒壊している。

隅櫓。端っこの数個の石でかろうじて倒壊を免れているが、大丈夫なのかな?
2年たってもこの状態というのが解せない。
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P5025947 posted by (C)オトジマ

あちこちに石垣の石に番号がふられて置かれている。石垣の修復がなされているようすは見られない。
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P5025950 posted by (C)オトジマ

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P5025946 posted by (C)オトジマ

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P5025954 posted by (C)オトジマ

城内でも明治以降にできた石垣はびくともしてないところを見ると、この積み方が賢い積み方。
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P5025957 posted by (C)オトジマ

再建中の城を遠望するしかないのに観光客が多い。アジア系の観光客が特に多いようだ。

城内には巨木が多い。
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P5025945 posted by (C)オトジマ

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P5025948 posted by (C)オトジマ

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P5025942 posted by (C)オトジマ

トラムの線路に芝生。鹿児島もこうなっている。ずいぶん前にフランスのストラスブールのトラムの線路敷が芝生なのを見て(もちろんテレビで)さすがフランスはおしゃれだなぁ、と思っていたらいつのまにか日本にも普及しつつある。
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P5025959 posted by (C)オトジマ

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P5025960 posted by (C)オトジマ

熊本は新幹線だって見れる。熊本電鉄もあるし鉄道ファンには見どころの多い町だ。
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P5025935 posted by (C)オトジマ

鶴屋百貨店にも令和
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P5025961 posted by (C)オトジマ

熊本河内のミカン畑

NHK「美の壺」を見ていたら、熊本市の書店「長崎次郎書店」が出ていた。クラシックな建物で今時困難な地方書店を営んでいる。ブラッと見に行ってみようか、ということでカブにテントを積んで出かけた。

その夜は天水町(現玉名市)のげんやま公園でテント泊。朝起きてみると周囲は一面のミカン畑である。
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P5035969 posted by (C)オトジマ

山がなだらかなので山腹に農村集落がある。
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P5035970 posted by (C)オトジマ

愛南町の段々畑はすでに滅びた遺跡であったが、ここはまだまだ現役の段々畑である。
こうやってみると単なる山林にも見えるが、すべてミカンの木である。
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P5035975 posted by (C)オトジマ

向こうの平野は玉名市の干拓地。
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P5035976 posted by (C)オトジマ

そんなミカン畑の中に瀟洒な建物がいくつもある。看板もおしゃれ。なんと女性専用老人介護施設。
確かに今90代だったら戦前にそうだったかもしれないが。でもこんな田舎の農村にモダンガールはいなかっただろう。
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P5035978 posted by (C)オトジマ

県道1号を南下する。ここらになると天水町ではなく河内町になる。
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P5035992 posted by (C)オトジマ

ここのミカン畑は「日の出開墾」というらしい。
その開墾した先人を称える石碑がある。ちょっと興味深いので冒頭を写す。

日の出開墾は柑橘経営の規模拡大と近代化を指向して昭和29年瀧口正人氏の発議に基づき
氏を中心に16名の農家が組合を結成し尾跡区有林7町歩と隣接林1町6反歩を譲り受け昭和30年7月より同32年7月まで2か年の歳月をかけて完成した樹園地造成事業であり実に本町集団共同開墾事業の草分けとしてその意義は高く評価されている。
    中略
当時は機械作業の方途なく総て人力によったので組合員の労苦は言語に絶し、朝に暁闇をついて作業の間に日の出を仰ぎ鶴嘴をもって荒土を起こし厳石に挑み夕べに星を戴いて帰る。文字通りの悪戦苦闘の連続であった。日の出開墾の名称は実にここに由来するものである。
    以下略

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P5035989 posted by (C)オトジマ

そうやって見ると単なるミカン畑にも感慨が増す。
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P5035993 posted by (C)オトジマ

このくらいなだらかだと農作業もラクだろうな。
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P5035994 posted by (C)オトジマ

傾斜が急なところには石垣がある。
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P5035980 posted by (C)オトジマ

そんなところは車が入らないのでモノレールがある。
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P5035983 posted by (C)オトジマ

このモノレールにはラックがなく、穴が開いている。どうやって推進力を得ているのか?
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P5035985 posted by (C)オトジマ

動輪にイボがあった!
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P5035984 posted by (C)オトジマ

ミカンの花
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P5035995 posted by (C)オトジマ

ずっと麓の河内の町の中。
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P5036001 posted by (C)オトジマ

金峰山。山頂まで行ってみようと思っていたが、空気の透明度が低く、眺望が得られないと判断してやめた。
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P5035996 posted by (C)オトジマ

石垣の段々畑にミカンの若木。以前は水田だったのではないか。
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P5035997 posted by (C)オトジマ

ミカンの色づいたころもまた良さそうだ。県道1号入り口、本妙寺から天水町までの県道1号線沿線は一見に値する景観だと思う。

宇和島歴史資料館

宇和島の天赦園で「高畠華宵 薔薇と大正ロマン展」というポスターを見た。てっきり華宵の作品展をやっているものと思って会場の宇和島歴史資料館に行ってみた。華宵もさりながら、この建物がえらく素敵である。
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P4305915 posted by (C)オトジマ

結論的に言えば、展覧会とは言い難かった。
そもそも華宵は挿絵画家なので展示されているのは原画ではなく印刷物なのである。
それもわずかな点数でいささかがっかり。
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P4305926 posted by (C)オトジマ

高畠華宵はここ宇和島の出身だそうである。なお松山市のそばの東温市に「高畠華宵大正ロマン館」があってここに行くと原画も見れるということ。次回は是非訪れてみたい。

というところで、改めて建物を見る。明治初期に宇和島警察署として建てられた建物を移築したもの。
地元の大工の作った擬洋風建築である。
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P4305916 posted by (C)オトジマ

一階。奥が「高畠華宵 薔薇と大正ロマン展」会場
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P4305925 posted by (C)オトジマ

二階
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P4305918 posted by (C)オトジマ

玄関上のバルコニー
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P4305921 posted by (C)オトジマ

上げ下げ式の窓。まだ動く。
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P4305922 posted by (C)オトジマ

天井裏の木組みが見えるようになっている。
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P4305923 posted by (C)オトジマ

庭に魚雷の半分が朽ちかかっていた。「旧日本海軍魚雷酸素式機関部・旧宇和島海軍航空隊 甲種飛行予科練習生実習用教材」とある。ということは艦載機に搭載するものか。
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P4305928 posted by (C)オトジマ

今回は四国八十八箇所のうち、三箇寺を参った。寺参りが目的ではないのでたまたま行く先にある寺に参っただけ。
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P4305781 posted by (C)オトジマ

愛南町にある40番観自在寺。
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P4305782 posted by (C)オトジマ

山門に面白い仁王。木像である。実は薄っぺらい。胸板が薄いのである。厚みのない板に彫ったのでデザインに工夫があったのかもしれない。国東の文殊仙寺の仁王を思い出す。
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P4305783s posted by (C)オトジマ

朝早くから遍路が集っている。
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P4305785 posted by (C)オトジマ

今回は異例に長いゴールデンウィークだったせいか、めちゃめちゃ多くの歩き遍路を見た。徳島県内23番薬王寺から室戸岬の24番最御崎寺までの長い長い海岸地帯の国道では南に向かう歩き遍路が相当数いた。ブームがきているんじゃないだろうか。
コンビニで休んでいる男性遍路に伺うと「区切り打ち」をしているとか。休みのたびにちょっとずつ歩く遍路ならかなり敷居が低いような気がする。
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P4305786 posted by (C)オトジマ

四国遍路は昔からの伝統的な自己修養の方法だが、新しい時代の旅の究極形ともいえるのではないだろうか。
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P4305788 posted by (C)オトジマ
プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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