車中泊と原付に工夫

原付やバイクでもナビがあると便利。
スマホにはナビ機能があるが、いちいちポケットから引っ張り出すのはとても面倒。
安く済ませるために専用ナビや高価なスマホ用アタッチメントは買わない。
量販店で500円台の安物の車載用スマホホルダーを買い、原付にくっつけてみた。十分使える。

粘着でヘッドライトの上にくっつく。
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P4161737 posted by (C)オトジマ

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ホルダーは単にスマホを挟んでいるだけなのでショックで外れる可能性がある。輪ゴムでしっかり固定しておく。
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町が無料で門川町キャラクター、「カドッピー」のナンバープレートを配布しているのでもらってきて取り付けた。
Kadopy
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車はワゴンRからフィットに換えたので車中泊用の冶具も作り替えた。
軽から普通車に変わるのでさぞ広くなる、と思いきや・・・・・
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広さはワゴンRとほとんど変わらない。これはいかにワゴンRのスペースユーティリティが優秀だったか、ということか。
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P3214445 posted by (C)オトジマ

後席を倒すと、前席との間に30㎝ほどスキマができる。ベニヤ板を敷き詰めるために、それを支える台をつくった。
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例によって荷室に棚を自作。これで飛躍的に積載量が増える。
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結局居住性は軽ワゴンRもフィットもほぼ同じ。フィットの車長が50㎝長いのは車室にではなく、メーターナセル上のえらく傾斜したフロントガラスに取られてしまっている。こここそ役立たずのスペース。

車中泊には窓にカーテンが欲しい。ダイソーからテーブルクロスを買ってきた。
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カーテンレールはホームセンターで買った丸棒。
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なんでも工夫で安く済ませるのが貧乏人の知恵。カッコや外聞は気にしない。

春ナバ

諸塚村はシイタケの村である。数年前にもナバ取りをレポートしたが、今年も同様の話。
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義兄が諸塚でシイタケ栽培をしている。暖かくなって一斉に出てきたというので収穫の加勢。

急斜面のスギ林の中にホタ場。
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気を付けないとずり落ちる。
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こんなのが良品。
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これは開きすぎ
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平坦なホタ場は作業が楽だが、九州山地の真っただ中だからそもそも平坦地が乏しい。
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乾燥機に入れるために広げる
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アンパンが並んでいるようにも見える
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乾燥機
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乾燥後
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品質の良くないものはスライスして乾燥する。
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細島のサクラ

夕方雨が上がったので細島にドライブ。 米の山に雲がかかっている。
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中腹から上は雲の中。ということは雲は100mくらいのところにある。
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細島小学校の上に個人で花木園を作っておられる方がいる。サクラが満開。
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入口はマンサクが満開
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雨上がりなので誰もいない
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向こうは細島港
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馬ケ背にも雲がかかっている
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御鉾ヶ浦海水浴場
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公園の芝生はびしょびしょだがサクラの下にはすでに青シートが敷いてあって場所取りをしている。明日は花見日和。
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山頂は完全に雲の中。標高190mほど。
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雲の中で見るサクラも珍
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P4081100 posted by (C)オトジマ

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なかなか風情のあるサクラを見ることができた。
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スマホ用レンズ  

アマゾンのタイムセールをぼんやり見ていたらスマホ用のマクロレンズ・広角レンズのセットが1200円ほどである。楽しそうだな、と衝動ポチしてしまった。  TaoTronics カメラレンズキット

送られた来た時には魚眼とマクロは組み合わされているので2個のレンズに見える。小さな袋が付属。
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P4050999 posted by (C)オトジマ

左から広角・魚眼・マクロの3つのレンズがセットだが、魚眼だけでは使えずマクロと組み合わせて使う。
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P4050991 posted by (C)オトジマ

クリップにレンズをねじ込み、スマホのカメラレンズに合わせて挟む。ごく簡単。
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P4050997 posted by (C)オトジマ

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P4050994 posted by (C)オトジマ

マクロレンズ。なにせ対象に1㎝くらい寄らねばピントが合わないし、ピントの合う範囲がごく狭いので野外で花でも撮ろうというのはなかなか困難。花でいえば花芯しか撮れない。何か特殊な用途を考えない限りあまり実用性はないんじゃないかな。
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IMG_20170405_140722 posted by (C)オトジマ

虫メガネのかわりにはなる。子供の夏休みの宿題に使えるかも。
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魚眼レンズ。周囲に黒いケラレが出るのでトリミングしている。
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花を撮るんだったら魚眼レンズで撮ってズームしたほうがマシ。
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しかし、スマホでも被写体に近接できるのでレンズなしで撮った方がマシか。これは素のスマホカメラ。
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広角レンズ。
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これが広角レンズなし。広い背景を写せるのでセルフィーには便利か。しかし私には自撮りする趣味はないからなぁ。
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IMG_20170406_153548 posted by (C)オトジマ

アマゾンで見たら同じ価格でクリップが2個ついたものもある。いちいちクリップを付け替える手間は面倒だから2個ある方が絶対便利。よく調べるんだった。しかし・・・・・・結果、あまり使うことがないような気がする。まぁ安いから大損したわけではないが。






久留米市美術館 吉田博展

昨年、NHKの日曜美術館で「吉田博」を見た。全国巡回展に合わせての放送。知らない画家であったが、木版画の超絶技巧に驚いた。久留米市の出身であるから久留米にも巡回があるはず、と期待していたらやっと今年になって回ってきた。その最終日に見に行った。次回が長野、最終が東京で7月から。
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吉田博は明治9年生。大昔の人。黒田清輝より10歳ほど下であるが、同世代といってもいい。日本の洋画の草分けである。しかし黒田のような主流ではなく、ちょっと脇道を歩いた野草のような逞しさを持った画家だったようだ。洋画を志す者はパリ留学しなければ箔がつかない。そんな金のない吉田はまず片道の旅費だけでアメリカに渡る。アメリカで水彩画の展観を開催すると絵がバカ売れして思わぬ大金を手にしてその後2年間ゆうゆうと欧米を遊学する。アメリカ人には日本の美しい風景を描いた水彩画が受けた。

これを道路山水の構図というそうだ。そういえば広重にも多くありそうだ。こんなのがアメリカ人に受けたらしい。大分の今市の宿もきっとこんな風だったろう。120年ほど前の日本の風景。水彩
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浅間山。ということは中山道かな。水彩
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yoshida 5 posted by (C)オトジマ

ケヤキの大木のある平地林は関東地方に多かった。水彩
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油絵も当然描いたが吉田を特長づけるのは木版画。当初は江戸時代の浮世絵と同じで原画を描くだけで、あとは版元が彫りも摺りもした。浮世絵と同じで名所絵が中心だった。その後、自分で彫師、摺師を雇って原画から彫り、摺りまで監修するようになる。自分自身で彫る場合もあった。

自分自身で彫ったという渓流図。版を数十版も重ねて刷っている。ものすごい細かな彫の超絶的な版画。サイズもとても大きい。長辺が70㎝。これだけの大きさのヤマザクラの一枚板を数十枚入手するだけでも大変だ。今では不可能ではないか?
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yoshida 4 posted by (C)オトジマ

同じ世代の木版画家に川瀬巴水がいる。彼は江戸時代の広重的な浮世絵の伝統を近代化した作風で、日本より海外で人気が高かった。吉田の版画は江戸の浮世絵を上回る超絶技巧がみられ、画題は山岳風景や海外の風景など必ずしも日本的なテイストを感じさせない作品も多いが、やはり外国人に人気があったようだ。大戦後、マッカーサーはじめ占領軍に大人気だったそうだ。版画だから量産できるのが強み。イギリスのダイアナ妃が吉田博を好んだ、というエピソードもある。

木版。ダイアナ妃の部屋に飾ってあったという瀬戸内海の絵。
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yoshida 3 posted by (C)オトジマ

同じ版を使いながら色を変えると全く別の絵に見える。昼と夕刻の瀬戸内海。
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yoshida 8 posted by (C)オトジマ

展覧会では生涯を通じた全画業が見られ水彩も油絵も版画もある。ところが油絵はうまいのだろうけれど特に魅力的とは思えない。木版画には表現上の制約が多いはずなのに、油彩や水彩の原画が版画になると俄然魅力を放つのが不思議だ

木版。インド、ベナレス。外国を題材にした木版画も多い。
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yoshida 6 posted by (C)オトジマ

山が好きだったようで山岳の絵も多い。90年前の登山の様子。木版。
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yoshida 7 posted by (C)オトジマ

日本の美術史にはまだ私の知らない豊かな遺産があるんだな、と感じ入った。

プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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