ナミヤ雑貨店の奇蹟

朝鮮日報のコラムを読んでいたら、韓国で最も売れた日本人作家の本は、韓国で特に人気のある村上春樹の作品かと思いきや、実は東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」だそうだ。コラムは東野は一日に税金を100万円納めている、と驚嘆していた。韓国のウォンはおおむね円の100倍だから一日1億ウォンということになる。韓国の新聞はなんでもすぐ金の話に持っていく。

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それはともかく、東野圭吾なんてかなり昔に読んだきり最近全然知らない。もちろんベストセラー作家であり、ドラマや映画の原作になっていることは知っているが、そうであればこそ読んでみたくなくなるという、アマノジャク傾向があるから読んでない。しかし、韓国でそんなに売れているのはどうしたもんだろう、と気になったので読んでみた。

結論的に言えばメチャメチャ面白い。売れてる作歌の作品にはハズレがないということか。アマゾンレビューを見ても、東野作品の中でももっとも面白い部類に入るようなレビューが多い。

これはミステリーやアクション系でもなく、シリアス系でも全然ない。タイムスリップの要素もあるからSF的なのかなという予断もあったが、全くSF的な要素はない。現代のおとぎ話的なハートウォーミングストーリーと言えばいいか。

以下ネタバレあり。
チンピラの若者たちが空き家に逃げ込む。空き家であるがシャッターの郵便受けに手紙が投げ込まれる。悩み相談の手紙である。若者は面白半分に返事を書く。すぐにその返事が来る。またその返答を書く。・・・・実はそのナミヤ雑貨店は商売外で手紙で人々の悩み相談に乗っていたことがあった。不思議な現象で40年前の過去の相談が今ここに投函されているのだ。チンピラたちは40年間の歴史をすでに知っているという強みを生かして返事を書く。それが過去を生きた人々に奇跡を起こし、悩みを相談した数名の人物たちの相互と、チンピラたちとの数奇なつながりが明らかになっていく・・・・・・。
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東野は1958年生で私よりやや下で、物語の背景となる時代は東野や私の青春と重なるからおなじみのものだ。だから結構年配者でも楽しめるだろう。物語は都合のいい偶然の重なるご都合主義ばかりではあるが、ファンタジーと思えば楽しく読める。

この本については朝鮮日報で見た以外になんの予備知識もなかったが、なんとこのほど映画化が成り、9月から公開だという。今からひと月ほどはテレビでさんざんその名を聞くことになるだろう。

豪華な俳優陣。
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予告編を見ると面白そうな・・・・・・


映画 メッセージ

今年のアカデミー賞の候補にナンタラとかいうタイトルのSONYピクチャーのSF作品があったので見てみよう、と思っていた。うろ覚えで検索し語感から「パッセンジャー」だったような気もするのでそれを見に行った。実は「メッセージ」が正解だった。どちらもSONY作品である。たぶん「メッセージ」の方が評価が高かったんだろう。

とにかく3月に見た「パッセンジャー」は大変面白かった。
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恒星間の移住をする巨大な宇宙船の話。120年もかかるので5000人の乗客は冷凍睡眠する。何らかのミスで途中で一人目覚めてしまった男の話で、たった一人の話だからロビンソンクルーソーみたいなことになる。それではドラマにならないのでもう一人女性が目覚める。たった二人でもドラマを2時間もたせるのは大変だから宇宙船内のバーのバーテンが登場する。これがロボットなのだが重要な役回りとなる。
戦いも陰謀もアクションもないが文句なしに見ごたえがあって大変面白かった。SFとはいいながら人間ドラマとしてよくできているからだろう。

というところで今日見たのがアカデミー賞10部門ノミネートという本命の「メッセージ」(原題・ARRIVAL・とーちゃこ)。
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いわゆるファーストコンタクト物である。この手は見飽きるほど作られ続けている昔からのSFの基本設定。陳腐なテーマに今さらどうやって新味を出せるのか?

確かに大人向けだが、結論的には…あまり面白くない。とにかく不必要に思わせぶりで話が明快でない。例によって異星人の巨大宇宙船が飛来する。コンタクトを取るべく米政府と女性主人公の言語学者が異星人の言語分析を試みる過程が長々とある。恒星間飛行を実現するくらいの超絶した科学テクノロジーを持つ異星人なら苦も無く地球人の言語体系を分析して意思疎通を可能ならしめるはずだが、どういうわけか彼らは一切その努力をしない。地球人の遅々たる解析に委ねた結果、不用な誤解を生じて危機を招く、という初歩的な欠陥をもつストーリー。たまたま主人公が未来予知能力を持っていたので間一髪で危機を逃れる、というご都合主義。大仕掛けだが、SFを読みなれた人にとっては腑に落ちない話なのが残念。

近年はCGで不可能な表現はないのでスペクタクルでもはや誰も驚かない。スターウォーズがつまらないのはドラマの底が浅いから。子供の頃からSFが好きで、SF映画ならなんでもよかったが、歳を取るとさすがにスペースオペラ系は見れない。アマゾンプレミアムで無料で見れる洋画にもSFはたくさんあるが、やはりコストのかかったリアル系でないと全く見る気がしない。

そのなかで予備知識なしにたまたま見た「エクスマキナ」なかなか面白かった。10年前の日本アニメとは全く別作品。
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これまた登場人物は隔絶された密室にほとんど二人。そこに例によってアンドロイドの女性が加わる。これまた「パッセンジャー」のバーテンと同様に歴然たるロボット。体の内部メカがスケスケなのに妙にエロティック。もちろん生身の人間が演じているのではあるが。ロボットが人格を持つという近未来にありうるんじゃないか、というミステリー仕立ての不気味な話。どうやら最近のSFは登場人物の少ないのが面白いんじゃないか。昨年の「オデッセイ」(原題・MARTIAN・火星人)もほとんど火星でのロビンソンクルーソー状態の一人芝居だがとても面白かった。

この世界の片隅に

昨年のキネマ旬報日本映画ベストワンに選ばれたのはアニメ作品「この世界の片隅に」であった。去年のメガヒット「君の名は」ではなかったのである。映画関係のプロの間では「君の名は」よりも「この世界の片隅に」の方が圧倒的に評価が高かった、といえる。大変遅まきながら延岡の映画館で今上映中なので見に行った。



なにやら戦時中の呉を舞台にしている、くらいしか知らずに、ほとんど予備知識なしで見る。 原作者の漫画家・こうの史代も監督の片渕須直も私には全然おなじみではない。

広島市で生まれた女性「すず」の戦前の子供時代から呉に嫁いだ戦中、終戦を迎えるまでを描く。ほとんどはささいな日常生活の描写である。しかし時代が戦中だけに終盤にはどうしても戦争の様子は描かれる。呉は軍港であるから米軍の執拗な攻撃にさらされる。しかし呉の初空襲は終戦間際の昭和20年3月と意外に遅い。広島は隣町だから原爆も関係してくる。軍人ではない一般市民のすずにも悲劇は襲う。
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原作はこうの史代の雑誌連載マンガである。3巻組でそこそこ長い。アニメ化にあたってはかなり端折った部分もあるようだ。平凡な女性である主人公は嫁いで主婦となるだけだから何も波乱万丈なドラマは起こらない。当時の女性に起こる普通の境遇を淡々と描く。戦前、戦中の様子を丹念に調べてよく描いている。古い広島市街の様子、瀬戸内の漁村、農村のようす。食べ物への執着、かまどで炊事をし、井戸に水汲みに行く、五右衛門風呂のフロを炊く生活。高度経済成長以前の戦後までは見られた生活。かろうじて私の世代まではおぼろな記憶がある。そこらを見るだけでも見ごたえがある。
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「君の名は」とは全く異なる世界と物語構成である。大人のはずの主人公とその夫は妙に子供っぽく見えて年齢不詳の感があるが、やがて慣れる。主人公「すず」の独白が多用されていて、声優はとぼけた味わいの「のん」が演じる。話は起伏に乏しいのに、2時間たつと彼女の語りが妙に印象に残る。この映画ではのんの評価がとても高いらしい。

片渕監督はこの作品のヒットで監督としての名声を不動のものにした、といえる。原作を読んだときに神様が耳元で「この作品を作れ」とささやいた、と表現している。そして作品を構想していた時NHK朝ドラ「あまちゃん」に出ていた「のん」の声を聴き、また神様が「彼女の声を使え」とささやいた、と語っている。実際にのんが声を演じたのはその3年後のことになる。構想から完成まで6年。息の長い仕事だ。人生くさらずにがんばればどこかで神様がささやいてくれるものなんだな。

予算、スポンサーゼロからスタートし、監督の執念だけで完成させた。このような地味な良心的作品は客を呼べないというのが常識なのに、じわじわと成績を上げ、興収20億を突破したというのは、うれしい誤算だろう。次作にはドンと予算がつくだろう。期待したい。大変な力作である。2度見ると、更に味わいが深いのかもしれないので、機会があればまた見ようと思う。

こちらにNHKによる、監督インタビュー。




屋根をかける人

門井慶喜 「屋根をかける人」

門井は美術関係をテーマにした推理物が得意。最近は建築にも興味があるようだ。
この作品は建築家ヴォーリズがテーマなので手に取ってみた。
ヴォーリズの来日から死ぬまでの来歴が描かれている。
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P2148406 posted by (C)オトジマ

一昨年、滋賀県の近江八幡を訪れたときヴォーリズを知ったのであるが、幾多の洋館を設計したこととメンソレータムで有名(だった)な近江兄弟社を設立したことくらいだった。ウィキペディアでは一応概略を知ることはできるが、事実の羅列では印象に残らない。こういうふうに物語として構成してもらうと、人物の仕事や人となりが時代的背景に浮き上がってくる。まぁ、あくまでフィクションであるからすべてを事実として受け取ることはできないが、歴史的な事実にはウソはないだろう。

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(William Merrell Vories)は日露戦争最中の1905年、25歳の時に来日している。近江八幡の商業学校英語科教師として赴任する。熱心なクリスチャンで海外伝道を志していた。教師をしつつ学生と聖書の研究会を開いた。それがたたって解職。その後、生計のために建築設計に携わる。大学で多少は理科系をかじってはいたが実は建築には全然素人だった。

最初期の建築、福島教会。
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Fukushima posted by (C)オトジマ

持ち前のずうずうしさと商人根性で見よう見真似で始めたのである。アメリカからプロの設計家も雇い設計事務所を開設する。キリスト教関係のつてで得た同志社の礼拝堂の施工が成るとそれが実績となって仕事が次々と舞い込む。明治から大正にかけてはキリスト教の再布教期で全国各地で盛んに教会やYMCAが建てられた。宣教師や牧師もアメリカ人が多いから同郷のよしみでヴォーリズに注文する。大繁盛である。むろんカトリックではなくプロテスタント。

同志社
Doshisha
Doshisha posted by (C)オトジマ

実績を積む中でキリスト教関連だけでなく世俗建築も受注できるようになる。大きな顧客がNHK朝ドラ「朝が来た」で有名になった広岡浅子である。この大富豪の自宅・別邸、彼女の経営する大同生命関係のビルディングなど次々と受注。養子であった広岡家当主の妹、子爵令嬢一柳満喜子と結婚する。

大丸心斎橋店。現在はない。惜しまれつつ改築中。この外壁は保存されるそうだ。
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DAIMARU posted by (C)オトジマ

また、アメリカでたまたま会ったメンソレータムの社主から日本でのメンソレータムの販売権を得た。これが万能薬として大ヒット。これまた事業の大きな柱となる。近江兄弟社である。兄弟とはキリスト教用語で同志くらいの意味。私はこの薬の実物を見たことも使ったこともないが。

近江八幡にある一柳記念館。一柳とは帰化したヴォーリズの日本姓である。
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P6052414 posted by (C)オトジマ

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P6052413 posted by (C)オトジマ

近江八幡郵便局。
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P6052491 posted by (C)オトジマ

近江八幡で。来日2年後、1907年建築のアンドリュース記念館。アンドリューズはヴォーリズの友人。
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P6052512 posted by (C)オトジマ

ドアにヴォーリズ建築第1号、という張り紙が見える。
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P6052514 posted by (C)オトジマ

アメリカとの戦争が始まるころには老境に至る。
戦中は敵国民としてつらい目にあう。その中で日本に帰化して日本名を名乗るが、仕事もなく軽井沢に籠る。戦後、彼は近衛文麿の依頼を受け、マッカーサーに天皇に神格否定をさせた上で寛大な処分をするよう仲介する。小説によれば実際にはマッカーサーとは面談していないようだ。小説中ではその功で昭和天皇と面会する機会を得ている。1964年に近江八幡で84歳で亡くなっている。

格別面白い本ではないが、ヴォーリズという建築家の数奇な運命を知るには好著。

以前にも書いたが、近江兄弟社は1974年にメンソレータムの商標権を失った。代わってロート製薬がそれを獲得した。さらにロート製薬はアメリカのメンソレータム社を買収して完全に自社ブランドとしている。
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サバイバルファミリー

矢口史靖監督の作品にはハズレがない。見て絶対に損した気にならない。前作「ウッドジョブ」「ロボジー」については過去記事を参照。

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2月に公開されたのが「サバイバルファミリー」である。タイトルだけでもう面白いのが確実な気がする。
全く予備知識なしなので、家族がどこかの島か山の中でサバイバル生活をするのか、と思っていた。
実はまるで異なる。大停電に見舞われた家族がどうそれに対処したか、という物語である。

小日向文世演じるサラリーマン鈴木さん一家。名字からしてありきたりである。
東京のマンションに住み、夫婦と大学生の息子・高校生の娘がいる。
ある朝、目覚めると停電していた。なんとか身じまいをしてそれぞれ会社が学校に行く。
ところが停電は広域で、車も水道も、あらゆるライフラインが切れている。電気的な装置は一切停止しているのである。

会社では仕事にならなくて自宅待機、学校も休講になる。停電は長引き、食料や水の不足に見舞われ、人々は疎開を始める。鈴木一家も妻の実家の鹿児島に疎開しようと羽田空港に自転車で行くが、飛行機も動かない。
一家は自転車で鹿児島を目指すことになる。
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アメリカの映画なら役立たずの父親が家族の危機に直面したら、隠し持っていたスーパーパワーを発揮して、難局を突破する、みたいなことになりそうだが、小日向演じる父親は全く役に立たない。つまり観客に近くて身につまされる。

そもそもマスコミやインターネット携帯電話すべてが機能を失っているので一家は外界の大局的な状況を把握するすべがない。映画の視点は常に一家と共にあるので政府の動きや東京電力の動きは観客にもまったくわからない。観客は一家と共に出来する難事に立ち向かうことになる。

静岡県内と想定される町はゴミが散乱し廃墟感が漂う。遠景にコスモス薬品がある。現在東日本にはコスモス薬品はないのでこれも山口県での撮影と思われる。
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食料がない、という状況は終戦直後にはあった。スーパーから食品や水やローソクが消えるというのは2011年の大震災直後の首都圏でもあった。そんな状況では金や貴金属は価値をもたなくなってくる。映画の中ではロレックスの100万円の時計を差し出しても米屋は米を1合も売ってくれない。とにかく田舎に行かねば飢え死にすることになる。

一家は車の止まった高速道路を走る。
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高速道路ではたくさんの人々が徒歩や自転車やスケボーで郊外や地方を目指している。どこかの高速道路を閉鎖して撮影したようだ。はたして日本でそれが可能か?実は山口県の山口宇部道路を閉鎖して撮影している。看板類はいかにも東名高速らしく差し替えている。山口県が映画撮影に協力していて、映画の半分ほどは山口県でのロケだという。山口特有の黄色いガードレールが映らないよう工夫したとか。

一家は食料が途絶えたとき岡山県の農家に救われる。そこで豚を捕まえる場面。
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この場面の撮影も大変だったとか。練習なしの一発勝負で俳優に豚を捕まえさせた。撮影全般に吹き替えやCGなしで俳優に実際にやらせることでリアル感を出している。

すべての電気的な機械類が動かない中で蒸気機関車だけは動いている。SL山口号である。一家は2か月の行軍の末に山口までたどり着き、どういうわけかSL山口号に乗って鹿児島に到着することができた。
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さすがに桜島を背景にSLが走るシーンはCG合成である。たどり着いた鹿児島の漁村集落での生活はそれまでの苦難に比べれば極楽のようであった。実際の撮影は例によって山口県でなされたようだ。その2年後に世界中を襲った停電は自然に解消する。停電の原因は映画のテーマではない。電気がないという状況で人はどう対処できるか、というのがテーマだ。

一度大震災や原発事故を経験した日本人はこの映画の提起する状況は決して破天荒な話ではない。あの時、東京では計画停電が計画された。私も東京のマンションに住む娘を思いやった。一晩電気がつかないとどうなる?トイレに行くのも大変だ。町の店からはローソクも懐中電灯もカップ麺も姿を消した。
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3・11直後、日向市のMr.Max日向店でトイレットペーパーを買い占める人。私じゃないよ。
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blog_import_5244632e252ef posted by (C)オトジマ

私が娘に送ったローソクや懐中電灯類。懐中電灯や非常灯ヘッドランプなどが7個も入ってる!!! こんなに送ってどうする?アホか。
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blog_import_5244631b0dd46 posted by (C)オトジマ

一家は1000㎞に2か月もかかっている。自転車だからそんなにかからないはずだが・・・・。いかなママチャリといえども一日50㎞くらいは稼げるはず。それに私だったら高速道路か、一般国道、すなわち国道1号と2号を走るだろう。しかし一家はえらい田舎道を走って苦難に遭うのがいまひとつ解せないところかな。

若者は1週間くらい風呂なし、着替えなしで野宿できるくらいの練習をしておかないと。
かつて女子中学生達を川にキャンプに連れて行ったら「私毎日シャンプーしなければならないんですけど、どこでするんですか?」と聞いてきた。「せんでいい!! 一晩くらいシャンプーせんでも死にはしない」と怒ったら、こっそり川の中でしていた。「シッコはどこでするんですか?」「ヤブの中でしろ」「無理です」・・・・・・。トイレ専用のテントを一つ用意するはめになった。

娯楽作品として見てもとても面白く、笑えるし、社会派作品としても重要な問題提起をしている。お薦めの映画である。
プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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