内灘 保内

NHKの「ドキュメント72」でJR予讃線の下灘駅をやってたのは去年の今頃。
それまで全然知らなかったが、夕日スポットとしてえらい名所になっているらしい。
せっかくその前を通るのだから、いちおう見ておくか。
国道378号から駅への進入路はややわかりづらいし、細い道しかない。ローカルな無人駅である。
三角寺s


だれもいない寂しい駅を想像していたら、ごく狭い駅の周りに車がたくさん。
なんと、移動式のカフェまでできている。
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まぁ、こんな駅である。ホームには観光客ばかり。乗客とおぼしきはいない。
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以前はすぐ下が海だったらしいが、今では国道が通る。
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夕日スポットとして有名だが、日没は正面の海ではなく、こちらのほうになる。冬場はあの岬あたりか。夏場は海に沈むはず。
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駅舎内に観光客が残したメッセージノートやら、いろんな写真がある。その中にこの駅がロケ地として使われた写真がある。
なんと寅さんが今を去る40年前にこの駅を訪れている。1977年の「寅次郎と殿様」である。殿様は嵐寛寿郎が演じたので話題になった。大洲が舞台になっている。知らなかったなぁ。もういちど見てみよう。
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寅さんがベンチに寝転がっている。それ以前にも小林旭の渡り鳥シリーズでもこの駅が使われている。
まぁ、山田洋次が目を付けるくらいだから、それだけ雰囲気を持った駅だということだろう。
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八幡浜の保内を通過するときに立派な神社が見えるので寄って見た。三島神社である。
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社叢の立派さにひかれて寄って見たが、社殿はありきたりだった。
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保内の川之石地区に古い街並みが残っている。
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その中心的な建築が旧白石和太郎洋館。
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夕方だったが中も見せてもらった
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天井から伝統を下げる装飾
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隣の宇都宮壮十郎邸。医院の跡。
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上ふたつの邸宅の間の小路はレンガ通りの小道。
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何が観光資源になるのやらわからない。古いものはなんでも保存しておくに越したことはない。
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もっきんロードと呼ばれる地区。海がすぐそこなので川は海水である。
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東洋紡績の赤レンガ倉庫がここのポイント
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レトロな橋、美名瀬橋。
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吉岡銅山

福山から井原を経て高梁へ。井原はイバラと読むことを知った。あちこちに「子守歌の里」という看板がある。
「中国地方の子守歌」は井原に伝わるものらしい。井原鉄道には「子守歌の里高屋」という駅まである。

井原の芳井商店街。
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古そうな商家がある
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純和風の建築にクリスマスの装飾。夜はイルミネーションがつくようだ。
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芳井を過ぎると俄然山の中になる。
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山の中腹にかつては茅葺だったろう農家が散らばる。過疎地である。
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立派な大師堂を見かけた
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どこも柿の実がすごい。過疎化でちぎる人もいなくなったのだろう。
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高梁川の支流、成羽川沿いになるとすごい渓谷美が見れる。
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対岸には立派な屋敷が見るが、たぶん高齢者だけの集落。
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数軒の集落に立派な寺。たよりないつり橋で行ける。3tまでの制限がある。
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福山から走ること約2時間で成羽町坂本に到着。遠い。ここに去年見損ねた西江邸がある。
麓の駐車場に車を置いて徒歩で急坂を登る。
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見えてきた。
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ここは「釣りバカ日誌」のロケ地としても使われている豪邸である。
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西江家は江戸時代から明治にかけて銅山とベンガラで財を成した。
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ベンガラ
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案内の女性はなんと西江夫人であった。要領よく西江家と吉岡銅山について解説してくれる。
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残念ながら、座敷には上がれない。途中からそこらを掃除していた男性にガイドが交代した。なんと西江家の当主であった。
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PB045884 posted by (C)オトジマ

吹屋はてっきりベンガラの里だと思ってたら実はここは銅山の山だったとか。吉岡銅山という。江戸時代には有数の銅山だった。
銅の副産物として硫化鉄が出て、それを加工してベンガラも作っていた。
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PB045886 posted by (C)オトジマ

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西江氏夫妻は60歳前後の様子だが、この坂本地区の平均年齢はなんと80歳で夫妻がもっとも若い部類だとか。近年は観光客も減り気味なので、なんとか吉岡銅山を世界遺産に認定させて町おこしを図りたい、と熱弁を振るわれた。
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ベンガラ村への途中の「吉岡鉱山」という案内があるので、狭い山道をくだっていくと草ボーボーの広場に出る。
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PB040529 posted by (C)オトジマ

このヤブの奥に坑道跡があるらしいが、ちょっと冒険になりそうなのでやめておく。
学術調査ならともかく、少なくとも観光客を迎えるような状態ではない。
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PB040527 posted by (C)オトジマ

西江邸から吹屋ベンガラ村はすぐ。そこは去年見たので、パス。近所に吉岡銅山の坑道が見れる、笹畝坑道を見物。
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PB045894 posted by (C)オトジマ

ここは江戸時代から明治にかけての坑道跡だという。昔はここにトロッコの線路があった。
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奥深くに巨大な空洞がある。鉱石を掘り出した跡だろう。
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作業員が仕事している。江戸時代の様子。女性も働いている。今は電気や電池があるので楽だが、昔は暗黒の坑道でどうやって作業したんだろうか。
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吉岡銅山では山中を掘りつくして行動の延長は70㎞にも達したという。
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横溝正史の「八墓村」は幾度か映画化されている。その中でも渥美清が金田一耕助役をした松竹版では吹屋の弘兼邸が舞台になっている。先日それを見て弘兼邸も見なくては、と思った。ベンガラ村から車で10分ほど。

その要塞のような威容が見えはじめると圧倒される。
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駐車場から徒歩で登る
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ほとんど城。
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門内に入り、屋敷が見えると、屋敷はそう驚くようなスケールではない。
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ここも座敷には上がれない。
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屋敷から麓を見下ろす。日本昔話の風景。ちょうど正面の丘に神社が見えるが、弘兼氏の個人神社。周囲は庭園となっている。
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門からアプローチを見下ろす。門内には座敷があって門番が住める。
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下に降りて石垣を見上げる
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これでもかつてよりは低いそうだ。この下にまだ石垣の下部が埋まっている。
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この屋敷はやはり石垣に価値のある邸宅だ
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大崎上島

竹原からフェリーで大崎上島に渡る。
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IMG_20170925_143851 posted by (C)オトジマ

大崎上島s


軍艦島がある! 後で調べてみると東邦亜鉛契島工場。島がまるごと工場になっている。
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垂水港に入港。
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大崎上島は格別何もない島である。強いて言えば造船の島、国立商船高専がある、くらいか。島の北岸を車で行くと、そういえば若者の姿が多い。

大崎上島 航空 s


ひとつのカナメになるのが保存住宅の望月邸である。昔の回船問屋だった豪商の家が歴史資料館となっている。まずはここを見てみよう。・・・・ところが。
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休館日だった・・・・。残念。
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観光パンフレットにはこの島が映画「東京家族」のロケ地だということで、ロケ地マップが載っている。実は数年前にその映画を見てこの島を知ったのである。
「東京家族」(2013年)は山田洋二監督が小津安二郎の「東京物語」へのオマージュとしてほぼ同じストーリーで撮った。
小津版では老夫婦は尾道に住んでいるが、この作品ではすぐそばの大崎上島となっている。映画中では特に風光明媚な島という風には見えないが、ラストシーンで少女が犬と一緒に海の見える農道をいつまでも走っているところが印象に残る。
山田洋二はこの作品以降、同じ出演メンバーで「家族はつらいよ」を2本撮っているから3部作といえる。
tokyo kazoku

撮影は主に東海岸の木江の町で行われた。執念深く歩き回れば主人公・平山周吉の家にも行けたと思うが、狭い小路ばかりの島の集落なので車では回れない。古い街並みだけを見ていくことにした。

木江集落内にある厳島神社。
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P9250335 posted by (C)オトジマ

目の前は港。前の道は島の周回道路でやたらと車が多い。
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この斜面のとこかにロケ地の平山周吉の家があるらしい。殺風景といえば殺風景な集落。
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ここらでもロケがあったらしい。
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別に格別な集落でもなさそうな。まぁ、監督のねらいもありきたりの漁村集落、ということだったんだろう。
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外周道路沿いに古い商店街がある。
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ここは大崎上島町の観光案内の表紙にも使われている郷愁小路。昔の瀬戸内の港に必ずあった花街の跡。車は入らない。
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ほとんどが空き家みたいだ。女性が一人できたら怖いかも。子供なら泣き出すかも。
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木造三階建て。えらく細い。
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こちらが反対側の入口。ここに案内表示板がある。
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町のパンフレットではまだこの通りは多少生きているが、残念ながら今ではほとんど死んでしまっている。取り壊されるのも近いのではないだろうか。
kinoe s

この空き地は最近取り壊された跡。この空き地のせいで街並みの連続性がなくなり、急に明るくなってしまった。しかし、この街並みが観光客を大勢呼んで金になる見通しもないだろうから、滅びるのも無理はないだろう。
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P9250383 posted by (C)オトジマ



これは別の場所。造船所そばの長屋。
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P9255496 posted by (C)オトジマ

造船所。町の観光案内には島の名物として船の進水式があげられているが、進水式はそう頻繁にあるものではないだろう。
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この後、島南端の明石港に向かう。
大崎上島s

竹原

大崎上島に渡る前に竹原の町で腹ごしらえしていくことに。
一昨年お昼を食べた喫茶「プリンス」に行ってみた。マスターはご健在かな?
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P9255451 posted by (C)オトジマ

ところが・・・・。1年前に閉店していた。やっぱり・・・・・
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P9255450 posted by (C)オトジマ

プリンスは竹原では有名な店で、マスターは閉店時に90歳の塩谷恒二さん。58年間営業したそうだから、開店時には32歳。
開店は昭和33年。高度経済成長以前である。東京で流行っていたジャズ喫茶みたいな店だったらしいが、一昨年行ったときにはレトロ感あふれる昭和の喫茶店だった。マスターとお話しして年齢を聞いてびっくりした。お薦めのオムライスを食べた。その時も、いつやめるか考えている、という話だった。90歳というと、さすがにムリとなって閉店を決意したらしい。残念。

これは一昨年の写真
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IMG_20150921_164555 posted by (C)オトジマ

これは一昨年の写真
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IMG_20150921_164129 posted by (C)オトジマ

これは一昨年の写真。朝ドラ「マッサン」ブームの頃はてんてこ舞いだったとか。
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IMG_20150921_165410 posted by (C)オトジマ

プリンスの向かいには、一昨年来た時にちょうど開店していたおしゃれなデザイナーズカフェレストランがあったはずだg・・・。なんと早くも閉店している。おしゃれな店が草ボーボー。60年続く店と1年で潰れる店と。
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しばし歩いてみた。
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観光客はマバラ。平日ということもある。前回来たときは「マッサン」ブームの余波が残りたいへんな賑わいだった。
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P9255460 posted by (C)オトジマ

この坂の上に西芳寺がある。展望のいい素敵な寺。今回はパス。
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素晴らしい街並みだ。
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マッサンでおなじみの竹鶴酒造
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P9255476 posted by (C)オトジマ

ちょうど竹鶴酒造の向かいに蕎麦屋さんがあるので入ってみた。
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お店の方に聞くとやはり「マッサン」ブームが去って客は激減したそうだ。こんなところの店は観光客だけでなく地元の客と半々いないとやっていけないそうだ。彼女も「プリンス」の閉店を惜しんでいた。各卓に置かれた小さな花がかわいい。
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これは旧笠井邸のヒガンバナ。前回来た時には満員盛況だったが・・・。
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P9255489 posted by (C)オトジマ

竹原港から大崎上島に向けてフェリーに乗る。フェリーのどてっぱらになにやらアニメキャラが・・・・
竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」があるらしい。
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P9250305 posted by (C)オトジマ

フェリーから見た竹原。昔の塩田地帯。
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尾道

尾道は有名観光地だが歩いたことがなかった。昔、学生時代は急行高千穂号でいつも夜中に通過する街だった。
一昨年訪れた時にはちょうど連休で人があふれていて駐車場が全然あいてなくて寄らずに通過した。
今回は平日早朝なのでゆっくりと歩くことができた。しかし坂だらけなので汗だく。

まずは山陽線を越えなくてはならない。
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P9250130 posted by (C)オトジマ

延岡以南の日豊線では久しく見たことのないコンテナ列車が頻繁に通り過ぎる。とても騒がしいが懐かしい音だ。
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とりあえず千光寺を目指す。
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P9250134 posted by (C)オトジマ

ステキな家だが車庫はないよ。
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車が上がらないから暮らしは大変だ
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尾道はネコの街としても売り出しているから、そこらじゅう猫がいるが、小便臭い!!
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海が見え始めた
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天寧寺の三重塔
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P9250146 posted by (C)オトジマ

尾道は文学者を多く出している。歌人中村憲吉の旧居。短歌に疎いので名前しか知らないが、昔は高名だったのかも。家はごく質素なもので、建築を見る楽しみもないし、憲吉に関心のない人にはまったく感慨もない。私もその一人。
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立ち入り禁止だが、野良猫が昼寝している。
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カフェ。
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千光寺に到着
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だんだん観光客が増えてきた。平日でも賑わうんだな
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もうここで十分絶景なので千光寺公園までは上がらずじまいで、下に下る。

文学記念室に寄る。
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P9250179 posted by (C)オトジマ

尾道ゆかりの文人、といえば主役はもちろん林芙美子。「放浪記」くらいは知ってはいるが私は彼女の作品を読んだ記憶がないのであまり興味がない。ほかに高垣眸・横山美智子・行友李風・中村憲吉・山下陸奥・麻生路郎などの資料があるが、全然知らない。とにかく昔の人ばかりだからだろう。
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志賀直哉旧居。志賀直哉がごく短期間生活している。棟割長屋の一室である。文学の神様であるが、今の若い人は誰も読まないだろうな。村上春樹に比べれば面白くもなにもない。
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観光ルートにこんなアバラ家(失礼)があるのはいかがなものか?これも味わいと心するべきか。
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P9250207 posted by (C)オトジマ

こんな斜面に幼稚園が。園庭はすごくせまいが、子どもたちの歓声が絶えない。車でアクセスできないので大変だ。
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天寧寺に下る
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天寧寺から千光寺方面を見上げる。昔は広大な寺域を持つ大寺だったらしい。
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千光寺ロープウェイ乗り場のそばに艮(うしとら)神社がある。立派な神社。
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巨大なクスノキをかすめてロープウェイのゴンドラが音もなく過ぎていく。
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IMG_20170925_105258 posted by (C)オトジマ

そこらじゅう由緒ありげな寺がいくつもある。遠くにすごい石垣の寺が見える。
キョロキョロしてると地元の女性が我々をその福善寺とお袖天満宮に連れて行ってくれることになった。
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P9250277 posted by (C)オトジマ

女性はこの石段を上がって菅原道真由来の御袖天満の話をしてくれたり隣の大山寺の地蔵なの案内など親切にしていただいた。
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P9250276 posted by (C)オトジマ

実はこれが大林監督の「転校生」で尾美としのりと小林聡美が転げ落ちる有名な石段だとか。幅はとても広いが一本の石である。
後で来た年配の観光客達に「ここがあの映画の石段ですよ」と受け売りで教えたら「知ってるよ。でもほんとに転げ落ちたら死ぬよ」と笑っていた。やはり有名な石段のようだ。若者は知らないかも。知ってたら聖地巡りパワスポ巡りに出会うはずだ。
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屋根は福善寺。小津安二郎の「東京物語」のロケがあった浄土寺にも行きたいところだが徒歩ではやや遠いのでまたの機会に。
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福善寺へ。グーグルマップの航空写真で見るととても大きな寺である。
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先ほど案内してくれた女性に山門の彫刻と松の木を見るようにいわれていた。
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写真では全貌を撮るのは困難なくらい枝を広げた松の木。
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寺のすぐ下を山陽線が走る。
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歩き回って足が棒になったので終わることに。商店街を歩いて駐車場にもどる。
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アーケード街
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もっと歩き回ると面白そうだが、なにせ足が棒になるとやる気がうせる。おまけにすごく暑くて汗だく。今回の尾道はここまで。
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トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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