浅ヶ部88箇所

高千穂、浅ヶ部八十八箇所に出かける。
女性3人を連れてガイド役である。
asakabe s

マップのPDFは  http://takachiho.gozaru.jp/asakabe88/

4年間に一度、88番から逆打ちで仁田野茶屋の23番まで歩いている。
あの時、88番(御山ノ口茶屋)から75番までの登りがかなりきつかった記憶があるので
女性連れでは避けたほうがいいかな、ということで23番仁田野茶屋から順打ちで回ってみる。

まず車を4番の樋野茶屋に車を置く。
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P5110763 posted by (C)オトジマ

まずはお参りしておく。
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徒歩で仁田野茶屋へ。
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23番がまずお出迎え。
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しばらくセメント舗装の農道を歩く。
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林内の遍路道に入る。タケノコがいっぱい。
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24番
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いきなり急登である。こんなはずでは・・・・・。
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P5110692 posted by (C)オトジマ

25番
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結局、山頂まで標高差230mずっと急登。おばさんたちはフーフーいいながら頑張る。どこから登っても同じだった。
遍路道というより登山道である。
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P5110699 posted by (C)オトジマ

標高655mの尾根にでるとあとはアップダウンはあるものの比較的平坦な道となる。ただしほとんど人工林内で見晴らしは悪い。
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下野越、という分岐点。昔の峠道と尾根筋の遍路道が交わる。
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36番
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急に視界が開ける。伐採地である。40番がある。
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浅ヶ部を見下ろす。空気の透明度は今一つ。
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反対側は下野方面。遠くに祖母山。
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正面に尖った二上山、左手に諸塚山
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尾根筋をどんどん進む
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いきなり68番に飛ぶ。47番から67番はどういうわけだか、遠く離れた全く別のコースに置かれる。
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珍しく岩場の尾根になる。
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69番がある。左の大師には天保10年の銘。1839年。今から178年前。
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お祈り
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しばし絶景を眺める
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焼山寺山方面と麓の88番方面への分岐点。おばさんたちの体力が限界なので焼山寺コースはやめ。
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P5110742 posted by (C)オトジマ

ほとんどの札所に石の祠があるが、石の板一枚でおそらく100㎏から200㎏はありそう。ここまで人力で担ぎ上げた昔の人の体力にあきれる。それも一つや二つではない。札所一カ所につき石板4枚と石仏があるからとんでもない労力である。
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P5110744 posted by (C)オトジマ

遍路道は林道に分断される。しばし林道を歩く。地理院地図には載ってない道である。
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P5110749 posted by (C)オトジマ

林道に76番がある。この案内板は現地の道とはカーブが逆で全く役にたたない。
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P5110753 posted by (C)オトジマ

ここらは本来の遍路道が林道工事で分断されているせいで連続性がなく、どこに次の遍路道がつながっているのかとても分かりづらい。少なくとも今日は林道から77番の遍路道にはいる案内板は見かけなかった。道路わきを注意しつつ歩いたが、結局わからなかった。 役場のホームページからダウンロードしたガイドマップのPDFがまたここらのイラストがあいまいでさっぱりわからない。
前回は下からここまで上がってきたので迷わなかったが、今回は道を見失った。

遍路道をさがしつつ林道を降りていくといつしか里まで降りてしまった。
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P5110754 posted by (C)オトジマ

来た道を振り返る。先ほど景色を見た伐採地が見える。
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P5110760 posted by (C)オトジマ

3時間の行程だった。
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P5110757 posted by (C)オトジマ

本来ならここ88番に降りてくるはずだった。10個ばかり仏様を見損ねた。
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P5110764 posted by (C)オトジマ

MAP浅ヶ部65

新富 観音山

西都原の帰りに新富の観音山に登った。鬼付女峰とも呼ばれる小高い丘である。この山は公園になっていて、四国八十八箇所と西国三十三箇所が両方とも察知されている。といっても石仏が並ぶだけであるが。なんせ88プラス33で121も仏さんがいるのでうかつに一つ一つお参りしていると何時間かかるか分からないのでスイスイ通り過ぎる。

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PA186446 posted by (C)オトジマ

ここでは4年前に地元の若者たちが遊び半分で石仏を何体も叩き壊す、という悪事を働き、ニュースになった。上の左端の石仏にも修復の跡が見られる。

八十八箇所の石仏は麓から1番、2番と順番に並んでいて、灯台のそばの岬東端が88番の結願である。
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右は7番十楽寺
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右が阿波国一番霊山寺
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1番 posted by (C)オトジマ

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13番大日寺 15番国分寺
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45番岩屋寺
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これは9月にお参りした今治の54番延命寺、56番泰山寺
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頂上広場の東端には富田灯台がある。
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富田浜方面。入り江は富田入り江。汽水である。
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歌碑があるので読んで見ると・・・「梳る髪とぞ見ゆる秋の来て稲葉の風ぞ涼しかりける  高山彦繰九郎」
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うまいんだかヘタなんだか私にはわからないが、高山彦九郎の名は知っている。幕末の尊王家で、京都三条大橋に銅像がある。
hikokuro sm
なんで彼の歌かここに? なんでもこの山に登って眼下の水田の美しさを歌ったのだとか。てっきり三条大橋に座り続けていたものとばかり思っていたら、全国漫遊をしてたらしい。

西国三十三箇所は山頂広場の南側に並んでいる。こちらは観音様ばかり。近江国30番宝厳寺
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PA186411 近江30番 posted by (C)オトジマ

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22番摂津国総持寺 26番丹後国一乗寺 
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PA186440e posted by (C)オトジマ

山頂広場の標高が50数メートルだから麓からの標高差は50m。ここを汗だくで何度も往復している年配男性がいたので、話を聞くと運動のために毎日25回登るそうだ。なんと一日で1250m!これを年間5000回こなすそうだ。すごい体力だ。やはり山登りをされる方である。私よりずっと年配みたいだがか全くなわないなぁ。

五ヶ瀬の野仏

西臼杵郡の高千穂、五ヶ瀬、日之影にはいまだ八十八箇所巡りの大師堂が多く残っている。高千穂は着色の石仏が多く、楽しい。五ヶ瀬も高千穂同様だが、木像が多い。これまた楽しい。

数年前にも一度アップロードしたことのある鳥越の大師堂。戸数はほんの数戸の集落なのに似合わぬ大きな堂である。
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P9124843 posted by (C)オトジマ

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P9124844 posted by (C)オトジマ

丸太から彫り出して着色している。素朴な彫りであるがなかなか味わいがある。いつの時代のものか。江戸まではいかないのではないか。
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P9124845 posted by (C)オトジマ

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色が剥落し、虫食いもひどい。
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P9124849 posted by (C)オトジマ

虫が掘った穴から出たノコくずがたまっている。
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P9124856 posted by (C)オトジマ

横から見ると、奥行きは浅く、レリーフに近い。
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P9124864 posted by (C)オトジマ

別の集落の堂。大師の服と台座のピンクのカラーコーディネーションがステキ
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P9124873e posted by (C)オトジマ

下赤集落の大師堂。
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P9124885 posted by (C)オトジマ

着色はシックだが光背が金色なのでゴージャスに見える
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彫師は鳥越大師堂と同一に見える。着色が新しいので新品に見える。
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五ヶ瀬町役場近く、車屋橋バス停の大師堂
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P9124900 posted by (C)オトジマ

29というからには他にもたくさんあるのか。それとも29番札所のことかな。
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P9124901 posted by (C)オトジマ

真ん中に大きな着色の大師がいる
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P9124902 posted by (C)オトジマ

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ここの着色は原色そのままで色がきつい。というかペンキの持ち合わせが赤と緑と青しかなくて、混色という知恵もなかったというべきか。
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P9124886ee posted by (C)オトジマ

荒尾いろいろ 寺

私が以前から愛読するサイトに「珍寺大道場」がある。全国にある怪しい、あるいは笑える宗教施設を訪問し、いろいろと突っ込みを入れている。神や仏に対する崇敬の念はあまり感じられないが、ものの見方がとても面白い。
荒尾に行く前にこのサイトをチェックしてみたら「荒尾大師」と「荒尾観音」があった。

まずは荒尾大師。慈照院という寺であるが、宗派が「民主真言宗 児玉派 本山」となっている。まぁ、弘法大師を祀ってあるんだから真言宗系というのはわかるが、いかにも零細個人商店という感がネーミングから伝わる。「民主」というのもいかにも寺院と相性の悪そうな語彙である。まぁ、何につけ民主的であるに越したことはなさそうだが、古今東西、民主とは相容れない独裁的カリスマ教祖が率いる新興宗教ほど勢いがあるものである。

進入路がとても狭くて場所もわかりづらい。その参道からしてあまり流行っている様子がない。とにかく駐車場に車を置いてほとんど民家風の寺は無視して、ひときわ目立つ大師様の鎮座する大師堂に参る。
巨大な大師坐像が見えている。
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P7193427 posted by (C)オトジマ

だいたい五鈷を持つ大師の右腕は不自然に曲がっているものではあるが、ここのは不自然が度を越している。顔が今ひとつありがたくないし、体に対し大きすぎる。ここの先代住職のハンドメイドらしい。まぁ、素人にしては上出来ではある。
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P7193431 posted by (C)オトジマ

元来白亜のコンクリ像であるが塗装がだいぶ剥離している。土台が大師堂になっている。
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P7193439 posted by (C)オトジマ

内部の仏像群。
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P7193437 posted by (C)オトジマ

コンクリ大師と顔が似ている。もしかすると先代住職ご自身がモデルでは。
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大師像がいろいろ。
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P7193436 posted by (C)オトジマ

屋外にも大師像
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石仏も新らし目のものが多い。あまり古い由所があるわけではなさそうだ。
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次は荒尾観音。
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P7203668 posted by (C)オトジマ

「宗教法人幸生宗善徳寺」。これまた零細な単立の宗派・寺のようである。延岡大師だって単立だが。
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P7203681 posted by (C)オトジマ

ここの名物は寺を取り囲むコンクリ仏たち。荒尾大師と同じく素人の手作り感が強いが、なかなかうまい。
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P7203669 posted by (C)オトジマ

ペンキ塗りの色が独特で不気味さをいや増している。夜見たら怖いかも。
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こんなにデカイ。作るの大変だっただろう。
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P7203674 posted by (C)オトジマ

これはタイプの異なるコンクリ仏。
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P7203690 posted by (C)オトジマ

下に石仏群がズラリと並ぶが、これは八十八箇所巡りのようだ。どこから移設されたのかも。
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P7203689 posted by (C)オトジマ

それぞれに番号が振ってある。
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P7203694 posted by (C)オトジマ

種々雑多な仏像。色とりどり。宗派の雑貨店みたいだ。
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P7203687 posted by (C)オトジマ

手形、足形がたくさん。すべて同じものなのでここで販売したんだろうが、かなり古いので近年は手足の病で来る人がいないのかも。とにかくいろんな祈願を受け付ける。
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P7203697 posted by (C)オトジマ

新興住宅地の中にあってすぐそこには三井グリーンランドの観覧車が見える。
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P7203682 posted by (C)オトジマ

私はたいていの寺社では見物のお礼にお賽銭を上げてくるものだが、ここは全然ありがたくなかったので賽銭を忘れた。

高速開通直前の蒲江と浜のピザ屋

いいお天気なのでちょっと遠出。北からの高速開通直前の蒲江へ。

楠本浦の八十八体仏へ。以前にも来たのだが、堂内が暗くて写真がいまひとつだったので再度。
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P3130289 posted by (C)オトジマ

江戸時代からあるものだが、この建物は新しい。
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P3130288 posted by (C)オトジマ

八十八体の木像。一本の楠から彫られたと書いてある。
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このような狭い路地の奥なので車は入らない
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P3130290 posted by (C)オトジマ

海岸の国道沿いにノアの箱舟???
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P3130293 posted by (C)オトジマ

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P3130292 posted by (C)オトジマ

スイセンが咲き乱れている
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P3130295 posted by (C)オトジマ

どうやら倉庫として使われているようだ。FRPを切り欠いて入り口にしている。
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P3130296 posted by (C)オトジマ

蒲江インターを降りて海に突き当たった国道沿いに蒲江インターパークができている。高速の開通に合わせて開業するようで工事が最後の追い込み。道の駅みたいなもの。既に道の駅はあるが、混雑がひどいから客を分散する必要があるんだろう。
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P3130247 posted by (C)オトジマ

裏はすぐに海に面している。
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P3130248 posted by (C)オトジマ

ここは一面緑のの芝生になるはず。
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P3130250 posted by (C)オトジマ

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蒲江から県境の南へ無料高速で15分、宮崎県の北端の宮之浦にピザ屋さんがある、テレビのローカル番組で見たのでお昼はピザにしよう。
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P3136982 posted by (C)オトジマ

宮之浦八十八箇所巡りの第一番札所の大師像の手前、漁港の一角。
ピザの小さな看板が路傍に置いてあるが、予備知識のない人なら絶対にピザ屋は発見できないだろう。
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P3130298 posted by (C)オトジマ

その看板のまん前。私はテレビでそのピザ屋はただのプレハブだかと知っていたのでわかった。
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P3130297 posted by (C)オトジマ

正面の小さな小屋がピザ屋である。これを見るとピザ屋はなにも小じゃれたイタリアン風の店舗や石釜を準備せずともほとんど初期投資ゼロで開業できることがわかる。以前は釣りの渡船の倉庫兼待合所だったのである。そこらじゅうに業務用小麦粉の空き袋やトマトピューレの大きな空き缶やらが捨ててある。
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P3130299 posted by (C)オトジマ

この女性が店主の「みっちゃん」。まったく普通の台所が店舗。普通の家庭用オーブンでチンしている。カウンターもレジもテーブルも固定電話もない。テイクアウトオンリー。
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P3130300 posted by (C)オトジマ

「テレビで紹介されて客が多いでしょう?」と聞くと、本当に注文が増えてうれしい悲鳴だそうだ。本当はゆっくり丁寧に作りたいのであるが、そうもいかないのが残念だとか。渡船を経営していたご主人が5年ほど前に亡くなって、女手で何か商売を始めよう、と考え、ここいらにピザ屋がないからピザが良かろうということで独学で作り方を覚えたそうだ。

直径20cmくらいで大手ピザ店のサイズでいえばSサイズか。2人で食べるなら十分。1枚1000円と手頃な価格。漁港の公園でホカホカのピザを食べた。見た目はアッサリしてるがとにかく大量にチーズをぶち込んであるのでおいしいのは間違いない。
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P3130302 posted by (C)オトジマ

興味ある方はコチラへ。電話で事前に注文しておくと待たずにすむ。ケータイの080-5115-3273
pizza micchan
pizza micchan posted by (C)オトジマ

コチラ
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プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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