指宿・山川

夜は指宿の道の駅泊まり、ということで指宿で浴場を探す。
指宿は別府と同じく温泉だらけで、地域の人が利用する昔からの公衆浴場が10個ある。 
料金は300円で共通。 コチラ

スマホの電池切れで検索できなかったのでたまたま国道沿いにあった温泉に寄る。
全然小ぎれいではないが、仕方ない。管理人に聞いてみると指宿の公衆温泉は個人経営だとか。
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P4292222 posted by (C)オトジマ

別府や三瓶で似たような温泉に入ったので私には全然違和感はなかったが、正直言って古くてキタナイ。
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P4292214 posted by (C)オトジマ

ベニヤが水を吸ってビロビロになっている。ここを手直しするだけで全然印象が良くなるんだが・・・
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P4292215 posted by (C)オトジマ

ここらは別府の公衆温泉も似たようなもの。
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浴場主に許可を得て写真を撮った。
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誰もいなく独占状態。私にはいい湯だったが、妻は怖かったとか。
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P4292221 posted by (C)オトジマ

さて、翌日4月30日は前日にも増してPM2,5がひどい。遠方は全く霞んでいる。こんな日に矢筈岳に登ったって絶景は得られそうもない。そこで登山はあきらめて、大隅半島に渡ることにした。山川港から対岸の根占にフェリーが出ている。山川港。
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P4302230 posted by (C)オトジマ

山川港は港から見ても周囲を丸く山に囲まれている。航空写真でははっきりわかる。
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P4302231 posted by (C)オトジマ

調べるとやはりこれは火口である。正確にはマールという爆裂火口。一部がくずれて海水が進入して湾になり、砂州が伸びてそこに市街地ができている。とにかく南薩は火山だらけ。池田湖も現役の活火山らしい。前日登った清見岳も火山。

フェリーが出るまで2時間もあるので町を歩いてみた。
山川の町にはやたらとカツブシ工場が多い。
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P4302262 posted by (C)オトジマ

あちこちにマキが山積みになっている。カツオを燻すためのもの。町のあちこちから煙が上がっている。
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P4302228 posted by (C)オトジマ

お土産にカツブシを買った。値段を見て3本で1000円程度かな、と思ったら価格は1本当たりではなくて100g当たりだった。
結局3500円くらいになった。買うときにはご用心。
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P5010584 posted by (C)オトジマ

自転車が大量に並んでいる。不自然なので何なんだろう?と覗いてみると・・・・・
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P4302265 posted by (C)オトジマ

自転車にそれぞれカタカナの名前が書いてある。トーとかチャムとかベトナム風。屋号も記されている。たぶんカツブシ工場の屋号。
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P4302264 posted by (C)オトジマ

漁協関係の建物。じつは2階が東南アジアからの女性労働者の宿舎になっている。
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P4302266 posted by (C)オトジマ

聞いてみると、こんなアパートがいくつも労働者用に確保されているとか。ほかのアパートではベランダに派手な色の下着がズラリと干してある。彼女らは地元民と接触しないように言われているとか。指宿のカツブシも外人労働者に担われていたか・・・・・。

ここらの生垣は凸凹に刈り込むのが流行りか。
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P4302246 posted by (C)オトジマ

石垣に植物が茂って生垣状態に。
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P4302245 posted by (C)オトジマ

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P4302250 posted by (C)オトジマ

この石垣の上に「石敢当」。琉球・鹿児島によく見られるそうだ。普通はT字路に置かれる。魔物は直進する傾向があり、道を直進してきてT字路で曲がらずに行き当たりの家に飛び込んでしまうという。それを防ぐためT字路の交差点に置かれる。
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P4302254 posted by (C)オトジマ

ハト屋敷。空きビルがハトの巣状態。今ネコ屋敷が問題になっているが、ハト屋敷も問題。ハトは空飛ぶネズミと言われる。百害あって一利ない動物だとか。平和の象徴というのは事実誤認の錯覚。
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P4302242 posted by (C)オトジマ

正龍寺。浄土真宗。鹿児島は廃仏毀釈のひどかったところでこの寺も明治初期に廃寺になっていた。フェリーの待合所にあった昔の山川の写真に廃寺跡に仁王が残る写真があった。そのままだったのかと思ったら近代的な寺になっていた。中では日曜礼拝の歌声が聞こえる。キリスト教会かと思ったくらいだ。
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P4302241 posted by (C)オトジマ

かなり古い仁王がいる。年代などは判読できない。
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P4302234e posted by (C)オトジマ

フェリーなんきゅう。山川ー根占間、およそ40分。積載量はこれだけ。すぐに満車になる。
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P4300344 posted by (C)オトジマ

出航。
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P4300347 posted by (C)オトジマ

カツブシを燻すケムリが上がっている
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P4300348 posted by (C)オトジマ

遠景はオボロ。桜島や対岸の大隅半島はおろか、すぐそこにあるはずの開聞岳も全く見えない。
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P4300351 posted by (C)オトジマ

巨大なクルーズ船が錦江湾に入ってきた。せっかく外国から来たのに開聞岳も桜島も見えないなんてかわいそう。
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P4300355 posted by (C)オトジマ

湾口の幅はたったの10㎞。数キロ先の陸地が見えない。
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P4300358 posted by (C)オトジマ

対岸が見えてきた。こんな日に佐多岬に行っても何も見えないだろうから佐多岬もヤメ。
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P4300360 posted by (C)オトジマ

根占港入港。
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P4300366 posted by (C)オトジマ

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安心院の仁王 2

次に、南光寺へ。ブドウ畑の中の案内板にしたがって楢本集落に来たが、お寺とおぼしき建物が見当たらない。人に聞いてやっとわかった。なんと 南光寺はずいぶん昔に廃寺になっていて現在は寺はないのである。仁王と本尊だけが残されている。

観光バスが来ていた。
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P9135006 posted by (C)オトジマ

右は地区の公民館でこれが寺の跡。左は仁王を展示するために新しく建てられた仁王堂。
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P9135028 posted by (C)オトジマ

寺の山門風に真ん中に通路があり、左右に分けられたガラス張りの立派な展示室に阿形吽形が向き合う。だから一緒に撮影は出来ない。
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P9135021e posted by (C)オトジマ

木像で大きい。鎌倉時代のものというからものすごく古い。クスノキである。
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P9135007 posted by (C)オトジマ

一木造りではなく、寄木である。筋骨隆々。
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P9135019 posted by (C)オトジマ

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私の足と比べてみた。負けた。
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P9135011 posted by (C)オトジマ

豊後大野の神角寺とほぼ同じ時代で、仏師も同一ではないか、といわれているとか。あちらはケヤキでこちらはクス。
大変立派な迫力満点の仁王である。

次に鳥越集落の鳥越八幡へ。神社は丘の上にある。
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P9135029 posted by (C)オトジマ

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後ろから見ると丈長のコートを着ているようだ。
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集落を見下ろす
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拝殿
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神楽殿
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ここはよく手入れされた境内。
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P9135042 posted by (C)オトジマ

鳥越八幡からすぐ近くに大建寺がある。新しく建てられた観光用の寺かな? 駐車場には閉鎖された土産物店や温泉がある。きっと昭和58年にできた頃には観光コースになって多くの客が来たのかもしれない。今は人影もなく森閑と静まり返っている。

なんだか怪しい雰囲気が漂う新しい寺だが、拝観料無料なので一応見てみる。立派な五重の塔がある。
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P9135048 posted by (C)オトジマ

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P9135057 posted by (C)オトジマ

立派な山門がある。これは裏から見ているが、不思議なことにこの山門の向こう側、すなわち正面には参道はない。
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P9135058 posted by (C)オトジマ

表側から見上げる。手前に見える石段は途中で途切れる。この門は単なる装飾なのである。
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P9135053 posted by (C)オトジマ

山門には立派な仁王がいる。木像である。
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P9135050e posted by (C)オトジマ

彫りが粗い。
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P9135052 posted by (C)オトジマ

大建寺とはいうものの本堂は見当たらない。実はこの寺はこの銅像の人物・糸永貞樹氏が個人的に建てたもの。この鳥越の出身で明治時代に東京に出てユフ精器株式会社という医療関係の会社を興した富豪。五重の塔を建てて故郷に錦を飾ったわけだ。美術館もある。我が故郷のメディキット・中島美術館といい千葉のホキ美術館といい、医療関係メーカー創業者は儲けたら美術館を建てたがるようだ。
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P9135047 posted by (C)オトジマ

帰りに見た福万山。一帯は自衛隊の日出生台演習場。日曜なのに自衛隊員の隊列が鉄砲をかついで行軍していた。
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P9135059 posted by (C)オトジマ

この日、由布岳は朝から夕方まで山頂が雲に覆われていた。いい天気なのに山登りをした人々は山頂から景色は見えなかったはず。
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P9135064 posted by (C)オトジマ

安心院の仁王

安心院にはいくつか仁王がある。仁王見物にかこつけて安心院散歩。安心院はどこに行ってもブドウ狩りの看板ばかり。今が最盛期である。

まず、農業文化公園から数km北、安心院インター近所の大年社。
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P9134953 posted by (C)オトジマ

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拝殿
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P9134958 posted by (C)オトジマ

稲荷社。周囲に江戸時代の石造祠がならんでいる。
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P9134959 posted by (C)オトジマ

板碑。1341年のもの。室町時代初期。当時は鎌倉仏教のひとつ、時宗の全盛期でこの地を治めた佐田氏の建立と考えられているとか。素人には有り難味のわからない石碑である。
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P9134961 posted by (C)オトジマ

地蔵塔
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P9134967 posted by (C)オトジマ

周囲は水田の広がる農村
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P9134970 posted by (C)オトジマ

大年社から程近くに江崎八幡。
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変わった形の石灯籠
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P9134973 posted by (C)オトジマ

石の太鼓橋を渡る。境内は荒れ気味。
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P9134974 posted by (C)オトジマ

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拝殿。あまりお参りする人もいないような雰囲気。そのうち廃墟になるかも。
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P9134984 posted by (C)オトジマ

境内には変わった形の石灯籠がたくさん立っている。中が中空なようだ。すごい加工技術である。
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P9134982 posted by (C)オトジマ

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P9134988 posted by (C)オトジマ

ナビに「耶馬溪」の表示があるので寄ってみた。耶馬溪とは固有名詞ではないようで、あちこちにある。奇岩のそびえるところはすべて耶馬らしい。そこに川があれは耶馬溪となる。あの岩峰の頂上には展望台がある。次回は登ってみよう。
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岩峰の麓に祠がある。
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P9135000 posted by (C)オトジマ

神角寺のシャクナゲ

各地でシャクナゲが咲いている。豊後大野市の神角寺に行って見ることにした。我家から神角寺までおよそ2時間。宮崎市のフローランテに行くのと同じくらいの時間距離。前回は4年前の東日本大震災の二日後に来ているが、彼岸前だから花はまったくなかった。

神角寺は山頂にあるので周囲には人家はまったくない。

「神角寺シャクナゲ祭り」があるそうで、土日は混雑すると思われる。本日は広い駐車場に数台の車。
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P4221423 posted by (C)オトジマ

鎌倉時代の作、とされる仁王の木像がある。コンクリート造の山門の中に置かれている。暗いし網ガラスの中なので撮影しづらい。
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境内へ。神角寺は真言宗。
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各所にシャクナゲ。
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山門の中にある馬頭観音。新しい。中国製かな?
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鎌倉時代のものという本堂。屋根は桧皮葺き。
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本堂内の板壁に描かれた仏像
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シャクナゲ越しに本堂を見る。
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背後は鐘楼
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展望台への小道
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展望台、国見ヶ鼻から豊後大野方面を見下ろす。大分県央空港も眼下に。
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尺間山なども見えるらしいがよくわからん。
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前回来た時に感動した繊細な彫りの小さな千手観音
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神角寺八十八箇所巡りがあるようだ。88個全部揃っているのかどうか怪しい。
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神角寺八十八箇所設置の趣旨碑。文政2年というから1819年。ほぼ200年前である。細かい文字であるが、実に繊細で見事な彫り。今のサンドブラストの機械彫りでは真似できない優雅さだ。昔の石工の技術の高さに驚く。
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神角寺の近く、県民の森の展望台から久住方面を見る
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豊後大野はどこもかしこも八重桜が花盛り。ツツジやフジも今が盛りで花の里である。
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白い八重桜。
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P4221365 posted by (C)オトジマ

向こうの山頂に神角寺がある。
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P4221367 posted by (C)オトジマ

現在神角寺から朝倉文夫記念館方面への道は通行止めになっているので下り道はナビに従わず、人に確認したほうがいい。私はナビを信じてえらく大回りを余儀なくされた。

生目神社と生目村仁王

宮崎市の大淀川南岸の丘陵地帯はどこも新興住宅地となっている。大塚台住宅地のそばに生目神社がある。目に霊験のある神社だと聞いている。大きな神社である。右の石垣の大きな屋敷は宮司、高妻氏宅。
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イチョウの巨樹
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楠の巨樹
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眼病の平癒を願う絵馬も多い。
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神社から近く、集落の奥に仁王がいる。車ではいけないので車は神社に置いておいたほうがいい。携帯の鉄塔の下。
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P4181305 posted by (C)オトジマ

山すそに祠がある。
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P4181304 posted by (C)オトジマ

かつては赤く塗られていたようだ。大変立派な仁王である。明和六年(1769年)奉納。とても古い。
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宮崎市周辺の仁王はどれも古くて大きくて立派なものが多い。優れた石工がいたんだろう。
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彫りは流麗で緻密である。
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集落を見下ろす仁王。立派な仁王であるが仁王が門番をする祠は不釣合いに小さい。本来は生目神社にあったものか。
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プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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