臼杵秋色

せっかく臼杵まで来たので街中をウロウロしてみた。
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城に登ってみる
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塀は再現されたもの。丸い銃眼が並んでいる。
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塀はかなり分厚い。1mくらいあるのではないか。
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外をのそく。葦の髓から天井のぞく、の感。鉄砲を撃つにしても照準をつけるのが難しそうだ。
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登城路はモルタル塗り。うーむ、石畳にしてほしいところ。
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城らしいのはこの大手門まで。ここから先は神社ただの公園。
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土塁に見事なモミジが。
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護国神社の見事なイチョウ
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護国神社
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護国神社の奉納砲弾。ただしレプリカである。本物は戦時中に埋設して郁恵不明だとか。
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日清戦争の戦利品であるから120年前。
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港に入ってきたフェリー。臼杵-宇和島を結ぶ九四オレンジフェリー
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漁村で見かけた地蔵さん。派手な装いだ。
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漁村で見かけた風情のある家。ツタの具合がステキ。
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漁村のはずれの磯に石仏が結集。横には真新しい子育て観世音もある。
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漁村らしく魚と貝の供養碑もある。
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臼杵 白馬渓

臼杵市の紅葉情報を調べたら「白馬渓」というのがあった。野津の普現寺から遠くないので行ってみた。
臼杵市街に近づくと「臼杵石仏」の案内板はやたらと目に付くが「白馬渓」の案内はない。高速道路の高架近辺でやっと見つけた。そこで臼杵川の橋を渡ると、必ず右折しなければない。直進してえらい山奥に迷い込んだ。橋のたもとの交差点には是非案内板が必要だ。でないと国道502号の角の酒屋さんが道案内に忙殺される。たぶん地元でもマイナーな名所なのだろう。

白馬渓の由来はウィキからの引用で---

江戸時代の天保3年(1872年)に臼杵藩の庭園石工の橋本真彦が、商人清水善七の支援を得て、伊勢参りに行けない人々のために伊勢神宮外宮の祭神豊受比賣神の分霊を祀って大神宮を創建し、8本の石橋を架け、参道の整備するとともに、四季の花木を植樹したのが始まりとされる。


さて、現地についたら駐車場にはそこそこの台数の車が置いてある。
山奥の渓谷かと思ったら臼杵川からすぐそばである。
入口にはこんな鳥居が立っている。これは出るときに撮ったので、向こうに臼杵市街地がある。
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こんな細い道を入っていく。
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上の鳥居から先はいきなり山道になる。小さな谷川がチョロチョロと流れる。
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道はモルタルで固められているのでいささか風情がない。8つのかわいい石橋は江戸時代以来のものだろう。
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道中はおおむね陽の射さない谷底で紅葉もあまりない。
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小さな滝の横にある手水鉢の手拭い掛けに意外な奉納者名を見つけた。宗兄弟である。
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宗兄弟は言わずとしれた双子の長距離ランナーである。延岡の旭化成で長年、選手・コーチ・監督として活躍しているので延岡市民にはとても身近な有名人である。彼らは臼杵市出身であった。

ところどころにフジジンのベンチが置いてある。フジジンさん、次回から色を考えて。そうだ、醤油色がシックでいいと思う。
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やっと陽の射す大神宮に到着。伊勢神宮から分祀した神様が祀られているというが、名前に反して小さな神社である。
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ここを作ったのは、お伊勢参りをミニサイズで擬似体験することが主旨だったろうから、あんまりラクして到着しては有り難くないので、多少は息切れするくらいの山道である。何組もの高齢者のグループや夫婦が来ていたが、皆さん息を切らして難行苦行の様子であった。地図で見ると麓からの標高差はせいぜい50mくらいか。

そこからちょっと登ると溜池がある。この人工渓谷を維持するための溜池か。
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海岸から近く、温暖だろうから鮮やかな紅葉はあまり期待できないかもしれない。
紅葉名所、というほどでもないような場所だが、まぁ、面白い体験であった。



普現寺の紅葉 2013

今年の紅葉シーズンも終盤。今日は平日でヒマが取れたので臼杵方面にモミジ狩り。
家を出た時には晴れていたが国道10号線を北上するにつれ雲が多くなる。
宗太郎峠近辺ではほとんど曇りだったが、佐伯に近づくと晴れてきた。陽光のない紅葉ほど悲しいものはない。

野津の普現寺に着くと、平日にもかかわらず車が多い。高そうな一眼と三脚を担いだ高齢者たちがウロウロ。

参道にはズラリとモミジの大木が並ぶが、どうやらこれは真っ赤にはならないままのようだ。
ライトアップ用のでかいライトがあちこちに配置され大きな発電機もあるので、夜は賑わっているのかも。
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山門前の参道。これは陽が差していない。
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一瞬雲間から陽が差すときにあわててシャッターを切る。
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今年の紅葉にトドメを刺す真っ赤な天井
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紅葉の向こうに普賢菩薩。今は足場が腐ったのか上に登れないようになっている。残念。
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参道よりの斜面はこのようにあまり赤くはならない。
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今年の普現寺はまぁまぁ満足すべき紅葉であった。勤労感謝の日の連休はきっとすごい人出だっただろう。



イタチ退治

何年も前からイタチに悩まされている。
イタチが天井裏に住み着いている。どうやら冬場になると我が家にやってくるようだ。夜になると天井裏で運動会をはじめて、とてもウルサイ。さらに困るのがあのニオイ。ひどくなると家中にたちこめる。
我が家では暗号で「潮来のイタロー」と呼ばれている。イタローはどんどん大胆になってきて時には部屋の中をウロウロしたりしていて、うっかり顔を合わせたりもする。まぁ、顔はなかなカワイイ。

ところがなかなかこれを追い出すのは困難なのである。専門のイタチ退治業者に頼む方も多いらしい。
数年前には天井裏にネズミ退治の毒入りエサやネコの嫌いな匂いの薬品やらゴキブリホイホイの大型のネズミホイホイを置いたり、といろいろ試してみたが効果無かった。

今年の秋にはいつになく大家族が住み着いた気配があった。3,4匹が連れ立って裏庭から我が家に駆け込んで来るのを目撃したら、そら恐ろしくなった。5~6匹、あるいはそれ以上が住んでいる可能性があった。家がイタチに占拠される!! こりゃー今年こそなんとかしなければ・・・・

とにかく一度、イタイ目に合わせれば懲りるだろう、ということで鉄砲を準備した。
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実は息子のエアガン。たぶん彼が中学か高校の頃お小遣いを貯めて買ったもの。ズシリと重くいかにも高そうだ。威力も鉄板が凹むほど十分ある。しかしいざイタローが出た時のためにいつも携えておくにはゴツすぎる。
もっと小さくて手軽なものを、ということでアマゾンでエアガンを検索して安いものを取り寄せたら、これがまた全くのオモチャですばしこいイタチどころが止まっているゾウにすら当たらないというチャイナ製のシロモノ。
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いや、オモチャですらないガラクタだった。またゴミが増えただけ。これを見ると息子のメイドインジャパンのエアガンは相当高かっただろうと思われる。

しかし、いざ本物のイタチと相対時してみると、ヤツは可愛い顔に割には獰猛でふてぶてしい。とてもBB弾なんかにシッポを巻いて逃げていきそうにない。そもそも夜行性なので姿を現認することが難しい。赤外線スコープが必要になる。

そこでイタチ捕獲用のワナを購入。どこにもイタチとは書いてないが、おそらくイタチ用。じつはイタチは捕獲することはできない。一般にすべての野生動物は勝手に捕獲してはいけないらしい。が背に腹はかえらえない。我が家にとってはヒドイ害獣である。捕獲してどこか遠くの山の中に放すことにしよう。
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右のねずみ取りにはまったくかからない。左が今回購入したもの。ネットショップで1700円ほど。中に豚肉をぶら下げて置いてみたが全然かからない。
というところで、またまた大型ゴキブリホイホイをあちこちに仕掛けてみた。
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ところがかかるのは別の生き物ばかり。かわいそうな小鳥。
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ヤモリが何匹もミイラになっている。
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ひむかのハマグリさんに聞いてみたら、家にイタチの好物の小動物がいるんではないですか、と言っておられた。ネズミは好物らしい。ヤモリやトカゲも好物なのははっきりしている。

庭にはイタコーの犠牲になったと思われる小鳥の翼が転がっていた。翼には肉がないのか。
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さて・・・。実はその後、このネバネバの捕獲板にヤツがかかった。それをどうしたかについてはここには書けない。その後、イタロー一家では親族会議があって、この家は危険だ、という結論が出たのではないだろうか。その後まったく奴らの気配が消えてしまったのである。このまま我が家に寄り付いてくれないことを望むばかりである。

城原八幡の紅葉 2013

紅葉といったら私のフェイバリットポイントは竹田の城原八幡そばの景行天皇行宮跡。
用作公園からすぐ近い。といっても10kmくらいはあるかな。
用作公園の紅葉kから考えるとすでに見頃のはずだが・・・

城原の旧道に入ると遠くから行宮跡の真っ赤な森が見える。
手前は神社前の造り酒屋跡。廃墟になりつつある。
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ゲートボール場にはイチョウの葉がいっぱい
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車を城原八幡社に置いて行宮跡の丘に登る。
丘の上はこんな感じ。まだ全盛ではないが、例年通り大変美しい。
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ここのモミジも巨木ばかりだ
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近所。右の森の中のお宅は素晴らしいロケーション。別荘かな?
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遠景
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遠景
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今年も素晴らしい紅葉をありがとう!



持田古墳群

宮崎市に所用があり、帰りに高鍋の持田古墳群に寄ってみた。
以下は10号線を挟んで西側の台地上での写真。高鍋大師近辺で山椒茶屋の裏手にあたる。
台地の上の畑の中にポコポコと円墳が突き出している。
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PB172264 posted by (C)オトジマ

ここらはキャベツ畑。1600年の長きにわたって畑にされずによく無事で生きながらえたものだ。
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茶畑の中に
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ここはニンジン畑の中
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大きな前方後円墳もある。1号墳(計塚はかりづか)である。周囲には農業資材
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農家の庭先が後円部になっている。庭木や花でも植えたくなりそうだ。
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PB172304 posted by (C)オトジマ

以下は10号線の東側・海側にあたる台地上の白菜畑。ここらにも持田古墳群ではあるが、西側に比べると数は少ない。
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PB172257 posted by (C)オトジマ

これは同じ畑のひと月前、苗の植え付けの様子。一ヶ月で上のように育つ。
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ひと月前にはコスモスの花ざかりだったが、すっかり耕されてしまっている。
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PB172260 posted by (C)オトジマ

これは同じ畑のちょうど一ヶ月前、10月16日。
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PA169469 posted by (C)オトジマ


セブンイレブンの装甲車

近所のセブンイレブンに行ったら、広い駐車場が自衛隊に占拠されていた。
機関砲丸出しの装甲車が公道を走ってるんだなぁ、とびっくり。キャタピラではなくゴムタイヤの車輪だから公道走行用に決まってるんだが、ふだん目にしない車両たちなので写真に撮った。別府近辺の演習場から都城の基地に帰る途中か?長いドライブだから自衛隊員だってコンビニでコーヒーやオデンを買い食いすることもあるよね。

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PA302165e posted by (C)オトジマ

87式偵察警戒車というらしい。砲は25mmと7.7mm。見かけは大きくはないが15tもある。時速100kmで走る。
1台なんと3億円!! そこらのメルセデスやポルシェよりもはるかに高価なのにビックリ。
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PA302160e posted by (C)オトジマ

隊員たちは何やら作戦の打ち合わせ。たぶん昼メシどこで食うかの相談。
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偵察用バイクもいる
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カワサキのモトクロッサー KLX250
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基本的に市販車と同じ仕様だそうだ。カラリングが渋くてなかなかいい。
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ブリ大尽-3

赤水の日高家は江戸時代以来の名家である。明治時代に日高亀市がブリ漁で巨万の富を築いた。

三松緑地に立つ日高亀市像
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延岡設計協同組合のホームページからの引用では---
亀市氏は鰤の底刺網を改良して沖廻刺網を発明、明治24年に日高式鰤大敷網を発明し、それにより日本全国の沿岸はもとより朝鮮周辺での漁獲高は毎年数百万尾に上ったとのことであるが、亀市氏自身は土々呂周辺に1~3号と布設し、操業漁船75艘、従業員については海上に700名、陸上に100余名にて漁獲高は毎年10万尾を下回ることはなく、最高30万尾を記録したとある。

三松緑地から土々呂湾を見下ろす。ここからは赤水湾は見えない。
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妙見橋そばにある三松緑地(公園)は日高家が市に寄贈したもの。私が子供の頃は土々呂小の遠足の場所。昭和30年代までは公園の山腹は防空壕の穴がそこらじゅうに掘られていて、ガキどもの格好の遊び場だった。土々呂・赤水には戦中に震洋特攻艇の基地があって、海軍の駐屯地だったので防空壕も多かったのだろう。いまでは防空壕は全部塞がれている。
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日本庭園の池が干上がっている。
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以前は公園の横に日高家の経営する三松閣という立派な茅葺き屋根の料亭があった。とても風情のある建築だったがいつのまにかコンクリートの老健施設になってしまっている。写真を撮っておくんだったなぁ。
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名水小学校近くには日高家の墓地がある。一族の墓が樹林の中に静まり返っている。
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日高家
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ブリ大尽-2

ブリ見山にいったついでに赤水の日高家を見に行った。毎度おなじみの風景ではある。

波静かな赤水湾
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遠景から近景へ。
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海の中に突き出した大きな屋敷である。
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長いレンガ塀
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蔵は朽ちかけている・・・残念。
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この屋敷は明治29年に建てられ、大正3年に増築され現況に至っている。部屋数27の大きな屋敷。日高家住宅の詳細はコチラに詳しい。かつて権勢を誇った日高家も明治の繁栄から100年以上が経過し、代も重ねて落ちぶれつつあるのは否定し難い。現在、この建物は貴重な文化遺産で、ちゃんと保存修復すれば、飯塚の伊藤伝右衛門邸や日出の的山荘クラスの立派なお屋敷なのではないか。

現在はここは料亭「ひだか」として懐石料理が楽しめるらしい。高そうなので行ったことはないが。
日出の的山荘みたいになるといいかな。所有は町だがテナントとして料亭がはいっているので建物や庭園の保存が素晴らしい。「ひだか」は一見して本当にお店やってるのか、外からはうかがえない。

昔の日高家の様子。昭和8年。ブリがたくさん転がっている。
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P6050648e posted by (C)オトジマ

子供たちがそれぞれにブリを持って立っている。これは明治時代か?
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ブリ漁のようす
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akamizu buri 2 posted by (C)オトジマ

ブリ見山から定置網を見下ろす。すごい数の漁船だ。よっぽど獲れていたものだろう。
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P6050649e posted by (C)オトジマ

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ブリ大尽-1

子供の頃、花見にブリ見山に行ったことがある。昔のことだから徒歩である。自家用車なんてない時代だから土々呂の人はみんな徒歩で行っていた。ブリ見山とは赤水のブリ大尽、日高家が樫の浜沖に仕掛けた大敷網を監視する物見台のあった山である。昔はそんな設備があったような気がする。桜の木もたくさん植えていたものだろう。

日高家
日高家 posted by (C)オトジマ

その後50年くらいは行っていない。そこで原付で行ってみることにした。
樫の浜から谷の山に抜ける県道が市町境にさしかかる直前のヘアピンカーブの分岐を岬の方に向かう。普通の車なら厳しいか。4躯か軽トラなら行けそうだ。原付なら問題なし。こんな道。

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PA302112 posted by (C)オトジマ

車はここまでしか来れない。あとは徒歩でしかいけない。道はこの先、遠見半島の突端まで行っている。釣り人が利用するようだ。おそらくここらにブリの監視所があったのだろう。
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樫の浜方面を見る。この海に定置網をしかけてブリを獲ったものか。
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北浦方面。
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延岡市街も見える。
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PA302100e posted by (C)オトジマ

ここにちょっとした広場があって、石仏が並んでいる。その背後の岩壁になにやら文字が・・・
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「萬霊供養塔」と読める。萬霊とは言いながら、日高家が漁獲した大量のブリの霊を慰める碑である。
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日高亀市の息子の日高保三郎が父の偉業を顕彰し、魚たちを慰霊するために立てた、と記してある。
昭和8年の銘。金属製の文字が剥落しつつある。一体の鋳物ではなく、一文字一文字を植えている。
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ここより先の道はこんな風。終点までかなり遠そうなので途中で引き返した。
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途中に野仏があった。
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赤水神社には上の萬霊供養塔をたてた日高保三郎の頌徳碑がある。
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高千穂峡の秋

妻はなんと高千穂峡に行ったことがないとか。高千穂には幾度となく行ったが、あの峡谷のボートが浮かぶところには行ったことがない、ということ。以外に地元の観光地には行ってないものである。今年の6月は彼女は生まれて初めて青島に行ったくらいである。ということで今日は初めて高千穂峡に行ってみた。

実は私も20年ほど前に団体観光で行って以来、足を下ろしたことはないが、去年たまたま通過したことはある。日曜だったのでそのすさまじい人出とイカを焼くにおいや煙に辟易して、脇目も振らずにあわてて通り過ぎた。今日は平日なのでそこまではないんじゃないか、と谷底まで車で降りてみた。まず駐車場が500円もするのにビックリ。ボートはなんと30分で2000円とか!ボッタクリもいいとこである。


紅葉はほとんどなし。ご覧のようにモミジは真緑色である。
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PB130110 posted by (C)オトジマ

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PB130123 posted by (C)オトジマ

これがお馴染みの高千穂峡の景色。2000円のボートに乗ってる人もいるが、谷底は陽もささず寒い。
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大型バスは下まで降りられず、遠くの駐車場に並んでいた。そこから遊歩道をたくさんの団体さんがゾロゾロやってきた。東南アジア系の団体もいてかしましい。平日でこれだから日曜は決して行くものではないよ。
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PB130121 posted by (C)オトジマ

それに引き換え、国見ケ丘は閑散としていた。最近では珍しく空気の澄んだ快晴の日なのに。阿蘇がクッキリと見える。噴煙が盛んに出ている。
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国見大橋方面を見る。
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三田井方面。
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国見が丘は樹林の伐採でかなり様子が変わっている。この左斜面は去年まで樹林があって見晴らしが悪かったが、モミジを残して伐採されて大変見晴らしが良くなった。
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これは一昨年の様子。モミジもかなり伐採されているようだ。
国見ヶ丘
国見ヶ丘 posted by (C)オトジマ

ここではヤスデが大発生しているとか。おそるおそる歩いてみたが、このところの寒さで冬眠したか? それにしてもヤスデは昆虫ではないでしょうが。
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PB130124e posted by (C)オトジマ

岩戸から見る障子岳。
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PB130141 posted by (C)オトジマ

これは岩戸地区ののどかな田園。
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PB130143 posted by (C)オトジマ

高千穂みやげのカラスウリ。小さな粒はグミ。
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PB130146 posted by (C)オトジマ

田原から五ヶ所

ポストの順番が実際の行程と逆になっているが、高千穂町田原の熊野鳴滝神社から五ヶ所方面にかけての秋景色。
田原河内の集落をバイパスする橋がかかってからは街中を通過しなくなったが、久しぶりに降りてみた。
信号のある交差点のすぐ上に熊野鳴滝神社がある。ここも大イチョウが有名だが、色付きは今ひとつ。
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近くから巨樹の全貌を撮るのは難しいので落ち葉で表現。
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というところで右に見えるのがイチョウの幹。
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イチョウの下の地蔵堂とピンクの菊に風情がある。すでに民家の庭の中にお邪魔している。
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街を見下ろす。
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五ヶ所、大谷川の橋の上から。
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橋の銘板がなかなかいい。近所の小学生が書いたと思われる。
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※と書いたが、ミワ君の指摘では山本俊六郎氏の書ではないか、ということ。署名がないか見て来るんだった・・・・


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都留から県道41号で

県道8号線を宮崎県から熊本県に越した所に都留の町があり、そこから県道41号方面に左折する。
しばらく行くと川上集落があり、田んぼの中に神社がある。遠目にもイチョウの巨木が見事である。
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PB090051 posted by (C)オトジマ

野尻川上神社である
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PB090043 posted by (C)オトジマ

樹齢650年以上、となんか半端な数字であるが、とんでもない巨樹ではある。
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そこから県道41号を北上。河原集落。ここらは山中の小集落にもかかわらずえらく立派な家が多い。
このお宅は医院だったか旅館だったかというような造り。昔の和風住宅にに若干洋館風が取り入れられている。
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かつての茅葺き屋根にトタンをかぶせた家もよくある。
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背景の紅葉とあいまって素晴らしいたたずまいを見せる農家。
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これは同じ集落で昨年撮った写真。今年もほとんど同じ光景だった。
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PA284687e posted by (C)オトジマ

陽目渓谷の紅葉2013

このところ毎年、陽目(ひなため)渓谷に紅葉を求めて訪れている。が見事な紅葉に出会ったことがない。毎度天気も悪かった。ネットで紅葉情報を見ると、ここがいち早く見頃と表示されるのであるが、結論的に言えばここは紅葉を期待する場所ではないようだ。天然のモミジが少ないし植栽されたモミジもまだ若い。おまけに渓谷が北面しており、ヒナタメという呼称とは裏腹にあまり陽光がささない。

なんとか色づいたモミジを見つけて撮影する
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白水の滝は毎度ながら見事な滝である。
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色味に乏しいのでこれ以降はポップアート調で
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仲の良さそうなカップルがお手手つないで落ち葉の道を行く。
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PB090089e posted by (C)オトジマ

鏡山ツーリング

義父の遺産の原付は長年放置していたせいでガソリンタンクがサビだらけになり、燃料噴射系の目詰まりを起こした。バイク屋で修理して再び乗れるようになったので、ちょっと遠乗りしてみたのである。

前回ポストの家田湿原から須美江方面に峠越えする林道があるので入ってみた。家田湿原から上り坂をどんどん上がる。50ccとはいえスズキバーディの2サイクルエンジンは力強く坂を登る。
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PB069983 posted by (C)オトジマ

しばらく行くと峠に至り、須美江方面に下る道と、鏡山方面に尾根筋を行く道に分かれている。
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面白そうだから鏡山方面に行ってみる。こちらから登るのは初めてだ。
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PB069986 posted by (C)オトジマ

概ね舗装道路であるが、落ち葉や朽木、崩落した石がゴロゴロしているので、車なら4躯の方が無難か。
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鏡山が見えてきた。
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牧場が近くなると路面の荒れたところが多い。
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牧水歌碑がある
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日向の国 むら立つ山の ひと山に 住む母恋し 秋晴れの日や
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PB069998 posted by (C)オトジマ

牧水歌碑から鏡山牧場が見える。
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PB069999 posted by (C)オトジマ

原付を撮るとharbyさんのブログのようになる。彼の場合は110ccのカブである。
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PB060003 posted by (C)オトジマ

山頂からのおなじみの風景。残念ながら空気の透明度が良くない。
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PB060006 posted by (C)オトジマ

パラグライダーが飛び立った。
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30分かけて麓に降りると、山頂で見たパラグライダーがちょうど熊野江に降りてきた。
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PB060011 posted by (C)オトジマ

熊野江の砂浜。
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PB060010 posted by (C)オトジマ

快適なツーリングだった。本日の走行距離約100km。帰りに日の出町SSでガソリンを入れたら168円もしたのでビックリ!! 伊形には152円の店があるぞ!まぁ、たったの2.5Lしか入らなかったが・・・

家田湿原

テレビで北川の家田湿原関連の番組をたびたび見るが、行ったことがない。
最近開通した高速道路のすぐ下である。元来は水田だったところが放置されて湿原になったもの。
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PB069973 posted by (C)オトジマ

向こうに須美江方面に向かう高速道路が見えている。
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PB069968 posted by (C)オトジマ

逆光だが、可愛岳が見えている。こうしてみると単なる水路。
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PB069977 posted by (C)オトジマ

ここを見るといかにも水田跡らしい
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ここはいかにも湿原らしい水たまり
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川の中には植物がビッシリ。なんだかはよく知らない。
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PB069974 posted by (C)オトジマ

とにかくイノシシが掘り返した跡がすごい。ほどんど重機で走り回ったあとのようだ。
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PB069971 posted by (C)オトジマ

水路の土手も掘り返す。何を探しているんだろう。なにか美味しいものがあるのかな?
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湿原近辺の家は地盤のカサ上げ工事が済んで新しい家が立ち並んでいる。北川流域は平成9年の大水害で多くの家が水没している。
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PB069963 posted by (C)オトジマ

家田地区の辻にある「榎さん」。庚申塔や少彦名尊(すくなひこのみこと9を祀った祠がある。一本の榎が生えている。
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PB069964 posted by (C)オトジマ

北川の鮎漁

北川を通過すると、川で鮎漁をしているのを見かける。
これは北川本流の長井近辺。向こうに日豊線鉄橋。
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PB069961 posted by (C)オトジマ

川を竹でせき止めて、投網を打っている。
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PB069962 posted by (C)オトジマ

国道326合沿いの北川・八戸近辺。
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PB049821 posted by (C)オトジマ

こちらの竹ダムの方が本格的だ。
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PB049817 posted by (C)オトジマ

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PB049822 posted by (C)オトジマ

珍しいな、と思って写真を撮ったが、気をつけて見ると、あちこちにこんな堰ができている。五ヶ瀬川では川が大きくて不可能だが、北川なら可能なので盛んなのだろう。

竹田 愛染堂近辺

11月4日は竹田の商店街ではなにかイベントが行われていて賑やか、換言するとうるさい。
NTTの特設会場に子供を集めてウルトラマンやら何やらも登場しているようだ。楽屋裏には武将も。
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PB049890 posted by (C)オトジマ

大蔵清水湯の近所の荒物屋さん。よくぞ残っていてくれている。このままでいてね。
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PB049857 posted by (C)オトジマ

店内もレトロ。駄菓子屋を兼ねている。
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PB049859 posted by (C)オトジマ

薬局に立つサトーのゾウさんは洋服を着ている。
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PB049858 posted by (C)オトジマ

近所にはこんな書店もある。これは以前に撮ったもの。
竹屋書店
竹屋書店 posted by (C)オトジマ

愛染堂近辺は寺町だったものか、寺がいくつか集中している。これは正覚寺。とても立派な木造の本堂。
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PB049861 posted by (C)オトジマ

この大きさでいまだに木造というのは田舎では貴重だ。決してセメントにして欲しくない。
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PB049863 posted by (C)オトジマ

風情のある街路に無粋なNTTの巨大なビル。そもそもNTTのビルなんて中心街にある必要はないんじゃないか?
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PB049865 posted by (C)オトジマ

大蔵清水湯前から愛染堂のある八幡山方面を見る。
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PB049895 posted by (C)オトジマ

この角度から見ると古都的な風情がある。
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PB049898 posted by (C)オトジマ

八幡山登り口にある八幡山三地蔵(「ぽっくり地蔵尊」「寝つかぬ地蔵尊」「ぼけない地蔵尊」)
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PB049867 posted by (C)オトジマ

十六羅漢が崖に鎮座。NTTのアンテナが邪魔だなぁ。
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PB049868 posted by (C)オトジマ

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PB049873 posted by (C)オトジマ

石垣の上は観音寺
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PB049874 posted by (C)オトジマ

すごい石段と石垣。お城みたいであるが、観音寺の石垣。
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PB049869 posted by (C)オトジマ

私の好きな漆喰の剥落した土塀。
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PB049888 posted by (C)オトジマ

すごい石垣のわりには観音寺の塀の中は狭くてありきたり。
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PB049877 posted by (C)オトジマ

これが愛染堂。寛永12年(1635)建立。本尊の愛染明王が恋愛成就の願掛けで有名だとか。道理で奉納絵馬が恋愛関係のお願いばっかりだったわけか。小学生の少女たちがツッコミを入れながら絵馬を読んでた。
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PB049879 posted by (C)オトジマ

愛染堂裏には八十八箇所めぐりの石仏たちが集結。
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PB049880 posted by (C)オトジマ

なかなか由緒ありそうだ。古くて立派。
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PB049882 posted by (C)オトジマ

洞穴にも仏。
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八幡山の上は大正公園となっている。紅葉は今から。
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竹田 大藏清水湯

竹田の岡城の紅葉はまだまだのようだからパスして街中のマルショクに車を置いた。近隣には滝廉太郎生家や愛染堂などの名所がある。愛染堂の登り口に大藏清水湯がある。名前からすると銭湯であるが、中はカフェになっている。以前にテレビで見て面白そうだったから一度行ってみようと思っていた。
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PB049891 posted by (C)オトジマ

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PB049855 posted by (C)オトジマ

ここは元来は江戸時代から続く商家で塩、味噌、荒物等を商っていた。その後昭和になって薬店となり平成3年まで営業。平成8年に登録有形文化財に登録された。その後、半解体修理がなされた。主屋・古藏・中藏・大蔵からなり、このカフェになっているのは大蔵である。細い路地をはさんで右側に主屋・古藏・中藏が並んでいる。昔はこの路地はなくて、一体の敷地だったという。大蔵は昭和33年から20年間銭湯として利用されていた。
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PB049856 posted by (C)オトジマ

中を見ると30年前まで銭湯していた名残を残している。
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PB049825 posted by (C)オトジマ

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ご丁寧に洗面器や石鹸まで
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PB049836 posted by (C)オトジマ

男性も洗髪料を取られていたんだなぁ。私が東京の銭湯を愛用していた頃にはそんな記憶がないが・・
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大きい卓のあるところが湯船。板をかぶせて卓を置いている。
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PB049828 posted by (C)オトジマ

天井の梁がむき出し。虫食いだらけなのが時代を感じさせる。
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PB049829 posted by (C)オトジマ

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二階もあるのだが、正直言って食事をするような空間には見えず、ほとんど物置然としている。もったいない。
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PB049830 posted by (C)オトジマ

メニューが置いてない!! 口頭で「お茶ですか?ウドンですか?」と二者択一を迫られる。うどんを頼む。うどんのコース料理である。まずこれが出る。
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PB049839 posted by (C)オトジマ

その後、うどんが出て、食後に抹茶がでる。盛りだくさんに見えるが、量は控えめで腹八分くらい。大食いの人には物足りないだろう。これで1050円だからリーズナブルか。
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PB049840e posted by (C)オトジマ

食事のあとはトイレ。浴槽のある部屋の奥に石榴口があって、扉をくぐるとトイレ。私は利用しなかったのであるが、妻の話ではこの店で一番気合が入っていたのがトイレだそうだ。今度は利用してみよう。
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PB049852 posted by (C)オトジマ

久住ロードパークの紅葉 2013

近辺のモミジ便りを調べてみると、霧島と陽目渓谷(ひなため)だけが見頃となっている。
県内とはいえ霧島は遠すぎて高速代もバカにならないので陽目渓谷に行くことにして出かけたら竹田で引っかかり時間を取られたので久住ロードパークに行ってみることにした。やや早いかな、と思っていたがまぁ、堪能できるくらいには紅葉していた。たぶん次週の日曜、11月10日あたりが見頃かな。
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PB049900 posted by (C)オトジマ

赤川温泉近くの駐車場がほどよく紅葉して、車がいっぱい。
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PB049918 posted by (C)オトジマ

透過光で見るとキレイ。
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PB049914 posted by (C)オトジマ

今日は車が多かった。まぁ、紅葉時期以外は閑古鳥のはずだから、今繁盛しなければならない。
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PB049925 posted by (C)オトジマ

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PB049930 posted by (C)オトジマ

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PB049946 posted by (C)オトジマ

車がいないときを狙ってシャッター
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PB049948 posted by (C)オトジマ

雲の下に入って陽が当たらない時にはこんな風。紅葉は絶対に晴れの時でないとダメ。
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PB049952 posted by (C)オトジマ

トトロの秋祭り

毎年11月3日は土々呂の祭り。昔から土々呂では11月3日は晴れの特異日で、いい天気に恵まれるものだが、今年は曇天に小雨混じりというあいにくの天気。やってるかな?と気になりつつ土々呂に行ってみるとやってました。
神輿は桟橋どおり近辺でウロウロしていた。
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PB032202 posted by (C)オトジマ

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PB032196 posted by (C)オトジマ

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PB032198 posted by (C)オトジマ

土々呂のメーンストリート、桟橋通り。
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PB032206 posted by (C)オトジマ

オヤッ! メンが来た!!
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PB032194 posted by (C)オトジマ

しかし、なんだか・・・・
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PB032190 posted by (C)オトジマ

土々呂の祭りの華は面である。が・・・。この光景には笑ってしまった。
赤面と白面が子供たちを大勢引き連れてのんびり歩いてきた。子供達と談笑さえしているではないか!!
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PB032191 posted by (C)オトジマ

昔を知る者にはなげかわしい光景だ。我々が子供の頃は、面にはとても近づけるものではなかった。面がやってくると子供たちが全力疾走で逃げ回るのですぐにわかった。面も全力疾走で追いかけて本気でしばきまくった。子供ごころに赤面の恐怖の形相も怖かったが、白面の微笑んだ顔はもっと不気味だった。今、よくみると赤面は単なる天狗で白面はオタフクにすぎないのであるが、子供の頃はそんな認識ではなく恐怖のメンたちであった。きっと町内の足自慢の若者たちが抜擢されていたんだろう。いつからこんな軟弱なメンに堕落してしまったんだ?

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PB032192 posted by (C)オトジマ

神輿が去るとだれもいない。私が子供の頃はこの通りにズラリと露天が並んで、子供達の喧騒が渦巻いていた。昭和40年代まではその賑わいがあったと思う。
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PB032205 posted by (C)オトジマ

子供たちも手持ち無沙汰なお祭りである。
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PB032208 posted by (C)オトジマ

似たような漁港である門川尾末神社大祭のだんじり祭りと比べると土々呂の祭りはまったく迫力に欠ける。それでも昔は楽しかったものだ。街中に御幣の縄が張り巡らされ、遠くから先触れの太鼓の音が近づいてくるとワクワクしたものである。家々にモチやダンゴを作り、子供たちは小遣いをもらう。まさにハレの日であった。どうやらそれも昔語りになってしまったようだ。

土々呂霧島神社
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CIMG0445 posted by (C)オトジマ

無動寺

2年前、西叡山高山寺に行った時、船津住職がもともと無動寺におられ、高山寺に派遣されていることを聞いた。その時以来、一度は行かねば、と思っていたがやっと実現した。
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PA279784 posted by (C)オトジマ

背後の岩峰がすごい。
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PA279731 posted by (C)オトジマ

背後の山を黒土耶馬といい、トレッキングコースがある。遍路道のようだ。ぜひ登ってみたいが、道が判然としない、という情報もあるのでどうなんだか。
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PA279794 posted by (C)オトジマ

山門越しに天念寺耶馬の方を望む。
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PA279781 posted by (C)オトジマ

無動寺は1300年前に開基されたという由緒ある古刹である。ただし、現在見る建物は古いものではない。
本堂内には真っ黒くなったいかにも古そうな仏像が幾体も並んでいる。本堂内は暗いし、仏様にフラッシュを炊くのもはばかられるので写真はなし。コチラを参照のこと。

天井画が妙になまめかしいので写真に撮った。
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PA279778 posted by (C)オトジマ

鐘楼のむこうにのどかな農村。国東にはやたら寺が多いが、檀家がそんなに多いようにも見えないので、経営は楽ではないのではないか?まぁ、私はお参りした寺には必ずお賽銭を上げていく。些少ではあるが・・・
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PA279782 posted by (C)オトジマ

寺の横に裏山に登る階段があり、六所権現社がある。
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PA279785 posted by (C)オトジマ

拝殿の舞台
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PA279788 posted by (C)オトジマ

「参宮記念」という奉納板絵があった。明治以降のもののようだ。何の場面かはわからない。
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PA279787 posted by (C)オトジマ

急な石段を見下ろす
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PA279789 posted by (C)オトジマ

無動寺を見下ろす
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PA279790 posted by (C)オトジマ

そこらじゅう柿の実だらけ。「おべん柿」という品種らしい。シブ柿である。近年では干し柿にする人もなく放置されているのではないだろうか。
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PA279802 posted by (C)オトジマ

天念寺無明橋

無動寺に着いた時には3時を過ぎて西日になりつつあったので、寺を見たら帰ろうと思っていた。
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PA279732 posted by (C)オトジマ

無動寺近辺
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PA279733 posted by (C)オトジマ

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PA279734 posted by (C)オトジマ


そこに、ちょうど向かいの天念寺耶馬の方から降りてくる夫婦連れがあった。聞いてみると、無明橋まで行ってきたという。ものの30分で着けるらしいし、道もきつくないというから、明るいうちに楽々帰ってこられそうである。というところで急遽登ってみることにした。

畑の中のコースはシカ除けの柵で囲まれている。道はイノシシの掘り返した跡だらけ。
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PA279770e posted by (C)オトジマ

道は竹藪が放置されいたるところで枯れ竹が覆いかぶさる。上り勾配は後になるほどきつくなる。
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PA279736e posted by (C)オトジマ

昼なお暗い樹林の中を20分ほど登ると明るい尾根に出る。天念寺側の谷が見下ろせる。
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PA279738e posted by (C)オトジマ

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PA279739 posted by (C)オトジマ

最後にクサリ場がある。
この写真ではわからないだろうが、垂直に近いガケを鎖でよじ登る。妻はここであきらめた。
左が上級者用で右が初心者用のクサリだそうだ。当然右から登る。さしたることはなかったので次回は左にトライしてみようかな。
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PA272072 posted by (C)オトジマ

上から見下ろす。写真ではまったく高度感が伝わらない。
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PA279760 posted by (C)オトジマ

無明橋が見えた。
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PA279743 posted by (C)オトジマ

怖いので走り抜けた。両側ははるか谷の下。中山仙境の無明橋と違い脇道がないが、幅は広い。
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PA279744 posted by (C)オトジマ

祠の側から振り返る。
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PA279746 posted by (C)オトジマ

突き当りの祠の中
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PA279747 posted by (C)オトジマ

もう一つ、ここに見える岬の突端にも祠がある。その下は絶壁。ここはルートがわからなくて行き損ねた。次回を期そう。
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PA279750 posted by (C)オトジマ

尾根に大きな岩屋があり、石仏の集会所になっていた。岩は国東特有の角礫凝灰岩。
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PA279765 posted by (C)オトジマ

八十八箇所石仏を西日が照らす。
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PA279764 posted by (C)オトジマ

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PA279766 posted by (C)オトジマ

中山仙境に似ているが、コースがずっと短いので1時間で往復でき、手軽なトレッキングコース。スリルもあるので子供を連れてくると喜びそうだ。次回は天念寺側から登ってみよう。

プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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