木城えほんの郷

30年くらい前になるだろうか、絵本の里ができた時に家族で来たことがある。大昔のことなのでとにかく山奥で遠かった、という記憶しかない。いつまで持つかな?と思っていたらえらく長い間持っている。持つどころか規模がとても大きくなっている。行政の援助が大きいのだろう。

残念ながら訪問当日は休館日で中には入れなかったので、外観だけ見てきた。

向こうの森の中にある
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入り口
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森の受付棟
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水のステージ、というらしい。
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坂道の向こうに森のえほん館がある。徒歩で。
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森のえほん館
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森のきこり館。カフェである。
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どこか軽井沢の別荘地のような趣のところであるが、辺鄙なところだけに利用率はどうなんだろうか?
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石河内小学校の跡地はスポーツ関連の施設になっている。
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新しき村

木城の小丸川、石河内発電所のすぐ下流に「新しき村」がある。いや、あった、というべきか。

「日向 新しき村」の石碑。実篤の署名がある。
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ウィキペディアによれば-----
武者小路実篤とその同志により、理想郷を目指して1918年(大正7年)宮崎県児湯郡木城町に開村された。
1938年(昭和13年)にダムの建設により農地が水没することになったため、1939年(昭和14年)に一部が現在の位置(埼玉県にある「東の村」)に移転し、残りは日向新しき村(ひゅうがあたらしきむら)として存続した。


およそ100年前の話である。いかに武者小路実篤の理想が素晴らしくてもそうそう長続きするものではない。しかもここは山間の僻地である。100年前には東京からの時間距離はとんでもなく遠かっただろう。現在では2戸が農業をしているらしい。

ステキな並木道がある。
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P5211966 posted by (C)オトジマ

こんな感じ。
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茶畑のなかでブタが放し飼い。ブタは楽しそうに暮らしている。
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そのブタたちをこの「無心」の石碑が見守っている。実篤の署名。
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「新しき村」の資料館がある。
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無人である。
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ひところ武者小路実篤の野菜の色紙が流行ったことがあったっけ。
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昔の写真がある。どれが武者小路なのかよくわからん。後列左から4人目らしい。若者が多い。
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これだと左端だとわかる。「新しき村」の一部がダム建設で水没するので補償交渉のために来たところらしい。
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新しき村は小丸川が蛇行する巾着状のところにある。それは今も同じ。周囲に橋がないので不便。
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いかんせん武者小路の小説を読んだ記憶がないので今ひとつ感慨がない。白樺派は文学史上の知識でしかない。そういえば「小説の神様」志賀直哉の作品も教科書で読んだ以外に読んでないなぁ・・・。

なんと県道に「友情トンネル」があった。変な名前のトンネルだなぁ、と気になって車を停めてみると・・・・・
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やっぱり・・・・・。彼の代表作のタイトルだった。
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木城 中ノ又

東郷から小丸川沿いに木城に抜けてみた。20年ぶりくらいに通る道で、昔よりもずいぶん改良が進んでいる。

県営松尾ダム
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中之又、塊所(こぶどころ)の集落
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塊所(こぶどころ)の集落には廃屋が多いようだ
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中之又小学校跡。かつては山村留学の話題でよくテレビニュースで見かけた。
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校庭と校舎の跡
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戸崎バイパスの橋の上から。すぐそばには石河内第一発電所がある。
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ピノッQパーク。 九州電力の小丸川揚水発電所の広報施設だったものが町に移管されている。人里遠い山奥にもったいないような立派な施設である。原発関連の予算から出たか?無人か、と思ったらちゃんと受付があって若い女性が座っていた。率直に言って来客はめったに来ないだろうからかなり退屈ではなかろうか?
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広大な広場。遊具やグラウンドもある。だれが利用するんだろう?
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小丸川に石河内ダムがあり、これが下部調整池で、山上にあるのが上部調整池の「かなすみダム」。九電の広報パンフレットから。
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山上の上部調整池は巨大な貯水池であるが、120万kwで発電すると7時間で空になるという。
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原発は出力のオンオフが簡単にできないのでいわゆるベースロード電源の基幹として想定されていた。そこで夜間に余る電力を利用して揚水して昼間のピーク時に下に流して発電するのが揚水発電である。発電機は揚水の時にはポンプとなる。揚水の時に30%のエネルギーロスが出るが、それでも超巨大な蓄電池の役割を果たす。ここは120万kwという大きな能力を持つ。あの巨大なダムのある上椎葉ダムの発電能力が9万kwしかないのと比べるといかに大きな能力かがわかる。

はな阿蘇美 2015

昨年に続き、今年も「はな阿蘇美」にバラを見に。

ドームの外のバラのトンネル、その外の花壇は去年よりずっとキレイになっていた。
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天井が開いているのでトンネル内部にも花がいっぱい。
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トンネルの外もキレイだ
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去年はこの白い花はなく、地面が露出していた。
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ドームに入るには入場料500円がいる。バラのシーズン以外は閉鎖されているとか。
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例のごとく飽きるほどバラの洪水である。ややスレ加減か。
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アップで撮ると図鑑の写真になってしまう
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これはバラではないが・・・
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ガラスのドーム内がバラ園
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この平べったい石が欲しいな
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ミヤマキリシマの時期なので酔仙峡に行ってみた。しかし、登り口には「火山灰のためにミヤマキリシマの花は不順」との表示が・・・・・・
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仏舎利塔の先が酔仙峡
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観光案内ではこの山が全山ピンクになっているんだが・・・ ほとんど緑色
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咲いていてもショボショボ
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枯れた枝が多い。硫黄の臭いが立ち込めている
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火口に登るロープウェーも休止中。
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阿蘇の中央火口あたりは立ち入り禁止になっているので高岳に登る人はここからしか登れないとかで、駐車場で話を聞いた神奈川から来た登山者は帰りの飛行機に間に合うように片道1時間の特急登山で降りてきたとか。

田原のバラ園 2015

阿蘇に行く途中、田原で昨年と同様「バラ園」の小さな看板を見つけた。マスコミで見ないので今年はどうかな、と思ってたらやはり今年もやってるみたいだ。国道325号の玄武山トンネルの少し先から旧国道に入ってちょっと登ると見えてくる。国道沿いの「バラ園」の看板はB5サイズの用紙よりも小さいくらいなのでよーーく注意しないと見えない。

こんな山村の田園の中にある
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斜面にたつ家がバラ園のある山田さん宅
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右は山田さんの自宅。左がバラ園
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山田さんの自宅は当然立ち入り自粛
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アーチをくぐってバラ園に入る
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P5222049 posted by (C)オトジマ

高千穂町の老人施設の皆さんが見物に来ていた
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バラ園のすぐ下はタンボ。もしかするとここにもバラ園が広がるのかも。今年は去年よりずいぶん広がっていた。
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P5222020 posted by (C)オトジマ

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この道は去年はなかったような・・・
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P5222029 posted by (C)オトジマ

日当たりの良い斜面。背後には美しい山々。ロケーションは最高だ。そのうちに有料の大きなバラ園をしのぐことになるかもしれない。無償で多くの人に解放してるんだがら大変だ。
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P5222030 posted by (C)オトジマ

園内随所にアズマヤを設けて休憩できるようにしている。やはりバラ園にはアズマヤとかパーゴラとかアーチがないとしまらない。
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もとはタンボだったところだからとても広い。ガーデナーの夢を実現している。
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P5222043 posted by (C)オトジマ

5月末くらいまでは見れるんではないだろうか。
山田さん、今年もありがとうございました。来年もおじゃましますよ。
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P5222047 posted by (C)オトジマ


土々呂中 30年前

知り合いから土々呂中の卒業アルバムを借りて見た。1981年卒業なので私よりも一回り下の人々。7組まであって生徒数は多いが、ほとんど知らない人ばかり。知らない人ばかりだとあまり面白くない。

タンク山からの俯瞰。延岡新港ができる前なので風光明媚。マツクイムシのせいか、松林が薄くなっている。すぐ背後は海である。津波が着たら直撃されそう。
土々呂中81 s60

昔は遠足はウラの長浜と決まっていた。新港建設で失われた。
土々呂中 長浜2ms

この少女たちも今や50歳くらいか。
土々呂中 長浜1ms

運動会のバンバ踊りは恒例で今も昔も同じ。今と違うのは女生徒のブルマーくらいか。
banba ms

昔の体育館。我々もこの体育館を使った。プールはなかったので、皆で水着でゾロゾロ土々呂海水浴場まで歩いて行ったものだ。
totoro gym s

オマケで土々呂中校歌。一番はよく覚えているが、2番以降がこんな暑苦しい歌詞だっとは覚えてなかったなぁ。でも、なかなかいい校歌であった。

土々呂中校歌
作詞 坂口駿 作曲 園山民平

紫の山はるけきそびえ
緑の海はゆたかにたたゆ
伊形の里に学び舎立てり
平和の使いわれら集える

天地の恩 親の恵
感謝の念胸みちみちて
栄光ある行手ただ開かんと
重き使命に血潮はもゆる

誠の道に行手をあかし
愛の泉にいざ手をとりて
若人われら日に日に進み
高く豊かに果てなく進む

Kuff Luff

久しぶりに宮崎市内在住の従姉に会って近況を聞くと、彼女の娘さんがデザイナーになっているという。

東京でデザイン事務所を持ち、Kuff Luff(クフラフ)という名前で活動しているらしい。ネット上でも「黒木真希」の名前はたくさん出てくる。宮崎市出身、立命館大学文学部を出た後、デザイン学校を経て、デザイン事務所に入り、現在独立している。印刷物のデザイン、文具のデザインなどをしてるらしい。うかつなことに血縁者にこんな優秀な娘さんがいるとは思いもよらなかった。著作があるというのでさっそくアマゾンから取り寄せてみた。
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P5131877 posted by (C)オトジマ

技術評論社刊 「レトロ・シック素材集」である。印刷デザイン、ウェブデザイン用の素材集である。
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P5131880 posted by (C)オトジマ

DVD-ROMが付いていて830点の各種素材がコンピュータ上で自在に使える。著作権フリーなので自由に使える。

中間色を多用したシックな図柄ばかり。女性に受けそうなステキなものばかり。プロのデザイナーはもちろん、自作でいろんな印刷物を作る人、ウェブデザインをしてみよう、という人には好適。残念ながら今の私にはあまり活用の場がなっそうだが。著作権フリーなので少し例を上げて見よう。 ほら、かわいいでしょう?
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上段は鳥、下段は子供
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季節の素材。上段は夏、下段は秋。
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上段は虫、中段は花、下段は音楽
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上・女性 中・スポーツ 下・夜
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メモ帳、カード用のワク各種
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飾り罫も楽しいのがいろいろ
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包装紙、千代紙などに使える模様がたくさんある。
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pattern 5s

pattern 8s

素材なのでしかるべきペイントソフトとスキルを持っている方ならば、自在に加工してさまざまなバリエーションを作ることができるし利用法はさまざま。Kufflufの公式サイトはコチラ

興味ある方は是非アマゾンから御購入を!










思い出のマーニー in タイ

時々ここにコメントをくれるタイのドリアンガン(ハンドルネーム)がタイの映画館の写真を送ってくれた。

昨年の夏、日本で公開された「思い出にマーニー」が4月にバンコクで公開されたという。昨年「かぐや姫の物語」が公開されたのと同じスカラ座である。以下は映画館の様子。
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夜の様子。「思い出のカーニー」は「When Marnie was there」という英語の原題で表示されている。
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立派な映画館である。スクリーンは一つしかないらしい。今流行のシネマコンプレックスではない。
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入場料は100か~140バーツ。日本円では300円から400円というところか。日本の感覚からすると安いが、タイの所得水準はおおむね日本の4分の1くらいらしいから、同じくらいの水準か。
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原作本。映画公開にあわせて発行されたようだ。
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映画終了後ドッと観客が出てくる。観客の入りは良さそうだ。経済発展著しいタイも先進国化しつつあり、ジブリ作品のような小難しい映画でも見る人が増えたのだろう。10年ほど前に、私は国際的なジブリファンのネット上のフォーラムに参加していたが、あの頃アジア諸国でジブリファンがいるのはホンコンやシンガポールくらいだった覚えがある。
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私は知らなくて、このドリアンガンから教えられたのであるが、「マーニー」を監督した米林宏昌は去年この映画を終えた後にジブリを退社していたらしい。詳しい事情は知らないが、当時、ジブリは次の作品の予定がない、という状況らしかったのでフリーになったのではないか。ジブリでは有能な人はあえて肩たたきをして退社させ、ジブリ作品で必要な時にはフリーの立場で参加させる傾向があるようだ。背景画で有名な男鹿和雄も早くに退社しているが、その後のジブリ作品ではほとんど参加しているし、「かぐや姫」では美術監督をしている。

川上さん宅のバラ

延岡市北一ヶ岡3丁目の川上さん宅のバラが素晴らしい、というウワサは以前から聞いていた。たまたま北一ヶ岡を通過したのでバラの時期だから咲いているか、と思い寄ってみた。表通りから入っているのでやや分かりづらい場所だが、咲き乱れるバラで分かった。
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P5081779 posted by (C)オトジマ

オープンガーデンと表示してあるので遠慮なくお庭拝見。
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庭を見ていると川上夫妻が出てこられた。すでにリタイアされている。お話を聞くと、わすらわしいのでマスコミには知らせないそうだ。バラ作りはご主人の仕事。マメな人でないとててもこんなに丹精できない。
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P5081787 posted by (C)オトジマ

ここらは延岡市の一ヶ岡住宅地開発事業の最初期の分譲地である。昭和40年代である。当時は一区画が広く、ここは100
坪もあるそうだ。道理で庭が広いわけだ。
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P5081791 posted by (C)オトジマ

以下庭の多彩なバラたち。壁のバラはすべて鉢植え。
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ずうずうしく押しかけて、バラの苗までお土産にいただいてしまった。
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P5081808 posted by (C)オトジマ

出津教会 大野教会

黒崎教会からしばし北上すると国道沿いの高台に「道の駅そとめ」と併設の「遠藤周作記念館」がある。
ここから北のほうには出津(しつ)の集落が見下ろせる。集落の中に出津教会や関連施設が一望できる。
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P5051745 posted by (C)オトジマ

南の方には長崎市方面、野母崎方面が見える。
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P5051750 posted by (C)オトジマ

出津教会はユネスコの世界遺産(文化遺産)暫定リストへ掲載が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会の一つである。明治期にド・ロ神父の設計により完成している。

出津教会の近くにはド・ロ神父記念館がある。
ド・ロ神父記念館とド・ロ神父の像。この記念館は昔は鰯網工場だったとか。
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P5051685 posted by (C)オトジマ

教会関連施設の出津救助院
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P5051675 posted by (C)オトジマ

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急斜面に施設が立ち並んでいる
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P5051682 posted by (C)オトジマ

出津教会遠景。 ド・ロ記念館と教会の間には歩道もあるが、車でも行ける。ただし狭く急傾斜の道。
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P5051686 posted by (C)オトジマ

内部の撮影は禁止となっているので写真はない。黒崎教会と異なり、低い平天井でステンドグラスもなくかなり地味で質素な印象である。内部は広い。
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立派な石垣の上に立つ。
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ド・ロ神父の像がある
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出津の集落を見下ろす。向こうの山の上に「道の駅そとめ」と「遠藤周作記念館」がある。
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P5051708 posted by (C)オトジマ

出津から車で5分も行くと大野の集落があって大野教会がある。急な山の斜面にへばりつく小さな集落である。

大野教会はとても小さな教会で斜面にあるので駐車場は数台分しかなく、教会から離れた国道の近くに駐車場を特設している。さらに広い駐車場を建設中である。そこから細い山道をかなり登らされる。ゴールデンウィークを前にあわてて山道にアスファルトを張ったようで、まだ柔らかかった。せめて石段にして欲しいな。やっつけ仕事のアスファルトはえらく風情がない。
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P5051712 posted by (C)オトジマ

やっと見えてきた
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P5051714 posted by (C)オトジマ

あれだ。小さい。ほとんど民家に見えるが、白いマリア像が見える。
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これがド・ロ壁。石と漆喰でかためた壁。泥壁ではない。貧しくて建設資材の変えない集落のためド・ロ神父が工夫して地元の材料で建てた教会である。だいぶ以前にテレビでこのド・ロ壁を見て、その野趣あふれる建築を是非見たい、と思っていたのがやっと実現した。
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和室もあるようだ。
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P5051723 posted by (C)オトジマ

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ここは中に入ることはできない。一枚だけある透明ガラスから中を覗ける。
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一段高い板張りの屋内。ここは履き物を脱いで上がるようになっているようだ。質素。昔の学校の教室のよう。
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P5051725 posted by (C)オトジマ

まぁ、興味のない人にはさっぱり理解できない観光地かもしれない。それくらいジミで質素である。
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P5051722 posted by (C)オトジマ

ここにはガイドの方がおられた。とにかく世界遺産関連で急遽環境整備を始めたようでいたるところ工事中。本来観光地でもなんでもない質素な教会に突然多くの来訪者が来はじめておおあわて、という様子である。もっと早く来るんだった・・・・。

教会の近所には自力でド・ロ壁の小屋を作っている方がいた。私も土地があれば作ってみたい!!
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P5051739 posted by (C)オトジマ

高いところなので東シナ海が見渡せる。炭鉱のあった池島が見える。軍艦島ではない。
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P5051740 posted by (C)オトジマ


黒崎教会

ゴールデンウィークの長崎方面は混む。有田の陶器市やハウステンボス、おなじみの長崎市内観光など集客力ある場所がたくさん。おまけに昨今の世界遺産登録勧告。長崎には明治の産業革命関連施設がいくつもあるし、キリスト教関連の世界遺産申請もなされている。長崎市街地に入ってしまったら渋滞は避けられないので市街地観光はあきらめて人出のなさそうな郡部の教会群を回ってみる。

平成の大合併のせいか長崎市もやたらと広い。長崎市街をバイパスや有料道路でスルーして国道202号を西彼杵半島の東シナ海沿いに北上する。長崎漁港からしばらく行くと国道沿いに黒崎教会がある。高台にあるので国道からはよく見えないが、国道から急な石段が始まる。
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石段を上がりきるとマリア像とレンガの教会堂が現れる。立派な教会だ。
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P5051646 posted by (C)オトジマ

教会には誰もおらず、ガイドも観光客もいなかった。ネットで教会の案内を見ると、ほとんどの教会が拝観無料で志を献金願います---とあったので、遠慮せず中に入る。高い天井、ステンドグラスなど典型的な教会堂。立派。
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P5051650 posted by (C)オトジマ

どこにも大きな集落は見あたらないのにえらく席数が多い。
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見事な花が活けてある。掃除も行き届いているし、教会を大切にする敬虔な信者が多いのだろう。
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孫は初めて教会に来た。なにやら一生懸命お祈りしている。
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正面からではわからないが、裏から見ると、和瓦の屋根がよくわかる。
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外からではわからないが、中から見ると上の写真にあるような色つきステンドグラスになっている。
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正面には美しいマリア像があるが、背面には聖父子像。彩色の像は妙に生々しい。
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実は裏に広い駐車場があった。知らずに国道の下の公民館に車を置いた。
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教会から国道202号を見下ろす。
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教会は大正時代のもの。設計施工は地元の大工だという。鉄川与助かと思ったくらい見事な建築。

大宰府 新緑

連休は息子のいる久留米へ。 その前に福岡空港で娘と落ち合い太宰府観光。

南阿蘇で見た水田に映るコイノボリ。
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大宰府にある観世音寺。以前に来たが、新緑もいいだろうと思い、再訪。
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この楠並木がいい。日本ではないような・・・
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これは隣にある戒壇院で。
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楠の巨木が何本かある。
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大宰府天満宮への参道は大変な数の観光客でごった返していたが、光明禅寺へのわき道にそれるとシンとなる。
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前庭の石庭
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光明禅寺は秋の紅葉が有名であるが、なかなか紅葉の時期に来るチャンスがないので新緑を見よう。
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縁には若い人たちが並んで座り込み、庭を見ていた。
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P5041586 posted by (C)オトジマ

ほとんどは楓の木のようだから、秋は見事だろう。もちろん新緑も悪くない。
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ちょっと分かりづらいが、苔むした岩の上にランが咲いている。
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タタミに緑が映えている。
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本堂の廊下の板張。おそらくモミジと思うが幅半間、長さ2間近い巨大な一枚板がえんえんと張り巡らしてある。今じゃ絶対入手できないような銘木である。
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天満宮の楠の新緑
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本殿参拝は順番待ちの行列。受験前でもないのに大繁盛。韓国人の観光客が多いようだ。
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参道は観光客の渦。隅研吾設計のスターバックス満員。写真を撮る人が多い。
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トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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