麓(ふもと)

天草の旅レポート最終回。
阿久根市から出水市、伊佐市を経て九州高速経由で帰宅。その前にちょっと立ち寄り。
麓

出水には麓という武家屋敷街がある。なんとなく道路の案内表示に従って進んでいくと素晴らしい石垣の屋敷街にはいった。
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しかし、どこにも「麓」という表示はないし、駐車場もないし、観光客どころか歩行者すらも全く見当たらない。
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ほとんど川原の丸石である。美々津の石並川近辺にもこんな石垣の集落があるが武家屋敷ではない。
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歯医者さんも風情がある
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歯医者のそばに立派な古い仁王が経っている。
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大日集落、と書いてある。麓ではない。とすると??
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やっと地元の人を見つけて聞いてみると、「麓は10km先だよ。ここは野田だよ」というではないか。
じつはこの野田地区も確かに武家屋敷街であることには違いないという。ここだって十分立派だが、10km先の麓へ移動。

で、ここが麓地区。出水市街地中心部に近い。竪馬場通り。さすがに貫禄ある屋敷街である。
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ここも丸石の石垣である。いかにも古そうで風格がある。
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家は江戸時代のものではないだろうが、とても美しい街並みである。
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税所(さいしょ)家は公開住宅
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風格ある門構え
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武家屋敷なので驚くような豪邸ではない。だいたい薩摩の武士は郷士と呼ばれ微禄が多かった。
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お隣の竹添家。「篤姫」ではロケが行われたとか。
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「篤姫」の顔出し看板がある。
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篤姫のロケの様子。写真がずいぶん古くなっている。
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地元エキストラの皆さん
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武宮邸前。
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武宮邸は公開されているが、家屋には入れない。空家のようだ。そう古い家屋ではない。
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行けども行けども石垣の街。広い。
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出水小学校。校門が由緒あるらしい。
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街区を一周する。諏訪馬場通り
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空家、廃屋も多い。
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立派な門も家が多い。
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それぞれに案内マップでは何々邸と記されているが、中には入れない。中は普通の民家。
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人通りは少ない。観光客もパラパラ。その人けのない街に向こうからオミコシがやってくる。
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子供のミコシ。なんだか子どもが少ないのはいずこも同じ。
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諏訪神社のお祭であった
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地元の方がお話をしてくれた。
----薩摩は戦国期、九州の大部分を支配した時期が短期間あったが、秀吉の九州征伐により、再び薩摩に押し込められた。撤退のときに九州各地の支配地域から薩摩軍にくっついて薩摩に引っ越してきた武士や兵が多くいたので薩摩藩は士農工商のうち武士の比率が15%にもなってしまった。とても年貢で禄をまかなえないので、極端な場合、禄が1石どころか、1生とかはなはだしきは1合なんているほんの印だけの微禄の武士も多かった。だからここ麓の武家屋敷の区画は基本的に1区画が600坪で半分が屋敷地、残りの300坪、つまり1反を畑として自給自足していたーーーーとか。今では細分化されている区画も多い。

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なんだか場違いなカトリック教会もある。廃仏稀釈で仏は追い出したのにキリスト教は受け入れた、というのも奇妙。
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保育園も古風な作り。
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麓は素晴らしい石垣の街であった。欲を言えば何か芯になる施設があれば、と言う感じはする。城とか寺とか酒蔵とか・・・
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出水から高速道路にいたる山道の途中に上場高原というコスモス名所があるので寄ってみた。
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しかし、コスモスはあちこちで珍しくないのであまり感銘はない。
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高原というが、戦後の開拓地みたいな畜産地域で風光明媚とはいいがたい。ウシのクソの臭いが立ち込める。
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牛深からへ長島

牛深港はなにやらごった返していた。10月の日曜はいずこもイベントだらけ。
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頭上には特異な形状のハイヤ大橋。下では「キビルフェス」というイベント開催中。フェリーの両岸の牛深と対岸の蔵之元港で物産展をやっているのだ。両港を「きびる」のキビルフェス。キビルは九州方言で結ぶの意。
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このスゴイ橋の先には何があるのか。地元の方に聞くと単に漁協があるだけで、魚を積んだ大型トラックが狭い市街地を通るのを避けるためだとか。
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フェリーは4m未満2160円。予約なしでゆうゆう乗れた。
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フェリーで牛深の町を後にする。キビルフェスではフェリー代が半額になるので小さい子どもを連れた家族連れでいっぱい。対岸の蔵之元に渡っても格別なことはないので船に乗りたいだけ。
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海はウズを巻いている。不知火海の入り口なので潮流が激しいのだろう。
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鹿児島県長島の蔵之元港まで約30分。
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湾のほとりに長島温泉がある。ホテルはもう営業してないとか。
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牛深と異なり、小さいフェリー着岸施設があるだけのさびしい場所。そこにいくつかテントが張られてキビルフェス開催中。
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麓


蔵之元からしばらくのところに小浜海水浴場がある。あまりにもキレイなので寄ってみた。
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水がキレイ。太平洋岸よりコチラのほうがきれいなようだ。汚染源の中国や韓国が近いのに不思議。
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対岸は天草下島の牛深近辺。ハイヤ大橋が遠くからでも見える。
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長島はけっこう大きな島である。台地が侵食されたような地形で、高台はわりと平坦。
国道沿いにものすごい豪邸がある。ほとんど城。
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下手な城よりよっぽど城郭らしい。しかしさすがに天守はないようだ。
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ヤーさんか土建業者か?それにしては周囲から異臭が漂う。
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ものものしい城門があるので入れない。
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実はこの城郭に下に大きな畜舎が並んでいる。長島ファームという畜産会社である。どうやらその会社の会長さんの自宅だか関連施設らしい。

ここらは水の利のいい平地が少ないのでなだらかな山がイモ畑になっている。
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その段々畑の石積みがここらの名物らしい。ここはイモの収穫後。
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平べったい石がビッシリ積んである。イギリスのアラン諸島みたいだ。
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長島から九州本土に渡り、阿久根市脇本。えらく潮が引いてる海岸があった。
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漁船が完全に陸地に上がっている。干満の差が大きいのか。
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天草 邪宗門の道

1907年に与謝野鉄幹が北原白秋らの学生4人を率いて天草を訪れている。その紀行文が「五足の靴」である。その成果は北原白秋の「邪宗門」となった。彼らは長崎の茂木港から海路で富岡に入っている。富岡からは大江天主堂のある大江まで32kmを歩いたとか。当時は道もまともな道がなかったのではないだろうか。その道も車で行くとあっという間であった。
amakusa 牛深

富岡の町外れに九電苓北火力がある。まったくの埋立地である。
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天草灘沿いに国道389号を南下。振り返ると遠くに海に突き出た富岡半島と発電所が見える。
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発電所の少し南に小さな集落があって「都呂々」という。トロロである。トトロ出身の私としては捨て置けない地名だ。もし「となりのトトロ」のメイちゃんが北欧伝承に出てくる「トロル」を原音に近いトロロと発音していれば、この集落は一躍全国区的な知名度になっていたかもしれない。しかしメイちゃんはどういう訳かトロルをトトロと間違えたのである。

トロロ郵便局。
tororo JP s

都呂々神社
tororo jinja s

海岸部から山越えすると大江の集落が見えてきた。
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丘の上に大江天主堂。まるで長崎の出津教会みたいなロケーションと雰囲気。
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大江天主堂。こうやって見るとステキなロケーションに見えるが、周囲は生活感にあふれたダサイ山村の風景。
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1933年建築。設計は教会建築ではお馴染みの鉄川与助。当然この建物は北原白秋らは見てない。
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こじんまりした教会である。内部の撮影はできないので外観ばかり。
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内部は長崎でもよく見る古典的教会堂であるが天井に塗られた塗料の配色が柔らかく美しい。
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大江から程近い海岸沿いに崎津の町がある。どこにでもありそうな漁村。
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こんな漁村集落の中に突如として教会が現れる。崎津教会。
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1934年建築。ここも鉄川与助の設計による。セメント吹き付けの外観は今ひとつパッとしない。真っ白い大江教会のほうがステキに見えるし、同じ鉄川でも太刀洗や田平の教会の赤レンガの方が重厚で美しい。予算の関係かな。写真でもわかるように予算不足で祭壇のある奥のほうは木造になったとか。
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ここも内部撮影は禁止。内部の雰囲気は大江教会とはかなり異なる。こちらの信徒席はタタミ敷きにパイプイスが並んでいる。
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マリア様と鯉。妙な取り合わせだなぁ。
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周囲はこんな風。魚のトロ箱がそこここに転がっている。
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教会の近くで地元の方々が土産物を売っている。これが崎津名物の杉の葉ヨウカン。佐土原のクジラヨウカンと同じ。
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対岸から見る。景色を見るならトンネルを抜ける新しい国道よりも岬を回る旧道を通った方が良い。
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湾奥は波静か。
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羊角湾は深いリアス式の湾入なので波がない。
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あの山の間にはとりわけ深くて細長い湾入である亀浦がある。写真でも見えるが湾口は浅瀬になっていて、航路はごく狭い。
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亀浦を地図で見るといかに細くて長い湾かわかる。観光パンフレットによれば羊角湾は日本のフィヨルドとか。氷河はなかったんだからいくらなんでもフィヨルドはないけど。
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亀浦をグーグルストリートで見るとこんな風。写真中央の奥に湾口がある。ほとんど湖。カヤックで回ると楽しそう。
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面白い小島があった。
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PA256758 posted by (C)オトジマ

島ごとバンガローになっている。貸しバンガローで釣りを楽しめるとか。
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PA256760 posted by (C)オトジマ

「千と千尋の神隠し」の一場面を思い出す。湖やよっぽどの内湾でないとこんなことは不可能。上のバンガローは台風の時には大丈夫なんだろうか。
千と千尋の神隠し .avi_005991616

牛深港からのフェリーに間に合うように山道をすっ飛ばして天草南端の牛深に向かう。道はとても良くて地元の女性たちの軽自動車もかなりのスピードで走る。

富岡城

城マニアのサイトをのぞくと全国の城を回っている方は大勢いて、いろんな城が見れる。そんな城たちの中で富岡城を麓から見上げた写真にはインパクトがある。こりゃ天空の城だ!行って見たい!---この写真はウィキペディアより---
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Tomioka_Castle_01 posted by (C)オトジマ

城に詳しくない人は「富岡城」と聞くと世界遺産で有名な富岡製糸場のある群馬県富岡市か、と勘違いするが実はここ天草の苓北町にある。現在、天草と言うと宇土半島側から進入するのであちらが表のような気がするが、昔は天草西端の富岡が天草の中心地だった。陸路が発達してなかった頃は海路の方が便利なので九州北部からアクセスするなら島原半島や長崎に近く、天然の良港である富岡は優れた立地である。県庁所在市の熊本市から富岡まで車で3~4時間はかかるが長崎からだと市内の茂木港から船で45分で来る。島原・天草一揆だって今の行政区画の感覚からするとなんで島原と天草がひとくくり?と思うが、船だと天草の鬼の池港から対岸の島原半島口之津までフェリーでほんの30分にすぎない。天草は本来は肥後とよりも長崎方面との結びつきが強かったのだろう。その玄関口がこの富岡であった。
amakusa drive6


島原・天草一揆軍も最初は富岡城を襲った。その時には難攻不落の城を落とすことはできなかった。富岡の特異な地形も城の防御に適する。海のなかに突出した陸繋島なので陸路からは狭い砂州によって扼されて進入路が限られる。

富岡は不思議な地形をしている。
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志岐城は中世以降志岐氏の居城。戦国時代にはキリシタン大名志岐麟泉の城下であった。今の町営温泉「麟泉の湯」はこの武将の名にちなむ。富岡城は江戸時代以降。肥前唐津城主・寺沢広高は関が原の戦功により天草郡4万2千石を得る。唐津から来るとすると海路しかなく富岡は便利な場所。港のすぐそばに富岡城を築いた。島原の乱後は幕府の直轄領となり代官所が置かれた。

富岡海水浴場の駐車場で車中泊をした。目の前には大きなホテルもあり、ウラ寂れたところではない。城はすぐ近く。
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PA256657 posted by (C)オトジマ

朝日に輝く富岡城。手前は海ではなく池。堀の役目をした。袋池という。
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池の堰堤にも立派な塀が作られている。
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PA256704 posted by (C)オトジマ

山頂近くまで車でアクセスできる。ここは「城」ではなく正式には「ビジターセンター」という名称らしい。
朝7時半頃に行ったので誰もいない。建物はまだ施錠されて入れないが、構内には入れる。
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広い!
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実はこの城はまるごと復元というか模擬。本来の城は江戸時代初期には破却されている。復元にしてもえらく立派である。たぶん本来の城よりずっと立派かも。人口1万人にも満たない小さな自治体になぜこんなカネがあった?? その秘密は城からも見える火力発電所である。莫大な電源立地交付金が町を富裕にしている。町営の「麟泉の湯」という立派な温泉施設もそのカネ。
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銅像が4人経っている。後ろの二人は江戸期のこの地の代官鈴木重成とその兄の鈴木正三。重成は石高4万石余が天草には過大に過ぎると幕府に願い出て聞き入れられず、切腹して抗議した。幕府はそれを受け入れ石高半減に応じ、領民の負担は軽くなり、地元の恩人となった。正三は重成の死後、天草の復興に尽力した。なるほどね。前の二人はビッグネームの頼山陽と勝海舟。ナゼ?説明板によれば単にここを訪れたことがあるだけのようだ。やや牽強付会。左の礎石に町長のデカイ署名がある。
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富岡は九州オルレのコースになっている。城周囲を回って麟泉の湯まで行く、12kmほどのコース。
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袋池と富岡の町
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富岡港の天然の防波堤である砂嘴が見える。曲崎という。
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その曲崎を地表から見るとこんなふう。漁港から北方を見る。グーグルストリートより。
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まだ開いてないので入れなかった。
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はるか彼方に長崎半島が見える。
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復元だか再現だか史実に忠実だかどうか怪しいが、これだけスゴイと見ごたえがある。すでに立派な城である。
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かなたの対岸に九電の発電所が見える。
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石垣の下のほうはホンモノのようだ。古色が残る。
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4本の棒は旗竿。
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堂々たる威容。いかに模造の城とはいえ素晴らしい。
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城の麓に神社。ここから城に上がれる。オルレのコースになっている。
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カマキリがお参りしていた。
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天草へ

10月末なのにまだ暖かい。土日の天気もよさそうなので車中泊で天草まで遠出。門川から五ヶ瀬経由で三角西港まで160kmしかないが、4時間かかった。昼に出たので三角西港はすでに日没近い。
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三角瀬戸に新天門橋が架橋中。これは熊本市から本渡まで予定されている高規格道路の一部となる。6年後に開通とか。
実際、今の橋の通行量はすごく多い。
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将来はこうなるらしい。つり橋かと思いきやアーチ橋になる。上の鉄塔は作業用ということ。
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ルート図
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4年ぶりくらいにここに来た。今年は世界遺産になったのでさらに観光客が多いのではないか。
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浦島屋。これは現存ではなく、復元。
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龍驤館。大正7年。
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旧三角海運倉庫・築港記念館(オランダカフェ)
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このカフェでしばし休憩
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ソフトクリーム470円。高ッ!でも優雅な身持ちでおいしゅうございました。
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この岸壁でNHK{坂の上の雲」の撮影が行われた。
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「坂の上の雲」の一場面。奥のレンガ建てはハメコミ合成。
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ここが世界遺産になったのは三池炭坑関連施設だから。かつて三池港ができる以前はここから石炭が輸出されていたとか。
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アコウの巨樹
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さらに天草五橋を経て、下島西端の富岡城まで足を伸ばす。Googleマップでは門川から226km、4時間32分と言ってるが、とんでもない、6時間くらいかかった。本渡市街手前で5kmもの渋滞に巻き込まれた。実は渋滞名所らしい。島の中で大渋滞が起きるというのも不思議な気がした。

夕闇迫る頃。向こうに本渡の街の灯が見えているがなかなか進まない。天草下島・上島の間の本渡瀬戸をまたぐ天草瀬戸大橋が渋滞の原因。
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めざす富岡はあの山の彼方。天草は広い!!
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本渡からは山の中を横切る広域農道を通る。真っ暗な山道だが、沿道に延々とサクラとサザンカが植えられているのがわかる。昼間ならキレイだろう。一見の価値はありそうだ。コチラに関連写真

富岡に着くと真っ暗。畑のなかの灯りばかりが目立つ。ナニゴト?
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これが昼間の写真。一面のレタス畑の誘蛾灯でした。昼間は目立たボケッと畑に突っ立っている。
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くじゅう 秋色

久しぶりに久住以北のやまなみハイウェイを走る。 行けども行けども林ばかり。40年ぶりくらいにここを走ったという義兄が立木で景色が見えなくなっていた、といっていたが、たぶん50年前の開通当初は見晴らしがよかったはず。
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朝日台展望所から長者原方面を見下ろす。昭和42年に天皇皇后がここから景色をご覧になったとか。平日であるが、やはりやまなみハイウェイはハーレーが多い。
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九重大橋の紅葉はまだまだ
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例によって遠くは霞んでいる。
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観光客には東アジア系が目立つ。言葉を聞かなきゃ何人だかわからない。おおむねサングラスは中国人。
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長者原の湿原を歩いてみた。
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木道がきれいに整備されている。 正面は三俣山
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ススキがきれい
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木道1周1kmくらいか
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登山者の姿も多かった
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牧ノ戸峠あたりはすっかり紅葉
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牧ノ戸駐車場で。幼稚園児たちの大群が降りてくる。去年久住山に登った時も幼稚園グループがいた。小さい子は登山なんかものともしないようだ。意外と強い。
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えらかったね。
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牧ノ戸から筋湯温泉に降りる道
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志高湖

休みがとれたので平日にドライブ。この間、3週間ほど素晴らしい晴天が続いているのだが、この2~3日、空気の透明度がグッと落ちている。はたまた中国からのPM2.5かな。しかし、グアムに住む姪の話によると、いつも青空のグアムがこのところ黄色っぽい空だとか。太平洋の真ん中の島がなぜ?実はインドネシアの森林火災のケムリが押し寄せているんだとか。もしかすると、ここらにまでインドネシアのケムリが来ているのか?

高速を別府でおりて城島高原、志高湖でお弁当。遠足の子供達が来ている。近くの少年自然の家で合宿中のようだ。
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鶴見岳がぼんやりとしか見えない
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ケヤキも色づいている
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アヒルがアフラックとつぶやいている
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ポプラは裸。湖の回りを一周歩く。約2km。
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四駆で来た人はどうしても緑地や湖のほとりの湿地に乗り入れたがる。せっかくの湿地帯に荒々しいワダチがいっぱい。たまには四駆の実力を試してみたくなる気持ちはわかるが、艦橋にはやさしくない。昨今では四駆は自然を愛さない人が欲しがるのか。
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もう紅葉しているカエデが。池の周囲にはカエデが多いが大藩はまだ緑。赤くなるのは11月中ごろ以降か。
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由布岳もボンヤリ
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水位が高いのか柳が水中から生えている
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鏡のような水面
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白鳥がスワンボートを追いかける。結局この白鳥はボートとともに湖を一周した。
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観光地の湖には必ずスワンのボート、というのがいただけない。ダサイ!! 普通のボートにして欲しいな。
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新富 観音山

西都原の帰りに新富の観音山に登った。鬼付女峰とも呼ばれる小高い丘である。この山は公園になっていて、四国八十八箇所と西国三十三箇所が両方とも察知されている。といっても石仏が並ぶだけであるが。なんせ88プラス33で121も仏さんがいるのでうかつに一つ一つお参りしていると何時間かかるか分からないのでスイスイ通り過ぎる。

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ここでは4年前に地元の若者たちが遊び半分で石仏を何体も叩き壊す、という悪事を働き、ニュースになった。上の左端の石仏にも修復の跡が見られる。

八十八箇所の石仏は麓から1番、2番と順番に並んでいて、灯台のそばの岬東端が88番の結願である。
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右は7番十楽寺
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右が阿波国一番霊山寺
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13番大日寺 15番国分寺
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45番岩屋寺
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これは9月にお参りした今治の54番延命寺、56番泰山寺
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頂上広場の東端には富田灯台がある。
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富田浜方面。入り江は富田入り江。汽水である。
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歌碑があるので読んで見ると・・・「梳る髪とぞ見ゆる秋の来て稲葉の風ぞ涼しかりける  高山彦繰九郎」
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うまいんだかヘタなんだか私にはわからないが、高山彦九郎の名は知っている。幕末の尊王家で、京都三条大橋に銅像がある。
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なんで彼の歌かここに? なんでもこの山に登って眼下の水田の美しさを歌ったのだとか。てっきり三条大橋に座り続けていたものとばかり思っていたら、全国漫遊をしてたらしい。

西国三十三箇所は山頂広場の南側に並んでいる。こちらは観音様ばかり。近江国30番宝厳寺
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22番摂津国総持寺 26番丹後国一乗寺 
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山頂広場の標高が50数メートルだから麓からの標高差は50m。ここを汗だくで何度も往復している年配男性がいたので、話を聞くと運動のために毎日25回登るそうだ。なんと一日で1250m!これを年間5000回こなすそうだ。すごい体力だ。やはり山登りをされる方である。私よりずっと年配みたいだがか全くなわないなぁ。

西都原 コスモス

コスモスの季節。九州のコスモス名所をググルと中津の三光園、福岡県朝倉のキリンビール工場、阿蘇の俵山、志布志のコスモスロードなどと並んで西都原がある。そうか、西都原は九州有数のコスモス名所なんだな、と再認識して行ってみた。実は去年も11月に行っている。妻のヒサが治癒に向かっているので古墳群1周のウォーキングをしてみる。

そこここに幸せそうな親子連れがピクニック。
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センダンの巨木。センダンは成長が早いのでたいした年月を経ずにこんな巨木になる。
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これはクスの巨木
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巨木の向こうに前方後円墳
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博物館から男狭穂塚裏に回る
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男狭穂塚裏の杉林。宮内庁の陵墓参考地なのでフェンスがあって立ち入り禁止。殺風景だ。いまどき1600年前の古墳を祖先の墓だとかいって調査も見学もできない、なんてアナクロ。ピラミッドなんか立派な観光地となってエジプトの国民のお役に立っている。秦の始皇帝陵だって観光地だ。そもそも西都原にいた豪族が現皇室と縁戚関係がある、なんてとてもありえそうもない。
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むこうの小山が男狭穂塚と女狭穂塚。手前の民家は「白蛇様」がいるとか、看板が出ているがホントかな?
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コスモス畑の周囲にはお弁当を囲む家族連れがたくさん。
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コスモスはまだ3分咲きくらいか。11月7・8日が古墳祭りでそのころが満開のようだ。
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古墳群の間は畑になっていて、大根が生長中。
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第一古墳群の間には茶畑
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新富の台地の畑の向こうに航空自衛隊新田原基地。
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日之影界隈

日之影。五ヶ瀬川左岸沿いの町。
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迂闊な事に日之影のメーンストリートが右岸にあることをはじめて知った。役場も右岸。
国道218号が県道に格下げされて以降は縁遠くなった街。もちろん寂れている。
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五ヶ瀬川右岸の上に登ると大人(おおひと)地区。この地区にも八十八箇所巡りがある。たぶん昔は集落各所に配置されていたのだろうが、今では何箇所かにまとめられている。
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丘の上に日之影中学校の特異な姿。
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日之影中学校を校庭側から見る
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もう稲刈が済んだところが多い。
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ここらの田は直線状に圃場整理されている。高千穂田原のような曲線の棚田の方が美しい。
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稲刈り後も美しい棚田
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旧高千穂線はすでに線路が撤去されたところが多いが、八戸には残っている。
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地域の散歩道か。
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yato rail


槇峰の橋梁上の線路
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もったいない。自転車道にでもすればいいのに。
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makimine rail







清流 五ヶ瀬川

快晴の日曜なので原付ツーリング。

アユ掛けの舟
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旧国道218号線沿いに日の影を目指す。風がないので五ヶ瀬川がキレイ。川水流で。
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舟が浮いてる!
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川水流やな。水の透明度がわかる。
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やなが見学できる
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延岡市内の大瀬川だと川幅が広くてヤナ架けも大変だが、このへんだとそう大規模ではない。
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伝統的な方法と材料で作ってある。単管や金網で作ればラクで丈夫だろうが。
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実は全然アユがかかってない
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わずかな一匹。お客さんが食べるのは養殖物だろう。
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お客さんはけっこう県外車が多い。
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上崎橋から。水が多い。
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蔵田。五ヶ瀬川にはダムが多い割には水がキレイ。
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早日渡で 干支大橋
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槇峰で。下は旧高千穂線橋梁、上は槇峰大橋
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八戸。鏡のようなダム湖
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旧高千穂線橋梁
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小崎。旧国道218号線はほとんど車の通行がないので原付にはとてもラク。上の道を行くと大型車に追い越されるのが怖いのなんの。
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佐伯 観光交流館

佐伯の武家屋敷通りは何度か行っているので素通りしようかと思っていたら、通りの中ほどに大きな駐車場付きの立派な建物が出来ていた。というより、古い建物が改装されて観光交流館になっていた。
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これは4年前私が撮っていた同じ家。当時、立派なお宅だなぁ、と気になっていた。植栽が生い茂って現在とは全く別の屋敷に見える。ちょっとは古色を残して欲しかったかな。
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広い庭が整備されている。きっと以前はヤブだったはず。
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和風庭園ではないが、洋風でもない中途半端な感。公園の緑地風。どうせならご婦人方の喜ぶイングリッシュガーデンにすればよさそう。住宅にも外装がタイル張りの洋館風部分があるのでそう違和感はないはず。
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庭から屋内を見る
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入館料は無料なので気軽に入れる。昭和10年の建築。造園業の方の邸宅だったとか。交流館として開放するためにキレイに改装されている。いささかキレイすぎる感がある。どこにも80年を経た建物感があまり感じられない。

屋内。昔の家の定番で一室だけ応接間が洋室になっている。
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ありきたりの和室。開放的で畳も新しいので気持ちいい。
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ここでコーヒーを頂く。
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いささか風情がないがコーヒー100円。和菓子はお好みで100円台。
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二階から一階の広間を見下ろす
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武家屋敷通り方面を見下ろす
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お向かいは国木田独歩下宿跡の坂本邸。
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ここの武家屋敷通りはとても小規模で古い屋敷もあまりないが、なかなかいい雰囲気。でも駐車場がなくてなかなか立ち寄りがたかった。こんど10台分ほど駐車場ができたし、この交流館で一休みできるし、なかなか便利になった。

大入島

佐伯市の佐伯湾内に大入島がある。(おおにゅうじま)と読む。面積5.56 km²、周囲17 kmほど。
数年前にharyさんのブログでharbyさんが行ってるのを覚えていて、一度行ってみたかった。近隣で車で離島に渡れる島というのはあまりない。ということで離島観光に出かけてみた。佐伯港からフェリーが出ている。

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港からはフェリーや高速船などいろいろ出ている。あえて高速船にのらなくとも島はごく近い。
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フェリー乗り場。復路の予約はできない。心配なので「乗せきれないときはどうするんですか?」と聞くと、「その時はすぐに折り返し便を出すので大丈夫です」とのこと。実は乗せきらないほど車があることはマレ、というのが真実のようだ。通常は1時間おきに船が出る。
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フェリーがやってきた。
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軽自動車は1200円、同乗者一人で150円。片道6分とか。10分くらいはかかるような気がする。短い船旅だがワクワクする。
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島はすぐに近づく
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上陸して島を周回する道を反時計回りに出発。道はいい。通行料が極端に少なく、対向車と行き違うことはマレ。
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大正天皇駐蹕(ちゅうひつ)記念碑。明治44年、豊後水道において海軍大演習のおり、皇太子(後に大正天皇)がここの高台に上って艦艇を視察された、とか。こんな小さな島に皇太子が来ただけでも大事件だ。
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大入島小学校。校庭はイノシシの掘り返しがすごい。
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集落。けっこう人家が多い。人口は約1,100人とか。激減中だと思う。
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仏様もいる
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外海に面した側に出ると、波が出る。集落も少ない。
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けっこう大きな島である。徒歩で回るには大きすぎる。周回路は全く平坦なので自転車がちょうどいいだろう。
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島の数少ない名所、神の井。名水にしては濁っていた。
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島中廃屋だらけ。漁業しかないんだから若者は出て行く。
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漁師町にはこのようなペンキ塗りの家がままある。漁船のペンキの余りを塗る、とかいうが・・・
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島の北端、日向泊の集落を歩いてみた。休日だがまったく人影を見ない。
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空家が目立つ。
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廃屋はたちまち植物に覆われる
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寺がある。
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寺と言うより札所である。佐伯31番観音札所、普該庵、と書いてある。きれいに掃き清められている。
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廃屋だらけの小さな集落だがきれいに祀られている。いつまで持つことやら。
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島の北岸を回る。対岸は四浦半島。春には河津桜を見に訪れたところ。
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島の本土側の内海沿いにはなると集落が多い。
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片神集落の恵比寿神社
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対岸の佐伯の太平洋セメント工場が見える
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2時間の滞在で島を後にする。
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お坊さんがスクーターで乗っている。今日は島の檀家回りか。
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フェリーには前後がない。操縦席は二つついている。
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片道700mの船旅。
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尾平越

車で県道7号を、岩戸から尾平越を経て大分県側に抜ける。
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上岩戸から祖母山方面を見る。
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一軒の廃屋がある。納屋だろうが壊れかかっている。
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土壁になかなか風情がある。
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これは7年前の写真。干し柿が下がっている。この時にはまだ人が住んでいてのどかな田舎家の趣があった。岩戸から先、尾平を越えて竹田に至るまで廃屋、空家がひどく多くなっている。加速度的に無人化が進んでいる。
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定光寺の滝。県道沿いにあって見物しやすい。なかなか立派な滝である。紅葉の頃は良さそうだ。
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尾平トンネル手前から宮崎県側を見る
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尾平トンネル手前の駐車場には登山客の車がたくさん。バスも来ている。県外車が多い。この日、尾平鉱山の駐車場、傾山登山口の健男神社駐車場にも多くの県外からの登山者の車があった。山に登る人は行動半径が広い。
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尾平トンネルを抜けた大分県側。紅葉はまだ遠い。
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尾平鉱山跡に健男神社がある。鉱山の閉山とともに神社の命脈も尽きたようだ。
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荒れ放題。手水舎が崩壊。
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すごい巨木がある。モミかイチイか。
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嘉永7年(1854年)だからペリーが来た頃。尾平鉱山は江戸時代は岡藩の鉱山として栄えていた。奉納主は延岡の人。
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鉱山の排水はキレイであるがカナケが沈殿している。
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尾平鉱山からしばらく下るともう一つ健男社が現れる。こちらは麓社である。 健男霜凝日子麓社(たけおしもごりひこふもとしゃ)。名前からからするとあちらが本家でこちらが分家みたいだが、コチラの方がはるかに立派。
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何が立派といって、参道階段わきの杉の古木並木がスゴイ。1本や2本はどこの神社にも杉の古木は珍しくないが、こんなに並んでいるのは壮観。
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樹高も高い。枝は伸び放題なのが造林されたスギと大違い。
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スギはありがたいが、この石段はセメント製であまりありがたくはない。すごく長い石段なので脇にある車道でズルをして車で拝殿手前まで登る。上に行くとスギ並木は小ぶりになる。
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楼門があるが、中は板の間になっているだけでなんの装飾もない。
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拝殿はありきたりだがよく手入れされている。奥にある健男社とえらく違うが、ここらも過疎化がひどく廃屋だらけになりつつあるのでいつまでこれが保たれるのか。
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楼門から見下ろす。ピンクのテープが気になる。近所の山は皆伐が進んでいるのでついでに切り倒すんではなかろうか。
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三秀台から祖母山方面
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尾根筋を越える林道工事をしているようだ
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棚田に稲穂

祖母山の周囲を車で一周してみた。ちょうど稲刈りの直前。山奥の棚田が黄金に染まる頃。

上岩戸
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めったに人も来ない山奥でコスモスの田んぼが。
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高森町、都留
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高千穂町、河内から田原方面に入る。ここらは美しい棚田が続く。夕方で光が不足。カーブが美しい。
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ここからだと阿蘇の方まで見える
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ここの稲はまだ青い
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田んぼの写真を撮っていると軽トラの男性が止まって話しかけてきた。怪しい者と思われたか。実はその田の持ち主だという。美しいですね、と言うと、ドンドン写真を撮って下さい、と言われた。
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田原地区。
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田原の集落を見下ろす。絵本の中の一枚みたいに美しい田園風景であるが担っているのは高齢者ばかり。
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この日は連休で高千穂峡は大混雑だったはずだが、ちょっと道をそれればこんな絶景があちこちにある。観光ポイントを高千穂峡にばかり集中させないほうがいい。そして棚田がキレイに見えるポイントを整備して欲しいな。個人の農地はあまりあちこちと立ち入るのがはばかられるので、車道からしか写真を撮れない。

ももへの手紙と御手洗

瀬戸内の港町、御手洗に行った時にそこを舞台にしたアニメ映画「ももへの手紙」があることを知って、Youtubeで見てみた。

作画監督がジブリ出身の安藤雅司ということもあってかジブリライクで良心的作品。なかなかいい。2012年春の公開。夏休み作品にすればよかったのに。その年はジブリ作品がないのでかち合う事がなかったはずだ。御手洗の若胡屋で出会った若い家族はこの作品を見たので御手洗観光に来た、と言っていた。小学生の少女はすっかりこの映画にはまっているようすだったから、子供にもウケがよさそうだ。しかし、興行的には大成功とはいいかねる作品だったのだろう。これがジブリでの製作公開だったら興行的にいい線いってたかもしれない。もったいない。 監督・原作・脚本は沖浦啓之。沖浦は祖先が鞆の在で瀬戸内には縁があって、瀬戸内を描きたかったらしい。鞆ではポニョとかぶりそうなので、あえて御手洗を舞台にしたのか。

映画からのスクリーンショットと私の撮影した写真を比較してみる。

フェリーで島へ引っ越してきた母(左)ともも(右)
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お話は----父を亡くした母娘が母の実家の瀬戸内の島に引っ越してくる。小学6年の娘のももは突然の田舎暮らしにとまどうやら父を失った痛手から元気がない。そんな中で彼女に3匹の妖怪が取り付いた。いささかマヌケな妖怪たちに迷惑するももだが、彼らは実はもも親子を守るために天から派遣されてきたのである。台風の夜ゼンソク持ちの母が発作に。医者が呼べずに困った時、役立たずの妖怪達が親子を救うために奮闘する。また、ももは仲たがいしたまま亡くなった父とも妖怪の助けで交感できた。地元の子供達ともなじんでここで生きていく決心ができる----

映画中では島の名称は変えられているが、実は大崎下島。橋で繋がれた島々。とびしま海道。中央が大崎下島。
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常夜k灯がある。実際にはこんな常夜灯とつり橋が重なる風景はないはずだが。
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大長の集落にある堀とそこにかかる橋。
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遠くに橋が見える。
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P9215349 posted by (C)オトジマ

大長の宇津神社前にある至誠堂。
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実際の至誠堂。看板がやや異なる。もも親子が買い物をする。というか店はここしかない。
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P9215347 posted by (C)オトジマ

こんな狭い路地が入り組んでいる
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大長の家並み
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P9215358 posted by (C)オトジマ

ももは妖怪から逃げている
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天満社。大中から御手洗まではやや離れているが、ももは妖怪から逃げてここまで走ってきた
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天満社だから菅公を祀ってある。菅公の井戸がある。
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P9215368 posted by (C)オトジマ

御手洗の歴史的街並みまで逃げてきた
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P9215491 posted by (C)オトジマ

若胡屋。昔は大きな女郎の置屋だった。
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右が若胡屋。入館無料。
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P9215377 posted by (C)オトジマ

満舟寺の石垣
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P9215398 posted by (C)オトジマ

ももがモノレールに乗る。ミカン畑の斜面を登る。
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島じゅうがミカン畑だからモノレールのレールがたくさんある。乗りたいなぁ。
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P9215535 posted by (C)オトジマ

山の上から御手洗を見下ろす。「歴史の見える丘公園」
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この写真の場所はももが見下ろしている展望台よりも下にあるおいらん公園。
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P9215538 posted by (C)オトジマ

母が入院した病院。
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実はこの病院。越智医院跡。映画とは場所がぜんぜん異なる。色も違う。
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P9215463 posted by (C)オトジマ

御手洗の町の中。
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上の絵の右にあるのがこの村尾昌文堂。レトロな文具店であるが営業はしていない。
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P9215485 posted by (C)オトジマ

港町交流館近辺。左は海で赤い橋が御手洗港。右に見える清酒「満福」の看板は実は・・・
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本当は「千福」でした。
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P9215516 posted by (C)オトジマ

大長港。
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P9215313 posted by (C)オトジマ

映画中では地名は変えられている。高速船は実際は竹原に行くはずであるが、映画中では今治行きになっている。愛媛県へのなんらかの義理立てがあったのかもしれない。この波止場は上の写真の場所のようだ。
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ネットで見ると、映画を見た人々がやはり実際の場所と照合しているのを見かける。比較してみるとなかなか面白い。
実際に現地に取材してリアルに背景を描いてあるので比較しやすい。

御手洗の町のレポートはコチラ









ターシャ・テューダー展

宮崎アートセンターで開催中の「ターシャ・テューダー展」を見に行く。先日の日曜に1万人目の入場者があった、とテレビのローカルニュースでやってたので、こりゃ大混雑だな、と平日にヒマを作って行った。

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平日と言うのに確かにビジターが多い。それもほとんどが中高年の女性がた。普通だと夫婦で来るはずの中高年がオバちゃんグループで来ているようだ。男性は嫁さんに同伴してきている人がわずかにいるだけ。

4F,グッズ売り場で
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PA076167 posted by (C)オトジマ

展示はターシャが絵本作家として描いた絵本の挿絵の原画、ターシャの生活の中で使われたさまざまな生活雑貨、ドールハウスと彼女が作った人形など。本来ならアーチストの展覧会だから絵がメーンの展示物のはずだが、人々の関心は古びた農作業道具や台所用品、アンティークの洋服などに注がれている様子。つまり日本ではターシャ・テユーダーは絵描きというようりも、すぐれたガーデニスト、昔の生活の実践者として人気を博しているのではなかろうか。何回も放映されたNHKの特番ももっぱらそういう視点だった。

この天秤棒が展示してある! たかが天秤棒がはるか海を渡って宮崎まできて、大勢の人に有料で見られているのが不思議といえは不思議。
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さて、ターシャの本職の絵描きとしての仕事について。擬人化されたコーギー犬たちがピーターラビットみたいに上着だけ着て暮らすコーギー村の四季を描くコーギービルシリーズ、19世紀風のカントリーライフや自然の美しさや季節折々の楽しい年中行事を描いた作品がほとんど。いずれも現代アメリカでは見られない古き良き時代を絵本の中で再現する。ターシャ自身がその絵本の中の人物と同化できるような浮世離れしたアナクロな生活を送っていたわけだ。

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おそらくアメリカ人の中高年が見たら、懐かしさに涙するようなノスタルジーあふれる情景を描く達者な筆致の原画の数々。見ているうちに、どうも腑に落ちないことに気づく。そう、骨の髄まで日本人の感性が沁みこんだ私には全然訴求しないのである。だってターシャの描く年中行事や田舎の日常生活は私の幼児体験どころか父母や祖父母の代のノスタルジーとも隔絶している。ターシャの意図するところは理解はできるが、オシャレで可愛いイラストくらいの印象でしかないのが残念である。もしかして、幼稚園でハロウィンやクリスマスを祝う今の日本の子供たちが大人になって見たら、ノスタルジーを感じることができるのかもしれない。しかし、商業的な面からアメリカかぶれしている日本人だってさすがに独立記念日とかサンクスギビングまでは真似できないよね。

やはり私の感性には:原田泰治や谷内六郎の方がまだピンと来るようだ。

展示室では写真がとれないので写真はない。4Fのグッズ売り場がまたご婦人方のお楽しみ。女性の好むものがたくさんある。
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PA076160 posted by (C)オトジマ
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PA076166 posted by (C)オトジマ

絵本や写真集。英語の絵本の原書も販売しているのであるが、えらく高い。AmazonUSで見ると10ドルもしないようなペラペラのペ-パーバック絵本が3000円くらいしている。日本の出版社から出た日本語版の方がずっと安い。
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PA076164 posted by (C)オトジマ

ターシャクッキー。さすがにターシャ饅頭はなかった。ターシャが生きていてこれを見たら目を回すのでは。
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PA076163 posted by (C)オトジマ

開基はこの12日の連休まで。混雑が予想される。アートセンター隣の駐車場のおじさんは車の整理にてんてこまい。土日は大変らしい。見逃した方は巡回展なので次回は11月から鹿児島山形屋で。



毛利邸 庭園

毛利邸の屋敷を見終わって、庭園に回る。これは庭園への門。
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P9234441e posted by (C)オトジマ

お殿様の庭園らしく松の木が多くて立派である。
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P9234422e posted by (C)オトジマ

紅葉の頃は美しいのかもしれないが、この時期では花もなく彩りがない。
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日本庭園に対する鑑賞眼がないとよくわからないのかもしれない。現代の普通の花好きのご婦人方にはつまらないかも。イングリッシュガーデンならキャアと歓声が上がりそうだが、こんな様子が行けども行けども続くと退屈。
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P9234399e posted by (C)オトジマ

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庶民の庭どころか、大金持ちの庭園とも隔絶している。
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かなたに屋敷が見える。庭がいかに広いかがわかる。滝や渓流や池が配置される
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屋敷の威容がわかる。
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P9234433e posted by (C)オトジマ

松の木がよく手入れされている
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P9234434e posted by (C)オトジマ

大きな池はため池か。
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P9234435e posted by (C)オトジマ

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松の木の枝ぶりがいい。庭師の剪定の結果だろう。
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広大で迷路のような庭園は子供が鬼ごっこするには最適だろう。
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半地下で屋根に土が乗っているところを見ると防空壕のようだ。戦時中のものか。
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一見の価値はある邸宅と庭園ではある。九州から近いので折りあらばぜひ見物することをお薦めする。今回で10回にわたった瀬戸内の旅は終了。カメラの電池が切れるやらメモリカードの容量がいっぱいになるなどしたので、予備のカメラを使い今回・前回と写真の質が良くないのでご容赦を。実際はもっとキレイですのでご自信の目でご覧下さい。

毛利邸

県都山口市から車で20分もしないで海辺の町防府市街地に着く。防府とは周防の国の国府があったことによる。海岸にはマツダやブリジストンの大きな工場が並ぶ工業都市である。長州藩は歴史素人には分かりにくい。本来は萩が城下町のはず。幕末に藩庁を山口に移転。しかし維新後に建てられた殿様の屋敷が防府にある。さらには下関にも毛利氏邸宅がある。まぁ、それそれに理由がある。
防府map


防府の旧市街の一角は歴史的街区となっている。防府天満宮・周防国分寺・周防国衙跡・毛利氏邸と庭園がある。
防府天満宮近辺にはそこそこ観光客の姿があったが、毛利邸には人影は少なかった。「花燃ゆ」効果で観光客殺到と思っていたが。

毛利邸とは。ウィキペディアより抜粋----
----旧長州藩主毛利氏の毛利元昭が、国許に建てた邸宅と庭園。防府に建設された理由は明治23年に毛利元徳が定めた家憲により、公爵毛利家の本拠は山口の「土地健康にして且つ交通便利の地」にすることが規定されていた事による。現在では、邸宅・庭園をあわせて国指定の名勝となっている。また、邸宅の一部が毛利博物館となっており、国宝や重要文化財など2万点を所蔵・展示している。明治25年着工。日清日露戦役のため工事中断をはさみ、大正5年(1916年)完成。敷地面積は約53,000平方メートル。本邸は、建築面積1,002平方メートル、10棟60部屋から成るヒノキ造りの木造瓦葺き。----

坪数で言えば、敷地1万6000坪、建物300坪。すでにお殿様でなくなった毛利氏にそんな財力があったのかな。なんでも当時内務大臣だった井上馨が奔走したとか。藩が消滅して20年以上もたっているのに忠実な長州藩家臣として主君のためにこんな豪壮な邸宅を作ったのである。こっそり国費が投入されたんではないだろうか。

駐車場から門までが遠い。立派な松並木。この松で来客をビビらせるのに十分。
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門のデカさに驚く。柱はムク材ではなくコンクリート柱をケヤキ板で覆っているそうだ。
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脇の戸のトンでもないケヤキの一枚板に腰を抜かす。昔は物凄いケヤキの巨木があったんだろうな。
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門から屋敷までがまた遠い。
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毛利邸はこのモミジの紅葉も名所らしい。長府の毛利邸も同様。
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石橋も立派。
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松の大木
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やっと屋敷が見えてきた。個人邸宅でこんな広大な敷地があるもんなんだなぁ。
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玄関。建物は正式には毛利博物館というようだ。庭園とは入場料が別。両方の共通券で1000円。
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玄関を入る
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順路に従い邸内を回る。部屋数が60もあるので絶対迷子になる。
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中庭
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おいてある手水石や石灯篭がやたらデカい。
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畳の廊下
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折り上げ格天井
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フスマが広い
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これもタマげる屋久杉一枚板。この屋敷でどれだけ巨木が犠牲になったのやら。
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ドデカい石灯籠が見える。数トンあるんではなかろうか。もちろん建物建設以前に中庭に搬入したはず。
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次から次へと部屋が続く
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床屋のイスみたいなものがある。
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大理石のフロ。しまったトイレの撮影を忘れた!
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二階から庭を見下ろす。
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海が見える
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中庭
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甍の波
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P9234418e posted by (C)オトジマ

ともかく大変豪壮な邸宅である。伊藤伝右衛門邸、築上の蔵内邸、唐津の高取邸など北部九州にある石炭王たちの豪邸にも驚いたが、さすがに大藩のお殿様の邸宅はそれを上回る。屋敷自体の豪壮なことは蔵内邸もすごいが、こちらは庭が比較にならないほど広くて立派。しかし、でかすぎて大味かもしれない。下関長府にある支藩の毛利邸のほうが味わい深いような気がした。
庭の次回でご紹介。

山口

家に帰るつもりが、高速を山口県を通過する頃にはすっかり夜になり、ついでにもう一泊することにした。山口市の道の駅仁保の郷で車中泊。駐車場には10台ほど中高年の車中泊組がいた。観光客が増えない早朝から行動。

ちょうどヒガンバナの時期ではあるが、山口のヒガンバナは物量がスゴイという気がした。
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少なくとも宮崎県北ではあまりこんな風景は見かけない。やはり植えたんだろうね。
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まずは清水寺(せいすいじ)。立派な仁王がいる由緒ある寺らしいが・・・・。観光客の来るところではないようだ。
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六百年前の南北朝時代のもの。
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まったく人けのない長い石段を上がる。苔むした古い石段がなかなか風情があるが、お参りしてるのはイノシシだけのようだ。そこらじゅうイノシシが掘り返したあとだらけ。
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大きな庫裏が見えてきたが・・・ 廃墟? 無住のようだ。
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本堂が見えてきた。紅葉の頃にはモミジが見事だろう。
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立派な本堂ではあるが、いかんせん無住のせいか荒れ寺の感が深い。もったいない。
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次に山口で一番の観光スポット瑠璃光寺。まだ観光客が少ない。山口は今回の予定に入ってなかったのでまったく予習しておらず、もらった市内観光案内マップにあった定番観光地だけを駆け足で回ってみる。
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やはりこの五重塔。国宝となるとありがたい。
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瑠璃光寺本堂
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仏旗が揚がっている。彼岸だからかな
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寺がある香山公園を歩いてみる。
香山墓地は毛利家の墓所。藩庁を萩から山口に移して以降の墓がある。
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小さな円墳状。土葬なのかな。
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ここがウグイス張りの石段。向こう側から手をたたくと音が反射する。
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勅撰銅碑  毛利敬親公の偉業を後世に伝えるため明治天皇の勅命で建立されたもの。長州が明治維新の覇者となったのはお殿様がエラかったからなのかな?実のところ殿の意のままにならぬ有能な家臣たちと時の運によったんではないか。
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再び五重塔を見る
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杉の木の間から
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次に中原中也記念館。館内撮影禁止なので外観だけ。
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建築自体が名所となる例
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詩人の記念館というのは見るといっても原稿くらいしか展示物がないので派手な展示が難しい。さらに中原中也の実家は火事で燃えているので年少時の遺品とかもない。たぶんよほどのファンでないと退屈する記念館である。この時には萩原朔太郎関連の展示もしていた。中也の方が20歳ほど若いがまぁ同時代の詩人ということで関連付けている。私は朔太郎の展示のほうにずっと興味があった。おなじみの詩の原稿があるが、意外に推敲の跡がすくなくて驚いた。中也も朔太郎も医者の子。牧水だってそうだ。医者の放蕩息子は詩人に向いているのだろうか。井上陽水とか中島みゆきとかも医者の子系詩人と言えるか。

サビエル記念聖堂も定番観光地らしいが、その近代的なのにガッカリ。なんでも1991年に火事で焼失したとか。
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次に常栄寺。雪舟庭で有名らしい。
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大きな寺だ
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石庭もある
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これがウワサの雪舟庭。正直言ってさしたる感銘も受けない。たんに庭の鑑賞力がないだけかもしれないが。
わぁ、美しい!という感動がないものはないのであるから仕方ない。
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今から約500年前、妙喜寺の時代に、大内政弘が別荘として、画僧雪舟に築庭させたものと伝えられ、現在国の史跡及び名勝に指定されている。
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お昼前には山口を出て防府に移動。防府は海沿いの町で山口は山間の盆地だから遠いと思っていたら意外と近かった。20分もかからない。じつは山口に寄ったのは防府にある毛利氏の屋敷が見たかったのである。次回でご紹介する。

西条

尾道で午後から一日過ごそうと予定していたが、あきらめてもう家に帰ろうか、と山陽高速に向かった。そこでふと尾道から遠からぬ西条を思い出した。たしか、昔から酒造業が盛んなところで加茂鶴という有名ブランドがある。のどかな山間の小盆地の小さな町にレンガ煙突が立ち、壁がはげかけたふるい土蔵が並んでいる・・・・・・うーん、なかなか良さそうな所だなぁ、と脳裏にその景観が思い浮かぶ。よし、行って見よう!

瀬戸内swe

隣の娘が広島大学に進学した。広島大学はキャンパスの郊外移転で広島市内から西条に移転している。若い娘があんな山の中の田舎町で暮らすなんてかわいそうに・・・・と思っていた。ところがである。ICを降りてみると、そんなイメージしていた田舎町なんてどこにもなく、えらくにぎやかなところなのである。ウィキペディアから写真を引用すると・・・・
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調べると西条が中心部となる東広島市は人口20万近い大都市であった。市町村合併で市域も広い。新幹線の駅も空港もある。

駅前通。酒造会社は西条駅の近くに密集している。
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ハクボタン酒造。赤瓦も西条の特産品
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どの酒造会社も事務所は木造洋館風なのが共通。なんで? 亀齢酒造 (キレイ)
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前掛けでバッグを作ってお土産にしている。結構高い。
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福美人酒造。今どきレンガ煙突は使ってないはずだがやはり造り酒屋のシンボル
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福美人の直売所に面白い写真があった。歴代の首相は酒造団体の依頼で「国酒」と揮毫する慣わしがあるそうだ。
日本の首相はたくさんいるなぁー。だれが上手でだれがヘタクソかすぐにばれる。
国酒4
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国酒3
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2国酒
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国酒1
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ここに入ってない人もいる。

酒販店で見かけた昔の清酒のポスター。左から山田五十鈴、香川京子、田中絹代。こんなスターを使えるんだから西条の酒蔵は田舎の小さな蔵元とは異なることがわかる。
山田2
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酒蔵から酒蔵へ
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やはり、西条の主は加茂鶴
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加茂鶴は格別に広い敷地である
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加茂鶴の事務所も木造洋館風
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社宅かな。むりやり和風に見せている
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加茂鶴の見学室
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皆さん試飲している。ついついお土産に1本買ってしまった。
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樽のイス
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山田五十鈴
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昔の本陣の跡。お茶屋と呼ばれる。維新以降用済みとなって荒れていたのを加茂鶴が買い取ったらしい。
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立派な門と松の木が昔を偲ばせる
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下戸にはあんまりワクワクするような歴史的街並みではないが、西条への先入観を覆されたのが面白かった。
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トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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