アクマキ

孫たちの夏休みの思い出に動画を作ってYoutubeにアップロードした。

九州南部地域の伝統食にアクマキがある。チマキと似たようなものであるが、もち米を木灰のアク汁に漬けておくところが異なる。当然アク特有のニオイが鼻をつく。そこが好悪の分かれ目で好きな人はそこがおいしいという。私の住む宮崎県北はかつてはアクマキ文化圏ではなかったが、子供の頃は日南の親戚からお土産によくもらっていた。子供にはどうにも好きになれなかった。以来、自分で買って食べるといったことはなかった。今は農産物直売所や道の駅で買える。このたび近所で買ってきて孫たちに食べさせたら、案の定あまり評判は良くなかった。まぁ、しかしなにはともあれ南九州の誇るべき伝統食であるから広く世に知ってもらいたい。もしかするとこのYoutube動画からチキン南蛮や冷汁のように全国区に広がるかもしれない。


どうでしょう? 原曲は明治チェルシーのCM曲である。小林亜星の曲は耳になじみやすくてロングセラーが多い。チェルシーは最近CMを見かけないが、かつてはおなじみだった。時代とともにたくさんの歌手が歌っている。原曲がいいせいか誰が歌ってもなかなかいい。やや長いがメドレーで。


Youtube上にはほかにもパフィのものもある。孫たちにはシモンズが好評だが、こうやって聞き比べると南沙織と八神純子がうまいなぁ。

小林亜星のCM名曲はだれでも知ってるこんな曲が。






門川の校歌

門川町内の学校の校歌もご紹介。まずは門川中学校と門川小学校。

門川中学校


門川小学校


まぁ、小中学校の校歌というのはどこも同工異曲で特に音楽的に聴いて心地よい、というものではないし、母校ではない人には全く興味ないかもしれない。私にとっても母校ではないので特に愛着はないが、中学校は子供たちが通った。

夏休み

夏休みになって久留米から孫たちがやってきた。恒例の田舎の夏休みのはじまり。
盆までの3週間は孫たちとの日々である。体力の続く限り頑張らねば。

まず庭にプールが登場。
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P7234483 posted by (C)オトジマ

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水着は乾く間もなくフル回転
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北浦の下阿蘇海岸へ
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対岸は島浦
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平日だと人出は少ない
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町営プールにも行く
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今日は日向市のお倉ヶ浜。サーファーに混じって遊ぶ。
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P7274607 posted by (C)オトジマ

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海水浴客はごく少ない。ぜいたくに浜を占拠するが、人の目も少ないのでしっかり見張る必要がある。
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毎日2時間ほど炎天下に立って孫たちを見守る。大人にとっては無為な時間をどれだけ子供に注げるか、というのも
子育て、孫育ての重要な要素である、と覚悟を決めている。振り返ると自分の子供たちの夏休みにどれだけ長い時間を川原や海辺で立っていたことだろう。まぁ、ぜいたくな時間ともいえる。勤め人にはそんな時間は日曜日しかとれないんだから。

土々呂中学校校歌

私の母校、土々呂中学校の合唱部の皆さんによる校歌斉唱を入手できたのでご紹介。



歌詞は以下

土々呂中校歌
作詞 坂口駿 作曲 園山民平

紫の山はるけきそびえ
緑の海はゆたかにたたゆ
伊形の里に学び舎立てり
平和の使いわれら集える

天地の恩 親の恵
感謝の念胸みちみちて
栄光ある行手ただ開かんと
重き使命に血潮はもゆる

誠の道に行手をあかし
愛の泉にいざ手をとりて
若人われら日に日に進み
高く豊かに果てなく進む

戦後、新制中学設立時にできたと思われるが詳細はわからない。「平和の使い」という語に戦後民主主義のにおいを感じ取れるが、他はごく一般的で地名を変えればどこでもあてはまるような・・・・・。でも好きな校歌だった。土々呂小学校校歌もなかなかよかった。しかし私の母校では延岡高校校歌が一番秀逸かな。近衛秀麿というビッグネームの作曲である。
おまけに延岡高校校歌も。

キツネと一ノ峯の動画

前回ポストの記事に関連する動画、2本

阿蘇ミルク牧場近くの展望所にいたキツネ


西原村の一ノ峯頂上からの展望

一ノ峯

梅雨明けはまだらしいが連休二日目は晴れたので久しぶりにハイキング。
5月に阿蘇を原付ツーリングした時遠望した一ノ峯に登ってみたい。

高森阿蘇神社に寄ってみる。この鳥居はかろうじて立っている。地震の被害があるようだ。
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石灯篭がいくつか倒壊している。
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杉の巨木が林立
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大きな石臼が礎石に。
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P7184294 posted by (C)オトジマ

周囲はのどかな農村
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地蔵峠を越えて牧場地帯の展望所でお弁当を食べていると何やら一匹物欲しげに近づいてくる。
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P7184306 posted by (C)オトジマ

犬かな、と思っていたらキツネじゃないか・・・
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P7184311 posted by (C)オトジマ

人を見ても近づいても全然恐れない。どうやら人に慣れているようだ。いつもここで観光客に食べ物をもらっているのではないか。野生動物に安直にエサを与えてはいけない、と聞いているので可哀想だがなにもあげなかった。
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P7184316 posted by (C)オトジマ

駐車場の観光客たちにキツネがいるよ、と教えてあげたらみんな喜々として写真を撮りに行った。
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展望所から一の峰と俵山を遠望
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ナビで一の峰を指定して適当に農道を進むと数台が駐車している路肩がある。先客が数組いるようだ。
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これが登山口。実はこの300m先くらいにある別の登り口のほうが時短になるのを知らなかった。
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牧場の中のワダチを登っていく。車高の高い四駆なら山頂近くまで登れそうだ。
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振り返ると熊本平野
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ウィンドウズの丘みたいな山が広がる
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一の峰が見えてきた
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地図で見ると登山口からすぐみたいに思えるが、けっこう遠い。
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山頂近辺だけ岩が露出する
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山頂に着く。しかし山頂三角点直上にはトランシットだか三脚が据えられている。GPSによる測量中だという。
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下を見ると地割れ! よく見ると山頂に幾筋も地割れが・・・・
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大岩は大きなスキマができて浮いている。
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大きな岩には割れ目。
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4月の地震は意外な所にも影響を及ぼしていた。山体崩落の危険もあるとか。測量は三角点のズレを調べているらしい。

気を取り直して山頂からの絶景を。
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一の峯のすぐ先に二ノ峯がある。いったん降りるのでまた登り返しがある。さらに絶景があるとは思えないので今回はここまで。
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麓の西原村。地震の被害が多かったところで山頂から見てもまだ青シートの屋根が目立つ。
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P7184364 posted by (C)オトジマ

下山する。千と千尋の神隠しにこんな場面があったような・・・
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コレ
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ギボウシが花盛り
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振り返ると雲行きが怪しくなってきて遠雷も聞こえる。 登山道に黄色い花が・・・
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帰路は近道をとる。格別急坂でもないので絶対こっちが有利だ。往復約2時間の行程であった。
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西原村から振り返ると
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帰路途中にある吉無田湧水近辺では渓谷で遊ぶ車があちこち路駐しているので覗いてみた。
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山登りで汗びっしょりなので服を脱いで飛び込んでみたらとんでもなく冷たいのであわてて飛び出した。とても泳げない。
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P7184402 posted by (C)オトジマ

家に帰ってニュースを見るとどうやら南九州では梅雨が明けたらしい。








細島港まつり

夕方の散歩に細島を通りがかると細島港まつり開催中。
おなじみの露店がたくさん。お祭りも子供がいないと出かける気がしないなぁ。
年寄りは露店を見ても全然ワクワクしない・・・・。
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P7174271 posted by (C)オトジマ

大賑わい
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P7174269 posted by (C)オトジマ

昨今の少女のユカタはこれ。はたしてユカタなのか、ジンベなのか・・・
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P7174270 posted by (C)オトジマ

漁船も大漁旗
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P7174262 posted by (C)オトジマ

今日は漁師たちも出漁していない。
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P7174261 posted by (C)オトジマ

やむなくサバ寿司とアジ寿司を買って帰った。とってもおいしい!
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P7184274 posted by (C)オトジマ

同じ漁港の門川のだんじり祭りとにたような趣向の山車。細島では太鼓台と呼ぶ。東組と西組が競う。これは東。
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IMG_20160717_175529 posted by (C)オトジマ

ここでは少女たちも参加。胸までサラシを巻いていて足は地下足袋。若い女の子がいると若衆も張り切るよね。
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IMG_20160717_175503 posted by (C)オトジマ

こちらは西組の出陣式。日向市内だからまだ若者はたくさんいる。ややヤンキー気味の子が多いが・・・
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IMG_20160717_180320 posted by (C)オトジマ

こちらは黒い衣装の女子たち。
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IMG_20160717_180534 posted by (C)オトジマ

元気のいい女子が太鼓台の上で掛け声をかける。祭りは見るよりも参加するもの。血がたぎってやみつきになるだろう。
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IMG_20160717_180652 posted by (C)オトジマ

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子供もちゃんと祭り衣装。
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IMG_20160717_180425 posted by (C)オトジマ

これが細島港
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P7174266 posted by (C)オトジマ

日向市街
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P7174264 posted by (C)オトジマ



原付で佐賀関へ 4

原付で通過したいくつかの古い町並みを羅列する。
まず臼杵。何度も行ってこのブログにも書いたことばかりではあるが・・・

臼杵川のほとりの大橋寺。樹林と水面に風情がある。
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P7024051 posted by (C)オトジマ

最近読んだ本に「東京帝大叡古教授」 (門井慶喜)がある。これが臼杵に関連がある。
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IMG_20160602_132149 posted by (C)オトジマ

話は明治時代に東京大学で起きた殺人事件を叡古教授と五高学生阿蘇藤太が解決する、というもの。明治の元勲やら文豪やら有名人総出で時代背景が面白い。さて物語のはじめのうちに臼杵の寺が登場する。叡古教授が若いころ臼杵に来て、ある古刹で歴史調査をするというもの。臼杵には立派な寺が多いのでどこかな、と調べたが架空の寺であった。真名野長者と玉津姫の伝説もからむ。主人公の五高学生阿蘇藤太の出身は日出である。さては著者は大分県に土地勘があるのかな、と思ったら群馬県の出身であった。主人公の阿蘇藤太は仮名であり本名は最後に重光葵であると明かされて読者はアッと驚く、という設定。ネタばれ失礼。

臼杵、田町あたり。二王座の近辺。
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古い家並みが残る。住人は住みにくいだろうが残ってほしいものだ。
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平清水あたり。
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上臼杵駅。一昔前の田舎の駅の典型。土々呂駅も門川駅もこのタイプだった。大林宣彦監督の映画「なごり雪」ではここが臼杵駅として撮影に使われた。本当の臼杵駅はコンクリートの面白くもない建物。
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この駅はかなりのカーブ上にあるので次来る列車はホームに入るまで見えないし、出ていく列車もすぐ見えなくなる。それでは恋人の乗った列車を見送るには不都合なのでホームの場面はここではなく、同じ日豊線の宮崎県寄りの山中にある重岡駅で撮影された。
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P7024074 posted by (C)オトジマ

映画「なごり雪」に関する過去記事はコチラ

ここは犬飼。手前の大きな商家建築が立派。使われていないようだ。
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P7034200 posted by (C)オトジマ

この白壁の大きな建物は酒屋として現役。
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日曜なのにゴーストタウンという商店街はどこも同じ。
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次に三重の町。駅近辺の中心街は「日向街道」といい、石畳舗装されている。
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ここも日曜のゴーストタウン
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かつてはさぞ立派だったろう商家
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この保存商家、麻生家住宅(麻生醤油屋)は修復のしすぎで新品同様。
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立派なお寺がある。正龍寺。
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山門
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本堂
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古そうな灯篭
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宝暦三年(1753)の奉納だからなんと260年前。古刹である。
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寺の近所で見かけた看板。野上弥生子は臼杵の出身だから今では隣の市である。
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今回は原付で350㎞の走行。腕は真っ赤に焼けてしまった。ライダーは長袖必須か。


原付で佐賀関へ 3

佐賀関から戸次を経て10号線に行く途中、大分市の佐野植物公園があるので寄ってみた。
なにせ本日の行動開始が5時半なのでまだ8時すぎでまだ開園してない。
ここに池見家住宅という保存住宅がある。開放されているので見物してみる。
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まぁ、やや大きい家ではあるが特に豪邸とか豪農屋敷という感じはしない。
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これは江戸時代に臼杵藩丹生原の庄屋を務めていた池見家の屋敷を移設したもの。江戸時代の庄屋の生活をしのばせるものとして建築史的にも価値があるらしい。
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長い廊下
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厠。ここは一部土壁が壊れていた。先ほどの大地震によるもの。
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藩主も迎える格式ある玄関。いかんせん案内の看板が大きくて多すぎる。博物館的な展示。
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もちろん花の一輪もない。全般に埃っぽくて事務的で血が通わず風情がない。見物して損した気分になる典型例。タダだから文句は言えないが。せっかくお金をかけて保存してるんだからもうちょっと「おもてなし」の気持ちがあってもいいんじゃないのかな。

帰路は海沿いではなく内陸の三重経由でブラブラと帰る。千歳で。梅雨が明けたような空。
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千歳の白鹿山山頂近くにある妙覚寺。山門が変わった形として文化財になっている。
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確かに変わった山門であるが、寺はほとんど普通の民家然としている。
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裏から見たところ
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菅尾方面を見下ろす
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大野川と豊肥線の鉄橋。
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五月雨を集めて速し大野川・・・・・・
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菅尾の農道を走ってると「菅尾石仏」の案内板があるので寄ってみる。山の斜面を登る道がある。けっこう遠い。
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石段でショートカットするルートもある。意外とこっちのほうが早くてラク。
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上から見下ろす
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豊後大野市内各地の磨崖仏と同様、立派な覆い屋根がある。青シートは地震の被害かな、と思ったら最近の落雷の被害だとか。
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立派な磨崖仏である。平安時代後期の物。1000年近くたっているとは思えないほど保存状態がいい。
阿弥陀如来を中心に、右手に薬師如来、千手観音、左手に十一面観音、多聞天。
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大分県内に入ると突然社民党の吉田忠智のポスターが目に付く。吉田は社民党党首で大分出身。大分は村山富市はじめもともと社会党ー社民党の強いところではあるが、いまや社民党最後の牙城となっているようだ。前党首で今次参院選で共に改選される福島瑞穂は宮崎県延岡の出身だからいまや社民党は東九州ローカル政党といってもいいかもしれない。しかし一人通すのに最低100万票くらいは要るから大分県内の票だけではとても足りない。社民党存亡の危機と言われている。
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原付で佐賀関へ 2

朝5時には日が昇り、いい天気だ。別府湾。
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これが5時半。テント内は暑くて寝ていられない。
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佐賀関は半島の先端に小さな島がくっついたようなところにある。陸繋島のように見えるがそうではないそうだ。
くびれたつなぎ目のところが平地になっていて町が発達しているから函館のような地形だと思うのだが、その平地の部分は砂州ではなくて岩盤が露出しているから陸繋島ではない、ということらしい。
佐賀関ss


早朝の佐賀関の中心街。
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あちこちに「コガネグモ相撲」のノボリ。我々延岡の者の言うところの「ジョロコブ」である。我々も子供の頃は山でコガネグモを捕ってきてケンカさせて遊んだもの。庭に放して巣を作るのを見ていても楽しかった。
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P7024085 posted by (C)オトジマ

岬には周回路があるので回ってみる。
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日曜だからか早朝から勤勉な釣り人が多い。
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これが白い石ばかりの白ヶ浜
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黒い石ばかりの黒ヶ浜
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集落の石垣
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島は蔦島
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岬の先端に昔の砲台跡がある。道路からは樹林の中をしばし降りる。
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樹林の中に頑丈そうなコンクリートの構造物が現れる。
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奥の穴からは土砂が崩れ落ちている。何の穴か?駐退機のためのものか?
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同じものが2基ある。
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ここにも立派な石垣。
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砲台というから旋回砲塔の円形台座があるものと思っていたら全然形が異なる。砲台と知らねば何の遺構なのかさっぱりわからない。
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こんな砲だった。15センチカノン砲。
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豊予要塞群の一つとして大正6年に設置された。20t以上もある鉄のかたまりをどうやって足場の悪いここまで引っ張り上げたのだろう。
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周回路を佐賀関の町までもどる。イチョウ並木がある。秋はキレイかも。
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精錬所正門近くに早吸日女神社(はやすいひめじんじゃ)がある。立派そうな神社なので寄ってみる。

楼門は一見新しそうだが実は木造で江戸時代のもの。1697年細川公の寄進。それにしては古びてない。
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楼門の中には立派な随神。新品に見えるくらい色鮮やか。
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大きな藤棚がある。藤の花の頃はキレイだろう。
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立派な本殿である。これまた江戸時代1763年に細川氏が寄進したもの。大藩だけにケチな寄進ではない。
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文化9年寄進の狛犬。
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大正時代の寄付者一覧の石柱群。ここらは50円の口。
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ところが同じ50円でも石柱が大きいのが旧大名の細川氏と内藤氏。熊本藩は参勤交代のための港湾として鶴崎近辺を所領としていた。延岡藩も大分郡東部に飛び地を所領していた。しかし藩の規模は10倍も異なるのに同じ50円とは。その向こうには1000円を寄進した一般人がいる。
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ところがなんと2000円も寄付がある。久原鉱業。横には個人の久原房之助名で500円寄付している。久原(くはら)房之助とは戦前に大活躍した財界人・政治家である。今の日立の元となった久原財閥の総帥であった。当然この神社のすぐ横にある日本鉱業佐賀関精錬所のオーナーであった。詳しくはウィキペディア参照
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境内からも精錬所の巨大な煙突が見える。
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長年日鉱佐賀関として有名であったが現在はパンパシフィック・カッパーという耳慣れない会社名となっている。
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原付で佐賀関

久しぶりに晴れたし土曜に休みがとれたので原付で出かける。とりあえず佐賀関を目指す。
国道10号はめったに車が通らず、原付にはとても快適。
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佐伯市弥生、10号線そばの正定寺。雰囲気が良さそうなので寄ってみた。
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本来の参道。
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山門。赤く塗っている。
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山門近辺のコケの上にはトンボがいっぱい。
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文化12年と銘がある。210年前。
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この寺の小原壽山和尚はブログを持っているが昨年から更新されていない。この5月に亡くなっている。
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これも佐伯市弥生10号線そばの洞明寺。参道が立派。
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山門も立派。
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本堂も新しくて立派。
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昔、日豊線で津久見を通ると高くそびえる石灰岩の山が印象的であった。今は高速道路から見えるが昔の姿ではない。山は採掘でかなり低くなったそうだ。グーグルマップで見てみると採掘場を越えていく道路が見えるので行けるかもしれない。
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石灰石の運搬コンベア
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日鉄鉱業支社
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日鉄鉱業支社あたりから登る道がある。しばし急傾斜の道を登ると採掘場を見下ろす地点がある。
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そう驚くような景色でもないか・・・・。
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小さく見えるが巨大な鉱石運搬トラック
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山道の途中でえらく場違いな踏切を見かける。
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構内のトロッコ用軌道である。すでに使われていないような様子。
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ドンネルからはひんやりした冷たい空気が流れ出している。いつまでもそれに浸っていたいくらい暑い日であった。
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津久見市のホームページから
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日没前に佐賀関に到着。佐賀関精錬所。
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精錬所から岬の山頂にある関崎海星館まで山道を4㎞くらい。
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豊後水道と別府湾を見下ろす。
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関崎灯台
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対岸の国東半島が見える。姫島も見えるらしい。
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四国の三崎港と佐賀関を結ぶ九四国道フェリー。三脚と大きな望遠レンズを構えて夕照の中のフェリーの構図を狙っていたアマチュアカメラマンの方がいた。ちょうどフェリーが来たときに太陽が雲に入ってしまって残念がっていた。
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麓に降りて今夜のテントサイトを探す。海辺のサイクリングロードでキャンプ。人も車も全く来ないが一晩中波の音とカニとフナムシのカサカサ音が気になった。
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別府湾
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プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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