2016 門川だんじり祭り

門川だんじり祭りは尾末神社の祭り。大勢の観客は神社を無視して漁港の「うみすずめ」に集まっている。
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だんじり祭りは例年のことで珍しくもないが、今年は「さし比べ」まで見てみた。
動画で実際の様子をご紹介する。


門川のだんじりはぶつけあったり、駆け比べたりする訳ではない。まんぜんと見るとなにも面白くない。
大勢の男たちがだんじりを担ぎ上げたと思ったら、1分もせずに下ろしてしまう。すぐにくたびれるからだ。
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少年たちは華やかな衣装
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門川尾末漁港。さし比べはここで行われる
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さし比べの前座はNSPが歌う。若い人は知らないだろうね。背後の審査員席には国会議員はじめ町の名士がいならぶ。町内の学校校長は全員参加。むかしのやんちゃな祭りではなく、昨今は青少年健全育成の祭りである。
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すごい観客の数
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少女たちはいつでもどこでも自撮り。ツイッターを見ると少女たちがだくさん画像をアップロードしている。勇ましい男の祭りに感動する声が多い。男たちも女性の応援がないと頑張れない。
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岸壁で宴会の人々。落ちるなよ。
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賑やか賑やか・・・。
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3組のだんじりが入場
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数百名の男たちの人いきれ。祭りってのは人出を見に行くもんなんだな。
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屋根の上にはローカル3局のテレビカメラ。
進行係がマイクで数百名の男達に指図する。方言丸出しでたいへんユーモラス。
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進行係の掛け声で15分間のさし比べがはじまった。掛け声と太鼓の音が大変勇ましい。
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だんじりには小中学生の数名の乗り子がいて太鼓や鉦をたたきリズムに合わせて囃す。
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今年の優勝は観客の下馬評どおり、尾末組であった。ローカル局のスター高橋巨典が尾末に加わってだんじりを担いだのもあって、尾末組が発奮したとか。巨典に花を持たせたということはなかろう。
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岡城の紅葉

11月16日水曜日、ちょっとヒマができたので竹田の岡城に出かけてみた。例年の紅葉は11月末なのでやや早いが、末にヒマがとれそうにないので仕方がない。見立の紅葉からするとそこそこ赤くなっているかも。

城の下の国道から見上げると、なかなかよろしい。
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駐車場から見上げる。
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まぁ、これなら見物できるんじゃないか?
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久住も見える。
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実をいうと紅葉はまだ半分くらいか?しかし真っ赤に色づいた木もあるので十分楽しめた。平日なので駐車場も空きがあるし人出も少なくてえらくよろしい。今度の日曜あたりから休日は大混雑間違いなしで、遠くの仮駐車場に置かされるに違いない。
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中川覚左衛門屋敷跡。周囲はイノシシの掘り返しがひどい。世が世なら打ち首。
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本丸遠望。いつきても素晴らしい城だ。同じ7万石の延岡藩とえらくちがう。明治初年に廃城令で建物がすべて破脚されたのがかえすがえすも残念だ。
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城の最奥、御廟所前の並木。一昨年はこれが真っ赤な時に来て感動した。今年はまだ赤くはないが透過光が美しい。
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真っ赤なモミジのなかに黄色いヤマイモの葉。
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真っ赤な中に緑の笹の葉。
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真っ赤な中に廉太郎。
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本丸の天満社が新しくなっていた。
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本丸下に真新しい建物が。以前はなにか古ぼけた売店かなにかあった記憶が・・・
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メチャきれいなトイレが・・・
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中には本丸に通じる階段ができている。本来の石段が高齢者にはキツイので作ったようだ。踏むのもはばかられるほど真新しい。
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これは上がった本丸側。ほんとに完工したばかりらしい。
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大手門の登城路にも木製の階段ができていた。せっかくの歴史的景観を壊すのではないか、とも思えるが、いざその場にいくとその階段を登ってしまうのだ。昔の登城路は石段の高さとか斜度とかぜんぜん人間工学的ではないのでラクそうな設置階段に足が向く。この日は平日だから来てた観光客のほどんどは高齢者。確かに高齢者にはやさしい階段である。

原田脩 ギャラリー稲童

以前にNHKのスタジオパークで「原田脩」を取り上げた九州ローカル番組を再放送した。
原田脩(おさむ)という画家は初耳だったが、番組で見た絵は強く印象に残った。ぜひ見たいと思った。

まずはどんな画家なのか。絵を見ていただきたい。これは初期の作品だがこの30年後の死まで作風は一貫している。
京都の浄瑠璃寺(部分)。1975年。寺と月の画家である。
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img005 posted by (C)オトジマ

原田脩。1945年、天津生。終戦の年に生まれている。引揚者だ。私の姉は1945年ハルピン生だから彼と同様。小倉で育ち、高校では美術部で活躍したが美大には進学しなかった。関西に居を移し油絵を本格的に始める。1967年に友人と訪れた熊野古道での印象が彼の生涯のモチーフを決める。滝、寺、月が彼のモチーフである。その後、度々個展は開くが、公募展には出展しなかった。2006年没。

原田脩は一般的にはほとんど無名のまま2006年に亡くなった。友人たちが原田を偲び行橋に遺作を展示するギャラリーを作った。NHKの番組はそのギャラリーに集う原田の友人たちやボランティアたちを追っていた。ギャラリーは行橋の郊外の丘陵地、稲童にあるので「ギャラリー稲童」という。ナビがないとかなりわかりづらい場所である。畑のむこうには周防灘があるはず。
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PB067688 posted by (C)オトジマ

これがギャラリー。こじんまりとして、小じゃれた民家然としている。入館料200円。安っ!!
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PB067667 posted by (C)オトジマ

原田の友人だった方が丁寧に案内してくれた。写真を撮ってもかまわない、ということなので写真を載せる。運営がプロではなく、アマチュアのボランティアグループなので管理がゆるいのだろう。
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PB067681 posted by (C)オトジマ

テレビで見た作品が並んでいる。
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PB067674 posted by (C)オトジマ

写真でもわかるように、壁に掛けた絵は額装されているがそのガラスが照明を反射していて作品鑑賞に大変邪魔になっている。これは気になるなんてものではない。全然鑑賞した気になれないくらいだと思う。とても残念。照明が裸で絵の前にぶら下がっているから当然こうなる。また大きな窓もあって外光が入ってくる。絵の焼けも気になる。是非プロの助言を得てしっかりした展示にして欲しい。
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PB067675 posted by (C)オトジマ

展示室と台所がつながっていて台所のガチャガチャ音や会話も展示室にそのまま聞こえる。さらに私たちが入館したら客へのサービスのつもりだろうが、立派なオーディオ装置のスイッチを入れて音楽を流し始めた。率直に言ってこれも鑑賞の妨げ。やはり絵は静かに一人で鑑賞したい。
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PB067673 posted by (C)オトジマ

ギャラリー稲童では図録・「作品集」を発行してギャラリーで販売している。NHKの放送後は注文が多かったそうだ。
欲しい方は直接ギャラリーに注文すべし。アマゾンには見当たらない。その作品集から2点引用する。

青蓮寺。1998年。上の浄瑠璃寺から23年後。全国の寺を回ったらしい。
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これが熊本県多良木町にある青蓮寺。茅葺である。人吉盆地は近いので行ってみようかな。
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seirenji posted by (C)オトジマ

当麻寺東塔。ここは去年見に行った。当日のギャラリーにはこれとは別の当麻寺東塔が展示してあり、そっちのほうがいい。
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img003 posted by (C)オトジマ

これがその当麻寺東塔。ご覧のように照明や外景の反射やさらには手前のわけのわからん展示物でよく見えない残念なことになっているが傑作である。
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PB067678 posted by (C)オトジマ

これは去年私が当麻寺で撮った三重塔。
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P6069334 posted by (C)オトジマ

原田の絵を見ていると、是非この寺たちを訪れたい、という気になってくる。それも満月の夜が素晴らしいだろう。

展示してある初期作品。スケッチである。
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PB067685 posted by (C)オトジマ

初期の水彩。日本画風である。
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PB067686 posted by (C)オトジマ

ギャラリーの外。ため池に面しており、いい借景になっている。
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PB067670 posted by (C)オトジマ

コーヒーとケーキをサービスしていただいた。200円の入館料で大変恐縮する。
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ボランティアが集って作業をしている。収穫したミカンをいただいた。
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やはり原田の絵は素晴らしかった。いつまでも田舎で埋もれている絵ではない。このボランティアグループは遺作が死蔵されるのを惜しんでこのギャラリーを建てた。そしてNHKはじめマスコミに取り上げられるようになった。これでNHK日曜美術館で特集されればほぼ目標達成だろう。私はそれは遠くないと期待している。そのころにはこのボランティアグループの役割も終わるだろう。そして原田の絵はもっとしっかりとした鑑賞環境の整った場所に移されるべきだろう。行橋市もぜひ役割を果たすべきである。

コチラにギャラリーのホームページがある。はらだおさむで検索すると原田治というイラストレーターが出るが、当然別人である。

見立 紅葉の盛り

日之影川沿い、見立渓谷には何度も行くが紅葉らしい紅葉を見たことがない。藤河内渓谷でも広葉は見たことがない。だから宮崎県では紅葉は見れない、くらいに思っていた。
でも、もしかしたら、と期待して原付で出かけてみた。
石垣の村の戸川集落あたりまではさしたる紅葉はないが、山の斜面は色づいて見える。
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かつては日之影から見立まで鉱石運搬用のトロッコ軌道があった。いまではウォーキングコースとして活用されているが、周回路ではないので利用しずらい。この橋は人道には不似合いな頑丈な橋脚があるのでトロッコ用だとわかる。
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一度に二人しか渡らないこと、と注意書きがある。
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これがトロッコ道
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トロッコ道を私物化して倉庫にしている。
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多少紅葉が見えてきた。
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道路は1車線しかないのに今日はやたらと車が多い。たぶん「紅葉まつり」をやってるはず。
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見立の英国館で。 数本が紅葉しているとそれだけで豪華になる。
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英国館から上流はグッと沿道の紅葉が増す。水無平では「紅葉祭り」で交通整理員がいるし、駐車場は込み合っているし、焼き鳥のケムリが充満していたので急いで通り抜ける。
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ところがそこの上流1㎞くらいが紅葉が最も見事だった。
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谷間はなかなか陽が射さず、透過光の美しさが撮れない。
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谷間を離れたらようやく紅葉の透過光を撮れた。今回は見立渓谷を見直した。エライ。しかし紅葉はホントにあてにならない。来年同じように紅葉する保証はない。見立の紅葉はこのちょうしなら月内いっぱいくらいは楽しめるのではないだろうか。
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それから杉ヶ越を越えて大分県側に抜けて帰った。
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大分県側も紅葉しているが、山の上は雲の中。
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14日は60年ぶりの大きなスーパームーンというが、宮崎県は雨らしいので一日前の月で我慢する。五ヶ瀬川の上に出た月。
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岩国・周防大島

大昔、中学の修学旅行で錦帯橋に来たことがある。半世紀前である。写真があるのでわかるだけでなんの記憶もない。
あまり興味もないが、名所なのでいちおう見ておくか・・・・・・
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川原の駐車場には車がいっぱい。
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中国人か韓国人と思しき団体客が写真を撮る。
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山の上に小さく岩国城が見える。もちろん模擬城である。
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錦帯橋のある堤防のすぐ下には古い街並みがわずかに残っている。かつては城下町であり、商人町の名残。
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ここの古い街並みは鑑賞するほどでもないので、錦帯橋を渡り、錦川の向こうの武家屋敷街跡に行ってみるが、いまは武家屋敷は残っておらず、吉香公園となっている。ここの藩主が吉川氏だったからだろう。
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猿回しをやっていた。村崎さんたちの周防猿回しは光が発祥地。これは別流派みたいだ。
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昔の高校の武道場跡が公民館になっている。素敵な建物。
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堀跡
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岩国徴古館。遠目には立派そうだが、実際は荒い砂利混じりのモルタル造。戦時中、物資不足の時代に建てられたとか。安っぽいのか面白いのか評価の別れるテクスチュアである。建築も周囲の荒れ加減も廃虚の趣があるが、現役だった。
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吉香神社。かつてはここに藩主の陣屋があったという。
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唯一残る武家屋敷、目加田家住宅。なんの変哲もない家である。修復されてあまり古色もない。
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PB036887 posted by (C)オトジマ

もう夕方で寒くなりつつあったが、子供は水を見たら遊ばずにはおられない。後で熱が出なければいいが・・・・
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吉香公園に接して紅葉谷公園があり、ここに吉川氏の墓所と菩提寺の洞泉寺がある。
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PB036901 posted by (C)オトジマ

紅葉谷公園はその名の通りたくさんのモミジの木が並んでいるがまだ青い。たぶん月末ごろが見ごろ。
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PB036907 posted by (C)オトジマ

洞泉寺
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PB036921 posted by (C)オトジマ

寺のとなりに八角堂がある。朝鮮から移築されたという。
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これも朝鮮から持ってこられた石像がある。昔のことだろうが非合法な持ち出しだったとしたら韓国がうるさいよ。
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PB036923e posted by (C)オトジマ

岩国からほど近い周防大島の道の駅で車中泊して翌朝は島の絶景ポイントに登ってみた。朝7時ごろである。まずは白木山。
ふもとにすごい石垣の寺があった。眷竜寺。
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PB046957 posted by (C)オトジマ

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PB046954 posted by (C)オトジマ

ところが観光案内にある白木山は道が通行止めで登れなかった。遠からぬところにある嵩山(だけさん)に行ってみる。
標高618m。山頂にアンテナがあるし、パラグライダーの離陸ポイントがあるので車で行ける。おととしこの島に来た時、下から見上げてさぞ絶景だろうな・・・・と思っていた。

日良居の集落を見下ろす。しかし・・・・・・・・
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PB046961 posted by (C)オトジマ

早朝なので水蒸気が多く、遠望がきかない。瀬戸内海の青い海が一望と思っていたのに・・・
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安下庄方面。下に見えるのはパラグライダーの離陸滑走路。
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PB046962 posted by (C)オトジマ

ここらは瀬戸内海の島にもかかわらず600mクラスの山が連なり、瀬戸内アルプスと呼ばれる。縦走路もある。
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PB046967 posted by (C)オトジマ

麓の安下庄から嵩山を見上げる。一昨年の写真。
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P9142097 posted by (C)オトジマ

嵩山
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安下庄の街並み
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P9142125 posted by (C)オトジマ

三次

三瓶山に行くためには三次で高速を降りる。日が暮れるまで三次をウロウロしてみた。
三次なんて普通は全く縁のない町で、ネットで三次の観光案内を見てもパッとしない町である。
広島県北部の盆地の町。市の真ん中を流れる江川は瀬戸内海ではなく日本海の江津に流れ込む。

市街地には古そうな商店も点在する。
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PB047069 posted by (C)オトジマ

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PB047070 posted by (C)オトジマ

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少し郊外に古そうな寺があるので寄ってみた。
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鳳源寺(ほうげんじ)臨済宗妙心寺派。三次藩5万石藩主浅野家の菩提寺であった。
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三次市街地を見下ろす
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PB043737 posted by (C)オトジマ

モミジの木がたくさん。一部が紅葉している。これは1週間前だから今はずっと紅葉が増していると思う。
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PB043746 posted by (C)オトジマ

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PB047059 posted by (C)オトジマ

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PB043739 posted by (C)オトジマ

赤穂四十七士を祀る祠、義士堂がある。兵庫県の海辺の赤穂とはずいぶん離れているが・・・・・・
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PB047046 posted by (C)オトジマ

この女性は浅野内匠頭の妻、阿久利姫。彼女は三次藩藩主浅野長治の娘。ここから赤穂藩に嫁いだ。阿久利姫は夫・浅野長矩が切腹した後、落飾して瑤泉院と称した。遺髪がこの寺に安置された。そういうわけでここは赤穂浪士に関連がある訳だ。実家と嫁ぎ先が同姓なのは赤穂も三次も広島藩浅野家の分家だから。
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PB047050 posted by (C)オトジマ

三次の観光案内を見ると「奥田元宋美術館」というのがある。
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PB047083 posted by (C)オトジマ

奥田元宋は日本画家。そういえば見たことあるな。
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季節柄、紅葉の絵が並ぶ。山岳と滝がテーマだったようだ。しかし、実際の山岳や紅葉の素晴らしさは絵では再現できないんではないだろうか。いまひとつ感銘を受けない大作群であった。
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奥田元宋の妻は奥田小由女 。人形作家であり、彼女の作品の展示室もある。文化勲章受賞者のご主人の添え物か、とも思ったが、見てみるとなかなかの物である。訪問者は実は奥さんの人形に感銘を受けるんではないだろうか。
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かわいい日本人形か、ビスクドールなんかじゃないかと思っていたら意外な人形だった。けっこう大きい。
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この美術館はここに映る満月が名所らしい。満月の日には夜間開場しているとか。
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PB047077 posted by (C)オトジマ

山の斜面に建つが、奥田の絵のようなモミジはなく、ヒノキ林に囲まれる。
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PB047079 posted by (C)オトジマ

なんと前日まで上村松園展をやっていて、この時は片付け作業をしていた。知っていたら前日来てたのに!残念!
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三段峡

高速の宮島SAのインフォメーションで案内嬢に広島県内でどこか紅葉のいいところはないか、と尋ねると、「帝釈峡は紅葉が始まったところで、比婆山や三段峡はちょうど見ごろとなっています。」という。比婆山は鳥取との県境なのでとても遠い。なにせ広島県はとても広い。三段峡は宮島から40㎞hほどで、美人の彼女の言を信じて行ってみることにした。

高速の戸河内で降りてしばし走ると三段峡入口に着く。
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PB046971 posted by (C)オトジマ

駐車場の係員がマップをくれる。聞くと一番近い黒淵まで徒歩1時間だという。その上にある滝に行くならさらに数時間・・・・。実は車で上流の滝のそばまで行けるらしい。面倒だからその最短コースを歩いてみることにする。入口の橋から下流を見る。発電所が見える。あの発電所がこの川の水を上流でそうとう横取りしてるはず。
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PB046974 posted by (C)オトジマ

これが上流側。いまのところ紅葉は全く見えないが・・・・・
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おおむねセメント舗装の遊歩道が川岸の斜面に続く。
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PB046977 posted by (C)オトジマ

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だんだん渓谷らしくなるが、紅葉はない・・・・・・
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2.3㎞というけれど実感でははるかに遠い。汗が出るくらい。来ていた老人たちの中には途中であきらめて帰る人もいる。
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女淵。夏には泳ぐと気持ちよさそう。宮崎県の見立にある男淵で泳いだことがある。
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紅葉の気配は出てきたが・・・
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中国人もけっこう来ているし、白人系団体客も大勢すれ違った。
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だんだん谷が深くなる。モミジの木は多いがほとんど青い。
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かろうじてこのくらい・・・
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足が棒になった頃、やっと黒淵についた。ここに渡し舟がある。たった120mだけ淵を船で渡る。試しに乗ってみる。帰りは山道を歩いて帰ったが、この短い区間はとても険しくて舟が正解。
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船頭さんの言うにはここらは赤く紅葉はしないとのこと。色づいても黄色くなるくらいだとか。宮島SAのお姉さんの見てきたかのような情報は一体なんだったんだ?
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着いたところは食堂になっているが、お世辞にもキレイとは言い難い。はたしてこんな山奥の景勝地にこんなキタナイ商業施設を許しておいていいんだろうか?こんなところでウドンを食う必然があるのかね?外人観光客も多いのに。
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オオサンショウウオが水槽で飼われていた。動かない。
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高速IC前にある戸河内の集落は高速から見ると斜面に石州瓦の民家が並んで素敵な風情がある。
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中に入ってみると・・・・・
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まぁ、高速走行中に見たほどではなかった。
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段々畑は石垣である。
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石見の社寺

道端に雰囲気良さそうな寺社があると寄ってみたくなる。そんな行きずりの寺社たち。

太田市川合町の善性寺。石州瓦の寺を見ると珍しくて見入ってしまう。
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鐘楼も石州瓦
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川合町の善性寺のすぐそばにすごく立派な神社がある。
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その名も物部神社。古代の有力氏族の名前と同じだからきっと相当由緒ある神社だと思ったらこれが石見国一之宮だった。立派な訳だ。延喜式にもあり、創建514年という。聖徳太子より100年前!祭神が物部氏の祖神である。
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今日は若い巫女さんが参詣者を待っている。七五三やら宮参りやら・・・・
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三瓶山から温泉津に行く途中でいやおうなしに大森を通過する。城上神社の紅葉が目に付いたので寄ってみる。
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大森には9月にきたばかりである。銀山の繁栄を物語る立派な神社である。
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モミジの大木が何本もあるが、まだ早かった。
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ここらはまだ真緑。
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クスの巨木と紅葉
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すごいヒノキの巨木。
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津和野の堀庭園近くの西光寺。
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広い境内の大きな構えの寺
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寺は驚くほどではなかった
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その近くに鷲原八幡宮という大変立派な神社がある。とにかく境内が広い。なにごとか、と寄ってみた。
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茅葺、ベンガラ塗りの素晴らしい神社である。
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ここもモミジが多いが、今一つ赤くはなってない
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えらく広くて長い広場はなんだろう、と訝っていたらなんと流鏑馬の馬場だった。流鏑馬が名物らしい。
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寛政年間の灯篭。上市足軽組奉納とある。
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温泉津

9月に石見銀山に来た時には仁摩まで来て、温泉津に寄らずじまいだったので寄ってみた。ここも世界遺産石見銀山の一部となっている。古い温泉宿が残っている。つげ義春の「ゲンセンカン主人」に出てきそうな寂れた温泉街を見られることを期待して行く。
別府や湯田みたいな温泉街ではつまらない。

駅から港にかけて古びた商店街が続く。
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町のはずれは漁港になっている。かつては銀の積出港であった。
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小さな入り江になっている。
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観光協会ゆうゆう館に車を置いて細い温泉街の道を入る。ここらには風情がないが・・・・・・・
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すぐに古い街並みが現れる。温泉町では唯一、ここだけが重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうだ。
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庄屋屋敷内藤家。修復工事中。
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レトロ感横溢の店。営業してないようだ。価値ある一軒だ。
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旅館街。道路工事中。舗装が悪い。歴史的街区らしい舗装にすればいいのに。
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PB057283 posted by (C)オトジマ

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なるほど、な街並み。夜はまた風情がありそうだ。
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小さな町なのに寺がいくつもある。西楽寺。
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恵珖寺
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ボロボロの旅館
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元湯。案内所にいた地元の人にここは熱いので避けたほうがいい、と助言をもらった。
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PB057309 posted by (C)オトジマ

元湯の手前に薬師湯がある。
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入湯料300円
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湯船は小さく、あまり快適とは言えない。スーパー銭湯のようなところとは異なる昔ながらの湯。

二階はガラス張りのラウンジになっている。
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PB057326 posted by (C)オトジマ

屋上から隣の旧薬師湯の屋根を見る。ペンキ塗らないと長持ちしないよ。
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PB057331 posted by (C)オトジマ

屋上でも寛げる。無料のコーヒーがセルフサービスで飲める。家族連れの一団が「300円でこれなら安いなぁ」といいながらコーヒーをガブ飲みしていた。
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PB057333 posted by (C)オトジマ

せまい谷あいの細長い町。
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PB057338 posted by (C)オトジマ

隣に昔の薬師湯の洋館がある。カフェになっている。
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温泉津を象徴する建築。大正8年建築。
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内部から通りを見る。二階は見れなかった。
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PB057349 posted by (C)オトジマ

連休にもかかわらず、人出はさしたることはなく、風情ある古い温泉町を散策できたので大満足。折あらば古風な旅館に泊まってみたいものだ。娘が山陰本線で一人旅した時にブラリと古い温泉町に寄って泊まったらしいが、聞いてみるとどこの町だったか全然覚えてないとか。そもそも地理や歴史に疎い娘だ。山陰の湯治場というと昔のNHKドラマ「夢千代日記」を連想する。兵庫県美方郡温泉町の方が実際の舞台らしいが、ここでも似たようなものだろう。






三瓶山

夜に三瓶山麓の三瓶温泉に着く。とりあえずは温泉にでも入るか・・・・
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PB047084 posted by (C)オトジマ

観光マップで亀の湯が表示されるのでそこを目指したら鶴の湯に着いた。亀も鶴も似たようなものだからここに入る。無人なので自販機で300円の入浴券を買うが誰もチェックする訳ではない。
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PB047085 posted by (C)オトジマ

湯舟も無人。ゆったり入れる。
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PB047086 posted by (C)オトジマ

休憩室も無人。古いテレビがあるが着かなかった。アナログだから地デジには対応してないか・・・
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PB047088 posted by (C)オトジマ

三瓶山はカルデラだそうだ。山の周囲は円形に低地となっていて道路が一周している。その西ノ原にあるレストハウス駐車場で車中泊。真っ暗だから様子がわからなかったが目が覚めると目の前に三瓶山がそびえていた。左が男三瓶山で右が子三瓶山である。
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PB057093 posted by (C)オトジマ

最高峰の男三瓶山を目指して北ノ原、三瓶自然館サヒメルの駐車場からスタート。標高590m。これは陽が射しているので下山後撮影したもの。
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PB057185 posted by (C)オトジマ

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PB057096 posted by (C)オトジマ

丸太の踏み段が整備された登山道が続く。北麓はなかなか陽が射さない。
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PB057097 posted by (C)オトジマ

紅葉はほとんどないといってよい。黄色くなった葉がそこここに見えるくらい。
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PB057100 posted by (C)オトジマ

朝早いので下山者には合わない。一人だけ麓の方で私たちを追い越した小柄な70年配のオジサンが我々がやっと半分まで登ったときにもう降りてきた。すごい速さだ。たぶん彼にとっては三瓶山に登るくらいは早朝の散歩にすぎないのだろう。「もう半分過ぎてますよ。頑張って下さい」と声をかけられた。どういう肉体なんだ? ほとんど田中陽希なみ。
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PB057102 posted by (C)オトジマ

一方的な上り坂を登り続けて、やっと標高1000m地点に到着。
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PB057104 posted by (C)オトジマ

頂上が近づくとやっと日光が樹林に差し込んできた。
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PB057106 posted by (C)オトジマ

頂上に到着。向こうに日本海が見下ろせる絶景のはずが・・・・・。朝がまだ早いせいか水蒸気が多く、クリアな遠望が利かない。
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PB057107 posted by (C)オトジマ

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PB057108 posted by (C)オトジマ

中国山地の山並みがどこまでも広がる。三瓶山だけが孤立して高いのがわかる。
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PB057110 posted by (C)オトジマ

いちおう記念写真。1126 mあるらしいが三角点を確認し忘れた。このコースは90分から120分とあるが、我々は110分。
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PB057115 posted by (C)オトジマ

山頂は草原。冬は雪がすごいのだろう。
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PB057122 posted by (C)オトジマ

火口をのぞき込む
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PB057125 posted by (C)オトジマ

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PB057130 posted by (C)オトジマ

三瓶山の紅葉というとここの写真がよく使われるようだ。
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PB057140 posted by (C)オトジマ

登山者が増えてきた。
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PB057145 posted by (C)オトジマ

ここで引き返す予定だったが、すぐそこに女三瓶山が見えるので行ってみることにした。パッと見は、なだらかですぐそこ!
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PB057147 posted by (C)オトジマ

ところが、男三瓶から女三瓶への縦走路がかなりの坂。ここが下りでよかった。登ると思うとぞっとするが、次から次へと登山者がやってくる。高齢者登山グループのパックツァーと思しき数十名の団体もいた。はたして大丈夫だったろうか?
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PB057137 posted by (C)オトジマ

向こうは子三瓶。
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PB057148 posted by (C)オトジマ

女三瓶から男三瓶を振り返る。結局すぐそこに見えた女三瓶まで60分ゆうにかかった。
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PB057153 posted by (C)オトジマ

女三瓶から樹林の中を下山。
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PB057159 posted by (C)オトジマ

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PB057167 posted by (C)オトジマ

気持ち良い落葉広葉樹林帯を歩く。国有林を島根県が借りている。
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PB057178 posted by (C)オトジマ

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PB057176 posted by (C)オトジマ

麓に着く。4時間半の行程だった。
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PB057182 posted by (C)オトジマ

登山口の三瓶自然館に紅葉があった。
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PB057189 posted by (C)オトジマ

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PB057192 posted by (C)オトジマ

再度、西ノ原にもどる。原っぱから男三瓶山が屹立する。ここから縦走にスタートする人も多いようだ。
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PB057193 posted by (C)オトジマ

子三瓶山
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PB057194 posted by (C)オトジマ

ここに「定めの松」という松の木がある。見事な松。なにやら由緒ある松の木らしい。
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PB057197 posted by (C)オトジマ

津和野

今回の旅は時系列を逆行してレポートしている。まぁ、読む方にはどうでもいいことだが。

津和野は言わずとしれた有名観光地で、萩・津和野とまとめて呼ばれることが多い。両都市間は50㎞ほど離れている。
昔、国鉄のディスカバージャパンキャンペーンの頃には全国の小京都ブームの代表的な観光地だった。今でも若い人に知られているんだろうか。試しに今、私が農業大学校受験の勉強を教えている19歳の若者に聞いたら、萩も津和野も知らなかった。彼はそもそも森鴎外も吉田松陰も知らなかった。うーむ、そんなもんなんだろうか? こんど娘たちに聞いてみよう。

私は萩には行ったことがあるが、実は津和野は初めて。
国道9号は盆地の底にある津和野の町を避けて山の上を抜けているので、津和野の道の駅「なごみの湯」は県道沿いにある。
飛び石連休なので車中泊の車が多い。フェアレディで車中泊してるのは大分から来た夫婦。
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PB067370 posted by (C)オトジマ

朝7時には行動開始。盆地の底は陽が射すのが遅く、まだ薄暗い。
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PB067372 posted by (C)オトジマ

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PB067384 posted by (C)オトジマ

津和野を象徴する通り、殿町にカトリック教会がある。どういうわけか和風の古い街並みの要所には教会があるのはナゼ?
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PB067376 posted by (C)オトジマ

ザビエルでおなじみのイエズス会マーク。
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PB067380 posted by (C)オトジマ

イチョウ並木がほど良く色づいている。木は若い。
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PB067441 posted by (C)オトジマ

おなじみの堀
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PB067395 posted by (C)オトジマ

おなじみの鯉
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PB067439 posted by (C)オトジマ

町中にツワブキの花が咲く。津和野のツワと関係あるようだ。県道13号線の津和野・萩間を「つわぶき街道」というそうだ。
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PB067392 posted by (C)オトジマ

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PB067391 posted by (C)オトジマ

河川の護岸が石垣になっている。
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PB067402 posted by (C)オトジマ

河畔に立つ風情ある松
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PB067404 posted by (C)オトジマ

やっと陽が射しはじめた。ちょうど東に高い山がある。
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PB067406 posted by (C)オトジマ

太鼓谷稲成神社。お稲荷さんではおなじみの赤い鳥居の長いトンネルをしばし登る。
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PB067424 posted by (C)オトジマ

モミジはまだまだ青い
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PB067419 posted by (C)オトジマ

極彩色の稲荷神社があらわれる。巨大だ。
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PB067426 posted by (C)オトジマ

朝早いので、まだ関係者が掃除にいそしむ。松の木に貫禄が。巨木は長い歴史を示す。
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PB067430 posted by (C)オトジマ

津和野の町を見下ろす。さだまさしの「案山子」はここを想定して書いたというが、なるほどそんな雰囲気がある。
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PB067427 posted by (C)オトジマ



町を歩く
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PB067498 posted by (C)オトジマ

萩駅。短い編成のディーゼルカーがたまに走る。
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PB067449 posted by (C)オトジマ

細い道を通って永明寺へ。
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PB067450 posted by (C)オトジマ

寺町地区である
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PB067491 posted by (C)オトジマ

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PB067496 posted by (C)オトジマ

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PB067490 posted by (C)オトジマ

暗い樹林の向こうに山門が現れる。
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PB067456 posted by (C)オトジマ

山門に仏旗が。
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PB067458 posted by (C)オトジマ

全然予習せずにたまたま津和野に来たのでこの寺のことは全く知らなかったが、突然現れたその姿に驚愕する。
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PB067459 posted by (C)オトジマ

古びた茅葺屋根がすごい。
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PB067460 posted by (C)オトジマ

拝観は午前10時からなので中には入れない。本堂裏の庭園が見事らしいが見れない。紅葉にはまだ早い。
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PB067463 posted by (C)オトジマ

一つだけ残念なのはあのボロボロの青シート。なんとかならないの?
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PB067471 posted by (C)オトジマ

墓地がある。この墓地も有名観光スポットである。周囲はモミジの木ばかり。紅葉の頃はいかに・・・
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PB067467 posted by (C)オトジマ

森鴎外、森林太郎の墓。簡素な墓である。
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PB067466 posted by (C)オトジマ

鴎外は遺言で、予は死後は単なる石州人・森林太郎に過ぎず。墓には「森林太郎墓」以外の文字を記すな、と言った。また、死後の陸軍や国家からの栄典は一切拒否するべし、墓石の揮毫は中村不折(書家・画家・吾輩は猫であるの挿絵)に依頼すべしとも。側面に小さく「中村鈼太郎書」とある。

殿町に大きな土産物店がある。「沙羅の木」
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PB067503 posted by (C)オトジマ

鴎外の詩にちなんでいた。
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PB067504 posted by (C)オトジマ

  沙羅の木          森 鷗 外

褐色(かちいろ)の根府川石(ねぶかはいし)に

白き花はたと落ちたり、

ありとしも靑葉がくれに

見えざりしさらの木の花。

堀庭園 津和野

紅葉を求めて広島、島根を訪れた。早い話、まだ紅葉には早かった。どこも11月中旬以降だろう。

島根県の観光案内を見ていたら、津和野の堀庭園の紅葉というのが目にとまった。堀氏は昔から銅山経営で財をなした家だという。だいたいこんな家は大豪邸であるから、紅葉もさりながら屋敷を見てみたいものだ、ということで行ってみた。

津和野の市街から9㎞ほど山の中に入る。山の中といっても行けども行けども小さな盆地みたいなものでなだらかな地形。
道路沿いに黄色いアノラックの駐車場整理員が次々と現れいくつもの臨時駐車場に招き入れる。全部無視して堀邸正面の小さな駐車場に入れた。まだ朝早かったので客が少なかったが、おそらく昼過ぎからからは車があふれかえるだろう。前日はそうだったらしい。11月5・6日は夜間ライトアップもしたらしい。
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PB067583 posted by (C)オトジマ

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PB067509 posted by (C)オトジマ

立派な門がある。享保年間のものという。
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PB067396 posted by (C)オトジマ

手前の母屋に上がってみる。
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PB067511 posted by (C)オトジマ

だだっ広いばかりで、家具も生け花も何も生活感がない。全然面白くない。
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PB067513 posted by (C)オトジマ

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裏の来客用の楽山荘に行く。
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楽山荘
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PB067525 posted by (C)オトジマ

いよいよ庭園に入る。
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庭は狭い。
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PB067532 posted by (C)オトジマ

一部が紅葉している。全部紅葉したらすごいことになるだろう。
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PB067590 posted by (C)オトジマ

一本だけ見事に紅葉している。
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二階では箏の演奏。琴の音は意外に大きく、庭中に鳴り響く。
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スマホで撮影する少女
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堀邸の県道を挟んで反対側に和楽園という本格的庭園がある。昔の写真を見ると県道はなく、細い堀で本宅と隔てられていた。
多くの観光客はこれに気づかずに見ないまま帰っている。山の斜面を利用した上り下りの楽しい庭園である。じつはここから見る堀邸が見事である。背後の山と、この庭園のモミジが全部紅葉したらものすごい色彩になるだろう。
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栗ご飯と芋煮が堀邸母屋でも外の受付の建物でも有料サービスされていたので朝ごはんがわりにいただく。
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堀氏というのは銅山を経営していた。ここから4㎞ほどのところに笹ヶ谷銅山があった。中世以降採鉱した。江戸時代に銀が出たので幕府はここを天領として石見銀山の大森代官所の支配下に置いた。堀氏は代々、銅山年寄りとして天領差配家を務めた。

堀家は周辺の不作や天災のたびに住民に施しをした。これはその感状の一つ。濱田県というのが時代を感じさせる。
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近所に堀一族が住んでいたらしい。これはその一つで空き家。もったいない。
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これも一族の屋敷跡。家はとこかに移築されているらしい。
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近くに昔の木造校舎風の建物がある。堀氏が設立し経営していた畑迫病院跡である。
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堀氏が経営をやめた後も診療所として利用されたが1984年廃院となった。それを町が保存修理して、つい昨日一般公開のオープンだったとか。だから大正時代の建築といいながら、妙に新しいわけだ。まぁ、運のいい時に来たものだ。
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中は昔の病院の様子を再現している。しかし、どういうわけか撮影禁止なので画像はない。あえて撮影禁止にするほどのたいした展示はないし、理由不明。たぶん当事者にも説明不能。ここは手術室。明るくするため周囲はガラス窓で天窓もある。
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建物の半分はレストランになっている。やたら音楽がうるさい。開業2日目だが、はたしていつまでもつやら。紅葉の季節以外は来客は多くないのではないか?
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モミジが全開の時に再度訪れたいものだ。ただし平日の朝早くでないとゆっくり見れないと思う。

宇和海沿岸

三崎からの九四国道フェリーに間があるので宇和島から八幡浜まで海岸沿いを走ってみようと宇和島を出たが、ナビの示す距離はなんと90㎞。時速40㎞で行けば2時間ちょっとかな、と気楽に走り出した。
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えんえんと山の斜面にミカン畑が続く。なんでこんな急斜面に? というようなところばかり。というか急斜面しかないのでミカンしか栽培できなかった、というのが正解か。
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袋かけをした畑もある。石垣がすごい。よほどマメな農家だ。
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モノレールは欠かせない。モノレールがあればこそ急斜面での農業が可能なのだ。道路沿いのモノレールの始点にはあちこちに軽トラやバイクが置いてあり、今山で作業中なのがわかる。
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宇和海
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行けども行けども岬と湾が繰り返し、湾には漁村集落がある。裏山はミカン山だから、半農半ミカンなんだろうか。
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このように一部改良された道路もあるが、岬を回る山道はほどんど1車線の狭い道が曲がりくねっているので、平均20㎞くらいしか出ない。30㎞を2時間かかったところで、海岸沿いを行くのをあきらめて、ナビに従い山の中を突っ切る最短路で八幡浜に行くことに変更した。
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豊後水道沿岸の宇和海はリアス海岸で南端近くの宿毛から八幡浜まで海岸沿いに行くとすると150㎞くらいある。真面目に海岸沿いの旧道を走るとおそらく1日がかりになるだろう。大変な道のりだ。愛媛県は面積こそ宮崎県よりだいぶ狭いが感覚的にはものすごく広い。
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三崎のフェリー乗り場でぼんやりしていると、なんだか気になる木がある。日立の気になる木みたいなもんだ。
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フェリーからでも見える。
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道路に覆いかぶさっている
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アコウの巨木である。アコウは宮崎県庁にも巨木がある。
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大正10年に国の天然記念物になっている。
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以前はこのアコウの真下が波打ち際で子供たちがアコウの木の枝から海に飛び込んでいたという。埋め立てで海から遠くなった。
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昔の石垣が素晴らしい。見たかったなぁ。もしかして田中角栄はこれを見たんだろうか?
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なんだか不思議な看板があるので読んでみたら面白かった。田中角栄の逸話がある。
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宇和島

せっかく愛媛西部にきたので宇和島城を見てみる。現存12天守の一つであるから城ファンなら必須である。
夕方着いたら、城の入場は5時までだった。また明日見ることにして近所の繁華街を歩いてみる。
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闘牛のポスターがある。奄美、沖縄からも参戦するしている。いまはもうあまり闘牛用の牛を飼っている人が少なくなったんではないだろうか。
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立派なアーケード街がある。
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よく見るとシャッターの閉まった店が多い。どこも同じだ。田舎の車社会に対応できてないから当然こうなる。
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宮崎県の延岡や日向も同様だが、ほとんど日本の端っこといってもいいくらいのこの町にインドカレーの店がある。
日本のインドカレーの店をやっているのは実はほとんどネパール人だそうだ。この店は3人ほど浅黒い肌の男性が働いているが聞いてみるとやはりネパール人だった。
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これは本当にインドカレーなんだろうか? 例えばアメリカで韓国人の経営する寿司屋に行くようなものだ。まぁ、門川にだって日本人の経営するイタリアンレストランがあってイタリアの旗を上げているから似たようなものか。
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これは翌日藩主の菩提寺、大隆寺から見た宇和島城。山の上にちょこんと載っている。
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朝6時には開門する。薄暗い登城路を登る。散歩の高齢者が多いが、朝練の高校生も駆け上る。
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天守が見えてきた。
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まだ宇和島市街にも陽が射していない。東に高い山があるので、朝日が射すのがおそくなる。
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天守にもまだ陽が当たっていない。
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まだ天守には入れない。
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待っていたらやっと陽が昇ってきたので裏から。
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山上から宇和島市街を見下ろす。山に囲まれた狭い平地である。意外に人口は7万人もいるので日向市より大きい。
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宇和島湾。
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サクラが咲いている。
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町の端、山裾に寺町があり、藩主の菩提寺もあるので行ってみる。大超寺。
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大隆寺。これが藩主、伊達氏の菩提寺にあたる。さすがに立派なお寺。臨済宗妙心寺派
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土壁に古い歴史。
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本堂は銅板葺き。
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この奥に歴代藩主の墓所がある。
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モミジはまだ青い。墓参の人に聞くとなかなか赤くはならないらしい。
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等覚寺。
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ここも藩主の菩提寺となっているので、山門に伊達氏の三引両(みつびきりょう)の家紋がある。宇和島伊達氏は仙台の伊達氏から別れ出ているので同じ家紋。
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山門は古いが、本堂はコンクリート造なので全然面白くない。
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卯之町

愛媛県西予市の中心部に卯之町がある。宇和盆地という小さな盆地にある。
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市役所の近くに東西に延びる長い商店街がある。昔ながらの狭くてウナギの寝床のように長い。

この商店街もたいがいレトロ感が横溢している。
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観光案内表示が小さくて目指す伝建地区がどこかわからず、ここがそうなんじゃないか、と思ったくらいである。
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めざす伝建地区はこの商店街の一歩裏にある。だんだん雰囲気が出てきた。
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ここである。長さは150mくらいか。ごく短い通りである。
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光教寺の手前に開明学校がある。
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明治期に建てられた小学校跡。
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通りの真ん中にカトリック幼稚園がある。カイズカイブキの並木がステキ。
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子供たちが男性の先生と遊んでいる。
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脇道にも古い家屋が残る
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ベンガラの欄干
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卯建が揃った並び。キレイなので遠目には新築かと思うくらい。
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酒造場
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ブランドは開明。開明学校にちなむのか。店内を見せてもらった。
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松屋旅館。
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有名人がたくさん宿泊している。
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戦前の総理大臣が4人いる。
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古い路地に、みそ・しょうゆの醸造元がある。
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昔の醤油の甕
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倉に樽がたくさん
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だんだん薄暗くなってきたのでピントが合ってない。
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ちょっと離れたここらは伝建地区ではないのか、朽ちるに任せた家がある。
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ほとんど観光客はいなかったが、いかにも遍路中というウォーキングスタイルの人が歩いていた。すぐ近くに88個所の明石寺がある。そこの門前町という性格もある。国道が数百メートル離れているし、新しい商店街が別の筋にできたのでこの小さな区画だけ発展に取り残されて残ったものだろう。

美馬 寺町

美馬の観光案内を見てみると寺町、というのがある。普通城下町には寺が集まった寺町があるものであるが、ここでは町から離れた農村にある。貞光の町の対岸である。
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地図で見ると4軒の寺が集まっている。
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照林寺
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安楽寺。派手な山門だが、江戸時代以来の由緒ある山門。国登録有形文化財。
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安楽寺がとても立派なので中を覗いてみる。
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向こうは庫裏
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鎌倉時代に創建されている。かつては四国各地に80余の末寺があったほど権勢があったという、とても由緒ある寺らしい。いわばミニ本山である。
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寺の奥さんが「どうぞ中を見てください」というもので遠慮なく中に入る。
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本堂内部がものすごく立派。
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豪華なふすま
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素晴らしいケヤキのムクの柱。
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とんでもなく豪奢な建築である。ケヤキは木目がキレイであるが、狂いやすい。ここも障子枠と丸い柱のあいだにスキマができている。
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上がり框の板も分厚く広いケヤキの板がピカピカに磨かれている。素晴らしい。
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この寺は四国88個所でもない寺であるが、中に入ってお接待を受けるようにお誘いをいただいた。
庫裏に入ると、玄関はすごい能舞台になっているのに仰天する。本当に能を上演するそうだ。美馬能という。10月15日に能鑑賞会があったばかり。京都から観世流が来ていた。
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ケヤキの巨木で作った上がり框。
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ゾウリ脱ぎのスノコまでケヤキだ!! なんたる贅沢。
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寺の女性方にぜんざいのお接待をいただいた。信仰心薄い行きずりの旅行者なのに大変心苦しい。こんなお接待以外にも、東日本大震災の被害に遭った子供たちを夏休みにホームステイで受け入れたり、能を上演したりと社会活動、文化活動にも取り組んでおられる。そこらにこんな田舎でありながら素晴らしく立派な寺院を維持できている秘密があるのかもしれない。
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美人の若奥様たちとお話できてたいへん楽しかったです。ありがとうございました。
なんでこんな農村に寺が固まっているのか、というと実は皆親戚で千葉さんというそうだ。分家で別れたものらしい。この安楽寺の山号はそのまま「千葉山」である。

安楽寺の裏に西教寺がある。
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江戸時代末にできた山門も本堂も国登録有形文化財。
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願勝寺。ここの山門も立派である。
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明治時代の山門であるが国の有形登録文化財。赤い仁王がいる。
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寺の若奥様に庭を見るように薦められた。上に上がって、本堂の裏にある庭園を見る。
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なんと鎌倉時代にさかのぼる枯山水庭園だそうだ。
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ツワの花
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この松は大きく横に広がっている。実は先代の松が名木だったらしいが枯れてしまい、これは2代目。
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忠魂碑であるが、軍馬、軍犬、軍鳩・・・というのが珍しい。鳩も名誉の戦死をしたのかな?
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貞光

脇町のとなりに貞光の町がある。正確には現在は町村合併でつるぎ町になっている。
日本百名山の剣山へ至る街道の入口にあたり、道の駅ゆうゆうパーク貞光には、剣山への登山者の姿が多い。
剣山は1955mもあるがロープウェイが中腹まであるので、シロートでも行けそうだ。いずれトライしてみよう。

ここにも古い街並みが残っている。
脇町と同様、卯建(うだつ)の町である。また脇町のオデオン座のような古い映画館がある。

手前の錆びた自動車とあいまって廃墟感がだだよう。
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今時右から左への横書き? 下の表示は左からだから上のはあえてレトロ感を出すためのようだ。
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映画館用のポスターは両面に印刷されている。光を透過したときにもよく見えるように。
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永井家という庄屋屋敷が公開されている。
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まぁ、立派な屋敷ではあるが、特筆するほどでもないような・・・・・
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徹底的に解体修復されているので、いささかキレイすぎる。生活感がない。
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天井
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水戸黄門のロケがあったそうだ。
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樹齢400年というカキの老木がある。中はウロになっているが、実をつけている。
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ここは脇町と異なり、現役の商店街に卯建のある商家が点在する。
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こんな商家がゴロゴロ残っている。宮崎県ではとても考えられない。
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ここの特徴は二重の卯建である。確かに二段になっている。
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これは現役の荒物屋。
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刃物の看板。後背地に山村を持つ商店街には必ず刃物屋。延岡の山下新天街には刃物屋が多かった。
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ここらは古い家が密集連続している。
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かつては酒造業だった織本家は保存修復されて公開されている。
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ここ貞光も吉野川沿いにある町の一つ。吉野川は長さ194㎞。河口の川幅なんと2,380 mもある。四国は4県合わせて面積およそ18000平方キロで岩手県の15000平方キロよりちょっと広いくらいであるが、どういうわけか大河がある。四万十川もほぼ同じの196㎞。
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吉野川は中央構造線の大きな谷間に流れている。三好市池田町より下流はほぼ直線的なゆるやかな流れとなっていて、鉄道開通以前は重要な交通手段であった。
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川沿いの平地
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昔の写真を見ると帆掛け船が盛んに通っていたことがわかる。
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昔は水量が多かったという。戦前から上流にいくつものダムが作られ、水不足の愛媛県側に水を供給している。
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木造の橋がある。洪水ですぐ流れただろうな。帆掛け船は橋では帆柱を倒したのだろうか。
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吉野川第十堰近辺。第十堰というから他に9つの堰があるのかと思えば、第十という地名だそうだ。
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トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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