新富 観音山

西都原の帰りに新富の観音山に登った。鬼付女峰とも呼ばれる小高い丘である。この山は公園になっていて、四国八十八箇所と西国三十三箇所が両方とも察知されている。といっても石仏が並ぶだけであるが。なんせ88プラス33で121も仏さんがいるのでうかつに一つ一つお参りしていると何時間かかるか分からないのでスイスイ通り過ぎる。

PA186446
PA186446 posted by (C)オトジマ

ここでは4年前に地元の若者たちが遊び半分で石仏を何体も叩き壊す、という悪事を働き、ニュースになった。上の左端の石仏にも修復の跡が見られる。

八十八箇所の石仏は麓から1番、2番と順番に並んでいて、灯台のそばの岬東端が88番の結願である。
PA186445
PA186445 posted by (C)オトジマ

右は7番十楽寺
PA186413e
PA186413e posted by (C)オトジマ

右が阿波国一番霊山寺
1番
1番 posted by (C)オトジマ

PA186442
PA186442 posted by (C)オトジマ

13番大日寺 15番国分寺
PA186419e
PA186419e posted by (C)オトジマ

45番岩屋寺
PA186427
PA186427 posted by (C)オトジマ

これは9月にお参りした今治の54番延命寺、56番泰山寺
PA186429e
PA186429e posted by (C)オトジマ

頂上広場の東端には富田灯台がある。
PA186434
PA186434 posted by (C)オトジマ

富田浜方面。入り江は富田入り江。汽水である。
PA186433
PA186433 posted by (C)オトジマ

歌碑があるので読んで見ると・・・「梳る髪とぞ見ゆる秋の来て稲葉の風ぞ涼しかりける  高山彦繰九郎」
PA186436
PA186436 posted by (C)オトジマ

うまいんだかヘタなんだか私にはわからないが、高山彦九郎の名は知っている。幕末の尊王家で、京都三条大橋に銅像がある。
hikokuro sm
なんで彼の歌かここに? なんでもこの山に登って眼下の水田の美しさを歌ったのだとか。てっきり三条大橋に座り続けていたものとばかり思っていたら、全国漫遊をしてたらしい。

西国三十三箇所は山頂広場の南側に並んでいる。こちらは観音様ばかり。近江国30番宝厳寺
PA186411 近江30番
PA186411 近江30番 posted by (C)オトジマ

PA186416
PA186416 posted by (C)オトジマ

22番摂津国総持寺 26番丹後国一乗寺 
PA186440e
PA186440e posted by (C)オトジマ

山頂広場の標高が50数メートルだから麓からの標高差は50m。ここを汗だくで何度も往復している年配男性がいたので、話を聞くと運動のために毎日25回登るそうだ。なんと一日で1250m!これを年間5000回こなすそうだ。すごい体力だ。やはり山登りをされる方である。私よりずっと年配みたいだがか全くなわないなぁ。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR