神角寺 仁王
神角寺の駐車場から境内へ入る山門に仁王が置かれている。
この建物はコンクリートの新しいものであるが、仁王は鎌倉期にさかのぼる由緒正しいものである。国東に多い石像ではなく木像である。建物内はとても暗く、仁王は網入りガラスを隔ててしか見れないので写真撮影はなかなかうまくいかないが、苦労して撮影したのが下。
下:この仁王に関する説明板 (クリックで拡大)
下:仁王門から境内へ
下:本堂を下から
下:本堂 国指定重要文化財
下:本堂に関する説明板 (クリックで拡大)
価値ある歴史的建造物であるが、いかにも地味なものだから観光客が歓声を上げる、というタイプのものではないが。静かな山寺、聞こえるのは寺で飼っているビーグルの吠える声だけ。
下:山門 境内や周辺にはシャクナゲがたくさんある。他の資料を見ると自生している、とあるが多くは植えられたもののようだ。4月末ごろの花のころにはとてもいいだろう。
この建物はコンクリートの新しいものであるが、仁王は鎌倉期にさかのぼる由緒正しいものである。国東に多い石像ではなく木像である。建物内はとても暗く、仁王は網入りガラスを隔ててしか見れないので写真撮影はなかなかうまくいかないが、苦労して撮影したのが下。
下:この仁王に関する説明板 (クリックで拡大)
下:仁王門から境内へ
下:本堂を下から
下:本堂 国指定重要文化財
下:本堂に関する説明板 (クリックで拡大)
価値ある歴史的建造物であるが、いかにも地味なものだから観光客が歓声を上げる、というタイプのものではないが。静かな山寺、聞こえるのは寺で飼っているビーグルの吠える声だけ。
下:山門 境内や周辺にはシャクナゲがたくさんある。他の資料を見ると自生している、とあるが多くは植えられたもののようだ。4月末ごろの花のころにはとてもいいだろう。