吹屋 ベンガラの町

テレビで一度ベンガラの町・吹屋を見たことがある。全然忘れていたが、高梁の観光案内を見るとその吹屋は高梁市内なのである。高梁市街地から山道を30分ほど走ると夕刻になってしまった。事前のリサーチ全くなしであるが、事前に描いていたイメージと異なりほとんど観光客向けの集落になっているようで、大きな駐車場が数カ所ある。

平日の夕刻なので観光客はほとんどいない。
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P9235912 posted by (C)オトジマ

土産物屋さん。カラフルな傘とピンク色のベンガラの壁があいまって華やか。
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ベンガラ色
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ベンガラの生産をしていた片山家。中を見学する。有料。
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ベンガラ、といっても現代人にはなじみがないが、要するに昔の赤い塗料である。酸化第二鉄であり、ほぼ鉄の赤さびと同じ成分だそうだ。しかし、それを作る工程はとても複雑で手のかかるものだったらしい。今では科学的に合成された安価なベンガラがアマゾンでも買える。買ってみようかしら。ベンガラの語源はインドのベンガルらしい。

片山家は古い商家のたたずまい。
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昔の片山商店のポスター
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ベンガラを作っているところ。大量のベンガラが広い広場に干されている。
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ベンガラの袋詰め作業。人形である。
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木馬
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ベンガラの板壁。赤というより赤褐色。真っ赤にはならないが、かえってそのほうが品がいい。指でこすると指に赤い粉がつく。
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郵便局。
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人っ子ひとり見かけない通り。空き家が多いようだ。観光ルートの通りから一歩奥。
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修復された家が多いようだ。住んでいるのかな??
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吹屋には吹屋小学校というステキな校舎があるんだが、行ってみると修復工事中で巨大な覆いの中。数年かかる模様。
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吹屋から少し山を下りたところに西江邸というのがある。道路からスギ林の中のキツイ坂道を数百メートル徒歩で登ると突然見えてくる。ものすごい豪邸である。すでに日没のころなので光が足りない。
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5時過ぎなのですでに門は閉じられていた。これは是非見たかった。リサーチが不足だった。また来る機会があれは是非見よう。
せめて外から、その豪邸ぶりを撮ってきた。
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西江家もベンガラで財を成した家だそうだ。いまだに住んでおられるので邸宅の一部しか公開されていない。
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Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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