堀庭園 津和野

紅葉を求めて広島、島根を訪れた。早い話、まだ紅葉には早かった。どこも11月中旬以降だろう。

島根県の観光案内を見ていたら、津和野の堀庭園の紅葉というのが目にとまった。堀氏は昔から銅山経営で財をなした家だという。だいたいこんな家は大豪邸であるから、紅葉もさりながら屋敷を見てみたいものだ、ということで行ってみた。

津和野の市街から9㎞ほど山の中に入る。山の中といっても行けども行けども小さな盆地みたいなものでなだらかな地形。
道路沿いに黄色いアノラックの駐車場整理員が次々と現れいくつもの臨時駐車場に招き入れる。全部無視して堀邸正面の小さな駐車場に入れた。まだ朝早かったので客が少なかったが、おそらく昼過ぎからからは車があふれかえるだろう。前日はそうだったらしい。11月5・6日は夜間ライトアップもしたらしい。
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PB067583 posted by (C)オトジマ

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立派な門がある。享保年間のものという。
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手前の母屋に上がってみる。
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だだっ広いばかりで、家具も生け花も何も生活感がない。全然面白くない。
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裏の来客用の楽山荘に行く。
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楽山荘
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いよいよ庭園に入る。
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庭は狭い。
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一部が紅葉している。全部紅葉したらすごいことになるだろう。
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一本だけ見事に紅葉している。
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二階では箏の演奏。琴の音は意外に大きく、庭中に鳴り響く。
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スマホで撮影する少女
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堀邸の県道を挟んで反対側に和楽園という本格的庭園がある。昔の写真を見ると県道はなく、細い堀で本宅と隔てられていた。
多くの観光客はこれに気づかずに見ないまま帰っている。山の斜面を利用した上り下りの楽しい庭園である。じつはここから見る堀邸が見事である。背後の山と、この庭園のモミジが全部紅葉したらものすごい色彩になるだろう。
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栗ご飯と芋煮が堀邸母屋でも外の受付の建物でも有料サービスされていたので朝ごはんがわりにいただく。
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堀氏というのは銅山を経営していた。ここから4㎞ほどのところに笹ヶ谷銅山があった。中世以降採鉱した。江戸時代に銀が出たので幕府はここを天領として石見銀山の大森代官所の支配下に置いた。堀氏は代々、銅山年寄りとして天領差配家を務めた。

堀家は周辺の不作や天災のたびに住民に施しをした。これはその感状の一つ。濱田県というのが時代を感じさせる。
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近所に堀一族が住んでいたらしい。これはその一つで空き家。もったいない。
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これも一族の屋敷跡。家はとこかに移築されているらしい。
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近くに昔の木造校舎風の建物がある。堀氏が設立し経営していた畑迫病院跡である。
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堀氏が経営をやめた後も診療所として利用されたが1984年廃院となった。それを町が保存修理して、つい昨日一般公開のオープンだったとか。だから大正時代の建築といいながら、妙に新しいわけだ。まぁ、運のいい時に来たものだ。
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PB067617 posted by (C)オトジマ

中は昔の病院の様子を再現している。しかし、どういうわけか撮影禁止なので画像はない。あえて撮影禁止にするほどのたいした展示はないし、理由不明。たぶん当事者にも説明不能。ここは手術室。明るくするため周囲はガラス窓で天窓もある。
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PB067623 posted by (C)オトジマ

建物の半分はレストランになっている。やたら音楽がうるさい。開業2日目だが、はたしていつまでもつやら。紅葉の季節以外は来客は多くないのではないか?
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モミジが全開の時に再度訪れたいものだ。ただし平日の朝早くでないとゆっくり見れないと思う。

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はじめまして。

あちらこちらお出かけで羨ましい、でございます。

喜多さんへ

はじめまして。50代に子育てが済むまでほどんどどこにも行けなかった分、今歩き回ってます。高速代とガソリン代以外にはお金をかけないのでお金がない中でやっていけます。ただしヒマがなかなか取れないので遠方にまではなかなか行けません。海外なんかとても無理。ただ、私の興味は和にありますので国内で十分です。
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現在トトロのとなりの門川町に住む。
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