津和野

今回の旅は時系列を逆行してレポートしている。まぁ、読む方にはどうでもいいことだが。

津和野は言わずとしれた有名観光地で、萩・津和野とまとめて呼ばれることが多い。両都市間は50㎞ほど離れている。
昔、国鉄のディスカバージャパンキャンペーンの頃には全国の小京都ブームの代表的な観光地だった。今でも若い人に知られているんだろうか。試しに今、私が農業大学校受験の勉強を教えている19歳の若者に聞いたら、萩も津和野も知らなかった。彼はそもそも森鴎外も吉田松陰も知らなかった。うーむ、そんなもんなんだろうか? こんど娘たちに聞いてみよう。

私は萩には行ったことがあるが、実は津和野は初めて。
国道9号は盆地の底にある津和野の町を避けて山の上を抜けているので、津和野の道の駅「なごみの湯」は県道沿いにある。
飛び石連休なので車中泊の車が多い。フェアレディで車中泊してるのは大分から来た夫婦。
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PB067370 posted by (C)オトジマ

朝7時には行動開始。盆地の底は陽が射すのが遅く、まだ薄暗い。
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津和野を象徴する通り、殿町にカトリック教会がある。どういうわけか和風の古い街並みの要所には教会があるのはナゼ?
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ザビエルでおなじみのイエズス会マーク。
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イチョウ並木がほど良く色づいている。木は若い。
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おなじみの堀
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おなじみの鯉
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町中にツワブキの花が咲く。津和野のツワと関係あるようだ。県道13号線の津和野・萩間を「つわぶき街道」というそうだ。
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河川の護岸が石垣になっている。
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河畔に立つ風情ある松
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やっと陽が射しはじめた。ちょうど東に高い山がある。
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太鼓谷稲成神社。お稲荷さんではおなじみの赤い鳥居の長いトンネルをしばし登る。
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モミジはまだまだ青い
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極彩色の稲荷神社があらわれる。巨大だ。
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PB067426 posted by (C)オトジマ

朝早いので、まだ関係者が掃除にいそしむ。松の木に貫禄が。巨木は長い歴史を示す。
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津和野の町を見下ろす。さだまさしの「案山子」はここを想定して書いたというが、なるほどそんな雰囲気がある。
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町を歩く
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萩駅。短い編成のディーゼルカーがたまに走る。
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細い道を通って永明寺へ。
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寺町地区である
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暗い樹林の向こうに山門が現れる。
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山門に仏旗が。
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全然予習せずにたまたま津和野に来たのでこの寺のことは全く知らなかったが、突然現れたその姿に驚愕する。
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古びた茅葺屋根がすごい。
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拝観は午前10時からなので中には入れない。本堂裏の庭園が見事らしいが見れない。紅葉にはまだ早い。
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PB067463 posted by (C)オトジマ

一つだけ残念なのはあのボロボロの青シート。なんとかならないの?
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PB067471 posted by (C)オトジマ

墓地がある。この墓地も有名観光スポットである。周囲はモミジの木ばかり。紅葉の頃はいかに・・・
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森鴎外、森林太郎の墓。簡素な墓である。
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PB067466 posted by (C)オトジマ

鴎外は遺言で、予は死後は単なる石州人・森林太郎に過ぎず。墓には「森林太郎墓」以外の文字を記すな、と言った。また、死後の陸軍や国家からの栄典は一切拒否するべし、墓石の揮毫は中村不折(書家・画家・吾輩は猫であるの挿絵)に依頼すべしとも。側面に小さく「中村鈼太郎書」とある。

殿町に大きな土産物店がある。「沙羅の木」
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PB067503 posted by (C)オトジマ

鴎外の詩にちなんでいた。
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PB067504 posted by (C)オトジマ

  沙羅の木          森 鷗 外

褐色(かちいろ)の根府川石(ねぶかはいし)に

白き花はたと落ちたり、

ありとしも靑葉がくれに

見えざりしさらの木の花。

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トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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