少林寺

大分市内の少林寺に仁王があるらしいので寄ってみた。
大分市の南郊、大きな新興住宅団地に囲まれた小さな古い集落の中にある。七瀬川の流域、稙田(わさだ)小学校の近所である。昔の今市街道、つまり肥後街道沿道である。

少林寺
少林寺 posted by (C)オトジマ

仁王は古くはない。土台に「擁護国家」「興隆仏法」とあるから戦前の軍国主義時代か。寄進者「東京 利光鶴松」とある。
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本堂はカギがかかっていて賽銭も上げられなかった。
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庭は荒れ気味。住職だけでするとしたら、雑草を抜くだけでも大変なことである。檀家総出が必要となる。
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庭の一角に巨大な瓦が。本堂の屋根を葺き替えた時に取り替えた昔の瓦だろう。
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下:寺の裏手、山の斜面に三十三箇所観音めぐりの遍路道がある。間隔が近いし三十三箇所しかないので歩くだけならおそらく10分もかからないのではないだろうか。大雨の後で足場が悪いのでちょっと見ただけ。
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下:写真のように間隔は5mほど。単純計算すると三十三箇所で165m。
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下:遍路道のそばの墓地。江戸時代の立派な墓石が並ぶ。ほとんど無縁墓だろう。向こうに見える近代的な巨大な霊園と対照的である。霊園とくれば墓石屋である。寺の下の道路沿いに大きな石材店が店と工場を構えている。孫の代になればたちまち無縁墓となるだろうに大金をかけて豪奢な墓石を買う人の気が知れない。紅顔たちまち老いてむくろとなるがごとく、豪華な御影石の墓も数十年で無縁となり草木生い茂る。私には墓はいらないぞ。
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下:立派な愛犬の墓を建てたお金持ちのご夫人もいる。
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仁王が眺める山はその名も霊山。
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トトロのとなり

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現在トトロのとなりの門川町に住む。
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お金がないので遠くには行けない。
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