郷土の映画人

いまや全国どこでもご当地映画がさかんに作られている。
門川町でも吉本興行によって「ウミスズめし」が製作されて5月公開。県出身の吉本タレント「とろサーモン」らが出るとか。吉本所属の「博多華丸大吉」の大吉の奥さんは門川出身だ。すでに撮影は町内各所でとっくに済んだらしいが私の全く知らない間の出来事。町の観光協会に行ってもまだ全然資料はない。

私が愛読しているharbyさんのブログによると、氏のご子息、港岳彦氏は新進のシナリオライターで、この度「百年の時計」という作品の脚本を担当され、映画が公開の運びになるという。すでにYoutubeに予告編がある。延岡出身の映画人はほかにもいろいろおられるのかもしれないが、そのことだけでも一挙に作品への興味がわく。公式サイトを見てもなかなか面白そうだ。


この映画は高松の私鉄「琴平参宮電鉄」略称「ことでん」の創立100周年記念映画である。鉄道ファンなら知らぬもののないローカル私鉄である。当然電車の場面が多いだろうから鉄道ファンなら是非見てみたい。メジャーな映画作品でも最近鉄道ファンをあてこんだかのような作品が見られる。島根の一畑電鉄を舞台にした中井貴一主演の「RAILWAYS」、阪急今津線を舞台にした「阪急電車」など。

「百年の時計」には市長・県知事も出演するご当地映画であるが、ストーリーはその範疇にとどまらないなかなか深いもののようだ。ぜひ見てみたいものであるが、ただでさえ映画へのアクセスが悪い県北のことだからどうなんだろう。

日向高校出身の映画監督・内藤隆嗣氏の初作品「不灯港」も面白そうで是非見たかったのであるが、いまだに見る機会がない。ゲオにいってもレンタルしてない。Youtubeでは予告編が見れる。


ビッグネームでは延岡中学(旧制)出身の俳優・志村喬がいる。黒澤映画の常連だから世界的俳優であるが、若い人は知らないかな。





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トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
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