夏景色 小松

連日の暑さなので、風呂がわりに近場の川に行く。
五十鈴川の小松地区。平日ならほぼ貸切である。

国道から川原に入る農道。向こうの山の下を川が流れる。
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P7121386 posted by (C)オトジマ

田の上を風が渡る。稲は穂をつけ早場米の収穫も遠くない。
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P7121387 posted by (C)オトジマ

堤防の上から川原を見る。20年前にはこの堤防あたりは鬱蒼たる河畔林でいい雰囲気だったものが、堤防整備で全部伐採されてしまった。残念。川原まで車で下りられる。
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P7121394 posted by (C)オトジマ

向こう岸のあたりには深い淵もある。20年前くらいには毎日子どもを連れて泳ぎに来ていたところ。川幅30mくらいか。
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P7121393 posted by (C)オトジマ

少し上流に沈下橋がある。梅雨明けから10日ほどたち、水量も減ってきた。
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P7101377 posted by (C)オトジマ

ここらは川幅が広いが浅い。泳ぐというより這う感じ。
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P7101380 posted by (C)オトジマ

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P7131399 posted by (C)オトジマ

20年ほど前までは小園の堰あたりは駐車場もあり、土日には大勢の水遊び客で大賑わいだったものであるが、近年は遊泳場そのものが廃止され地元の子供ですら泳がなくなった。

とんでもないことに、最近は学校が川や海での遊泳自体を固く禁じているという。そりゃー遊泳禁止にすりゃ水の事故はなくなるだろうけれど、この暑いのに子供はどこで遊べばいいんだぁ?? つまり家でゲームや携帯をいじってろ、ということか。ばかばかしい。川遊びや磯遊びを知らずに安全な子供時代を送ってもそれはカスみたいな人生だ。海や川で遊ぶのは大昔から子供の最大の楽しみであり、重要な権利である。自然の水に親しんでないから、溺れる事故を起こすのである。

さきほど「行列のできる法律相談所」を見ていたら、冒険家の三浦雄一郎氏親子が出ていた。三浦家では子供が小さいころからいつも学校を休ませて海外の登山などの冒険に連れ出していたとか。三浦氏は「自然は学校の教えてくれない大切なものを教えてくれる」という信条を持っている。学校を休みがちだった子供たちはそれでも成績優秀で、子息は医師になっているという。ホラミロ!

連れて行った子ども達はいつ学校の教員が見回りに来るかビクビクしながら遊ぶ。彼らは本気で警察に捕まる、と心配しているのである。「泳ぐのは犯罪」と子供に思い込ませる教育は狂っている。
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P7131402 posted by (C)オトジマ

子供を毎日川に連れて行ってた頃。私の人生でも最も幸せだった頃かもしれない。15年くらい前。必ずよその子も連れて行ってた。
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May31~50 posted by (C)オトジマ

「写るんデス」の防水タイプで水中写真を撮った。
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May31~52 posted by (C)オトジマ

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川遊び

こんばんは。

小園は中学校の時に自転車で泳ぎに行ってました。懐かしい。
ウチの小学校では、そこまで厳しく通達していません。
「夏休みのすごし方」のプリントには、
「許可された川や海でも子どもだけで泳いではいけません」
と書いてあるのみです。

今日は北川の支流「小川」で水遊びしてきました。
自分の子供と外遊び、何物にも代え難い喜びです。

らじさんへ

田舎に暮らす者の特権はきれいな川や海で泳げることです。特に延岡には「小川」という全国有数の透明度の川があります。私は20代のころから小川のとっておきポイントに通っています。小川でスノーケルと水中眼鏡で浮遊感を味わうのが至福の時。今日も孫を連れて行きました。五十鈴川では少雨のせいで水が流れずめっきり濁ってますが、小川の透明度はまだまだ大丈夫でした。護岸工事が進まないことだけを祈ってます。
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Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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