ヤモリはいつから

年の瀬らしからぬ写真で申し訳ないが、今年中に片付けときたかった写真なのであしからず。
掃除していて家の中で見つけたヤモリのミイラです。
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PC292841 posted by (C)オトジマ

実は我が家にはヤモリがたくさんいるようだ。以前にもイタチの件でアップした写真だが、ネズミ取りのベタベタにたくさんのヤモリがかかって干からびていた。
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PA261989 posted by (C)オトジマ

これはうまいことガラス窓に張り付いてガを捕えているところを撮った。
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P9111868 posted by (C)オトジマ

私はヤモリについて不審に思っている。ヤモリという名は昔から聞いたことがあるが、長いこと見たことはなかったのである。子供の頃はもちろん、長じてからも私の住む宮崎県北部の住宅地という環境でヤモリを見たことはなかった。東京で七年間暮らした時にも見たことはない。だから日本にはいないんじゃないか、くらいに思っていたのである。妻や子供に聞いても以前には見たことはないという。ところが今から七年ほど前突如我が家で見かけるようになった。気候変動のせいか、何らかの原因による生息域の変化が起こったのではないか。

ウィキペディアで調べると、ヤモリは別に人間に何の害もなさず、どちらかというと益虫?益獣?に属するらしい。県によれば絶滅危惧種ともなっている。はたして我が家のヤモリが日本古来のニホンヤモリかどうかは知らない。中学生の理科・生物のテストではセキツイ動物の部門分けでよく出る生き物ではあるが、最近では子供にも身近になっただろう。逆に昔はウジャウジャいて身近だったイモリの方が子供に縁遠くなりつつある。地元の中学のテストに「イモリ・ヤモリ・タモリはそれぞれ何類か?」という問題が出たことがある。もちろん両生類・爬虫類で、タモリは哺乳類が正解である。

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No title

明けましておめでとうございます。我が家もヤモリが居ますよ!夏の夜、電灯に集まる虫を狙って窓に貼り付いています、家の中から見るとお腹に卵が2個ほど入っているのが透けて見えたりします。ところで話は全然違うのですが、昨年末に南郷温泉山霧の泉質が凄いという噂を聞きつけ行ってきました。噂通りの素晴らしいお湯でしたが、もう一つ気になることがありました。オトジマさんご存じでしたら教えて頂きたいのですが・・・。南郷村は百済伝説のあるところでしたが、そのことと何らかの関係があるのかないのか?門川にはチョウセンベという場所がありました(庵川港の先端岩場)、地図で調べると唐船バエですが私はずっと朝鮮バエだと思っていました。それは子供の頃に朝鮮人の船が辿り着いたからチョウセンベと言うんだと聞いていたからです。その朝鮮人達が庵川の山手の方で始めた焼き物が庵川焼き、私が小学5~6年だったか?専門家が発掘に来て調査する光景を覚えています。歴史に疎い私なので頓珍漢なことを言っているかも知れません(^_^;。そこで知りたいのはなぜ百済王始め韓国(唐)の船が関門海峡を通り日向門川に辿り着くのか?宮崎県には韓国岳という山もあったり、門川の方言が韓国語のイントネーションと似ているとか、最近なんか気になって気になって(笑。その辺の話でなにかご存じでしたら教えて下さいませ。長文失礼します。

仁さんへ

確かに庵川に唐船バエがあります。そういわれれば由来は何でしょうね。ネット上には見当たりませんねん。もしかすると昔、異国船が漂着したかなにかのいわれがあるのかもしれませんが、朝鮮の船という可能性はないと思いますよ。朝鮮の船がわざわざ太平洋岸にまで来ないでしょう。 唐船バエの近くに「シンニョム ・ カンニョム」の碑もあります。この二人は朝鮮の陶工です。秀吉の朝鮮出兵に出兵した高橋元種が帰国の折、 連れかえった 2人の陶工に門川の庵川で窯を開かせたという話が伝わっています。それが仮に事実としてもルートは博多から玄界灘経由でしょう。百済王の話はもっと根拠の乏しい伝説ですから、史実として考えるべきではありません。これまた仮に事実としても百済から逃れた人々は最短ルートの玄界灘を通るに決まっています。またまた仮に百済王族の一員が南郷に逃れたとしても海路ではなく陸路をたどったのではないでしょうか。古代史をたどると日本中に朝鮮系の文化の遺物が見られます。1500年前にはまだ国家とか国境のない時代ですから今の感覚では推し量れないところがあります。

No title

なるほど、そうですか。庵川焼き発祥とチョーセンベ(唐船バエ)の繋がりは考えにくいのですね。てっきり朝鮮からの陶工が流れ着いたという伝説?に勝手に結びつけて妄想していたようです(笑

南郷百済伝説も怪しい話が多いというか村おこしの一環なんでしょうか?次回南郷を訪れるときは資料館にも行って見ようと思っていますが・・・。まあ、建物が立派なので見る価値はあろうかと。
貴重なお話、有り難うございますした。
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トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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