長府 毛利屋敷

長府の街めぐりの目玉は藩主・毛利氏の屋敷である。
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アプローチが長い。さすが藩主の屋敷
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見えてきた。
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この屋敷は明治36年に完成。長府毛利家14代当主毛利元敏が建てた。だから江戸時代の藩主の屋敷、というわけではない。長州藩には二つの支藩と一つの孫藩があった。ここ長府藩はおよそ5万石。

長州藩本家は公称37万石、しかし江戸時代末期の実高は100万石に達していたという。周知のように長州藩の城下は山陰の小さな町、萩である。本来は広島から転封に際し、藩としては藩庁を防府か山口に置きたかったのであるが、幕府の命によって不便な萩になった。幕末には藩庁は山陽側の山口に置かれた。この長府の毛利屋敷に相当する毛利本家の屋敷は防府に築かれた。現在防府に毛利博物館として公開されている。本家なので当然この長府毛利邸よりずっと大きく立派なはず。今回は行けなかったがいずれ行ってみたいところである。

玄関にあるツルの板絵。我々一般庶民の観光客は別の入り口から入る。
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スゴイ花が飾ってある。係りの方に聞いたらこの花は買ったのではなく、寄付されたそうだ。
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どこの部屋も一部のスキもなく整えられている。
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広大な庭もキチンと手入れされている。
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どこの部屋にも美しく花が活けてある。
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畏れ多くも明治天皇ご宿泊の間。そうとんでもない部屋でもないか。
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庭の見える縁側で・・・・
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抹茶をいただいた。400円。こんなリッパなお屋敷で大変な贅沢。
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バックヤードに生け花の材料が控えているのを見た。部屋が多いから花をそろえるのも大変だ。
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素晴らしいお屋敷でした。これで入場料200円は格安。
世の保存建築の中には300円でもホコリだらけの物置き同然の家屋があったりする。

毛利邸の石垣を後にして武家屋敷街を散策。
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風情のある土壁が多い。
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すごい豪邸もある。概して立派なお宅が多い。地方都市にしてはお金持ちが多いような。
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せっかくのお屋敷も後継者がいないと廃屋になる。
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ステキなお宅だがジャングルになりつつある。もったいない。独居高齢者になるといかに立派な邸宅といえど、手入れされずにヤブになる。私的な庭といえ、観光地としては公的な助成が必要では・・・・。
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放置すると、広い敷地は分割され小さな建売住宅が建って、武家屋敷街の趣台無しになってしまう。現にそんなところもある。

横枕小路。この塀で一軒のお宅。
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乃木神社の塀
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乃木神社。言わずと知れた乃木希典を祀る。
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観光案内には乃木邸があるように書いてあるので、どんな豪邸か、期待していたらコレだった。乃木は少年時代を江戸で育った。これはこの場所にあった乃木の実家の復元である。
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乃木親子像。
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乃木博物館には乃木将軍ゆかりの品々がおさめられる。この砲弾型の料金入れは木製。
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境内に乃木道場がある。子供の柔道大会が開かれていた。熱気ムンムン。
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もう一つの風情ある小路、古江小路に向かう。
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これが古江小路。土塀が素晴らしい。家屋は新旧さまざまであるが、いかにも昔の武家屋敷街らしさが残る。
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たまには中が覗えるお宅もある。
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菅家長屋門。菅家は藩の侍医を務めた由緒ある家柄。
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初めて杵築の土塀のある武家屋敷街を見た時には感激したものであるが、ここは杵築をはるかにしのぐ土塀がある屋敷街である。中の見れるお屋敷があれば楽しいのであるが。オープンガーデンでもしないのかな。
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まだまだ見るところのある長府の町並みであるが、腹は減るし足が棒になったのでここらで撤収することにした。
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また、機会があれば来ることにしよう。素晴らしい町であった。
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Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
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