都於郡城 再訪

西都市の都於郡城に昨年訪れた時には雨がひどくなってすぐに帰った。ちょうどNHKが伊藤マンショ像の撮影をしていた。
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P6080049 posted by (C)オトジマ

さて再び訪れてみると・・・・。 まず一番北の三の丸に登って見る。
ただの芝生の広場にしか見えない。まぁ、こんなもんだろう。
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P7073361 posted by (C)オトジマ

北の方、西都市街方面を見下ろす。天気が悪いので尾鈴山は見えない。けっこう高台にある。
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P7073363 posted by (C)オトジマ

改めて本丸に登りなおす。伊東マンショ像
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P7073382 posted by (C)オトジマ

どこを撮影しても広場かゴルフ場にしか見えない。
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P7073376 posted by (C)オトジマ

中世の城なので土塁ばかりで石垣は全くない。よほどのマニアでないと城の雰囲気は味わえない。
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P7073371 posted by (C)オトジマ

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P7073381 posted by (C)オトジマ


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P7073377 posted by (C)オトジマ

苔むした石塔群。字は見えない。
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P7073375 posted by (C)オトジマ

急峻な土塁。登るのは難しい。
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P7073373 posted by (C)オトジマ

近世になって遺棄されて以降はヤブになっていたに違いない。最近の整備で城跡と見えるようになったはず。
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P7073378 posted by (C)オトジマ

そこまで城マニアではないので少し歩き回ったらすぐ飽きた。やはり歴史に思いを馳せないと史跡の探訪は面白くならない。

イラストレーターの安西水丸は城下町好きの人には二つのタイプがあって一つは武家屋敷の雰囲気や郷土料理を楽しんだりする雰囲気派と、歴史から入る歴史派がある、と言っている。安西は断然「歴史派」だそうだ。

安西水丸の「ちいさな城下町」を読んでいると安西の歴史の素養には驚く。彼のアーチストとしての才は言うまでもないが、歴史オタクで城歩きも趣味の域を越えている。まぁ、このように著述者としてちゃんとカネをかせいでいるんだからその道でもプロといえばプロではある。このくらいあるとどこの城を見ても楽しいに違いない。
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P7093383 posted by (C)オトジマ
なお、この本ではモノクロの4コママンガとカットがあるくらいでいかにも安西らしいイラストはまったく期待できない。この本は雑誌連載企画で全国20箇所の城下町を取り上げているが、それぞれについて彼の個人的なかかわりから説き起こしている。ただのオシャレなアーチストではなくウンチクも多い教養人であった。この本は彼が昨年亡くなる直前に出ている。長生きしてれば続編が読めたのであるが残念である。

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トトロのとなり

Author:トトロのとなり
現在トトロのとなりの門川町に住む。
日豊地域での見聞を中心に徒然を記す。
お金がないので遠くには行けない。
お金がないのでグルメ記事はなし。

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